呉佩芸
| 呉 佩芸 吳佩芸 | |
|---|---|
| 生年月日 | 1992年4月10日（32歳） |
| 出生地 |
 中華民国 台中市 |
| 出身校 | 中国医薬大学（薬学部） |
| 所属政党 |
 時代力量 |
| 時代力量第3任秘書長 | |
| 在任期間 | 2019年8月30日 - 2020年3月1日 |
| 呉 佩芸 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| 繁体字： | 吳 佩芸 |
| 簡体字： | 吴 佩芸 |
| 拼音： | Wu Pei-yun |
| 和名表記： | ご はいうん |
| 発音転記： | ウ・ペイユン |
呉 佩芸（ご はいうん、1992年4月10日 - ）は、中華民国(台湾)台中市出身の薬剤師、政治家。時代力量元秘書長（幹事長）。
略歴[編集]
1992年4月10日、台中市に生まれた。中国医薬大学（薬学部）卒業。[1]元中国医薬大学第19回学生会会長、台北市立萬芬医院薬剤師、時代力量台中党部副執行長。
2017年にかけて時代力量へ入党し[2]、呉氏は2018年1月、台中市市議選の第7選挙区で時代力量党から出馬した。[3]最終的に定数8を争う市議選では得票が第5位の11,546票（4位当選者とは9票差で、落選者では最多得票）で落選し。[4]
2019年8月30日、秘書長に就任した。[5]2020年1月、立法委員（第10期）は不分区名簿8番目で出馬も当選ならず。[1]3月1日まで時代力量の秘書長。[6]
脚注[編集]
- ^ a b （繁体字中国語）“第10屆全國不分區及僑居國外國民立法委員選舉選舉公報” (中国語). 中央選挙委員会. 臺北市選舉委員會. p. 2. 2020年2月2日閲覧。
- ^ （繁体字中国語）“學兄妹手牽手 許皓甯吳佩芸披黃袍進軍中市議會”. 新頭殼. (2018年2月15日). オリジナルの2019年12月5日時点におけるアーカイブ。 2018年6月13日閲覧。
- ^ “中市議員選舉 時力推醫藥專業參選人”. 新頭殼. (2018年5月30日). オリジナルの2019年12月7日時点におけるアーカイブ。 2018年6月13日閲覧。
- ^ “台湾統一地方選で“セクシー候補者”の出馬相次ぐも、軒並み落選！”. 選舉資料庫網站. オリジナルの2021年3月2日時点におけるアーカイブ。 2018年12月3日閲覧。
- ^ （繁体字中国語）黃揚明 (2019年8月30日). “曾被封「十大正妹候選人」 8年級吳佩芸任時力祕書長” (中国語). 《鏡週刊》. オリジナルの2019年9月13日時点におけるアーカイブ。 2019年8月30日閲覧。
- ^ （繁体字中国語）“2020年2月11日時力人事改組 最美秘書長吳佩芸卸任、交棒陳志明”. 2020年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月30日閲覧。
外部リンク[編集]
| 党職 | ||
|---|---|---|
| 先代 陳孟秀 |
時代力量秘書長 第3代：2019年8月30日 - 2020年3月1日 |
次代 陳志明 |