名神名阪連絡道路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
地域高規格道路
名神名阪
連絡道路
MEISHIN-MEIHAN ROAD
名神名阪連絡道路
路線延長 約30 km(調査区間)
開通年 未定
起点 滋賀県東近江市
蒲生SIC
主な
経由都市
滋賀県甲賀市
終点 三重県伊賀市
上柘植IC
接続する
主な道路
記法
記事参照
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

名神名阪連絡道路(めいしんめいはんれんらくどうろ、MEISHINMEIHAN ROAD)は、滋賀県東近江市(旧蒲生町)の蒲生SICから滋賀県甲賀市経由三重県伊賀市(旧伊賀町)の上柘植ICへ至る、計画中の地域高規格道路自動車専用道路)である[1]

概要[編集]

名神高速道路蒲生SICから新名神高速道路甲賀土山ICを経て名阪国道上柘植ICへ南北に結ぶ、約30 kmの区間が国によって調査区間に指定されている[2]。名神名阪連絡道路整備促進期成同盟会では、名神高速よりも更に北の国道8号から、名阪国道の南の国道165号まで調査区間を延長するよう要望している[2] 。かつては、旧甲賀町を境にびわこ空港自動車道ならびに伊賀甲賀連絡道路として計画路線に指定されていたが、2000年12月20日に統合のうえ路線名が変更された。

北陸自動車道、名神高速道路および伊勢自動車道と一体となって、福井県などの日本海側滋賀県琵琶湖周辺、三重県伊勢地方および和歌山県紀伊半島などの太平洋側を結ぶ南北軸を形成し、名神高速道路、新名神高速道路、名阪国道を連結することにより広域の道路ネットワーク機能を強化するための道路と位置づけられている。

長年にわたって目立った動きがみられなかったが、三重県側では甲賀土山-上柘植間の整備区間への格上げを目的とした伊賀地域における交通状況調査が2009年11月から2010年3月まで三重県県土整備部により実施された。調査結果からは、壬生野ICや上柘植ICから滋賀県へ向かう交通量などをもとに道路の必要性や事業効果を算出し、整備推進を働きかけるための資料としている。[3]

接続高速道路[編集]

  • E1 名神高速道路(蒲生SICで接続 : 調査中)
  • E1A 新名神高速道路(甲賀土山ICで接続 : 調査中)
  • E25 名阪国道(上柘植ICで接続 : 調査中)

歴史[編集]

インターチェンジなど[編集]

  • IC番号欄の背景色がである部分については道路が供用済みの区間を示している。また、施設名欄の背景色がである部分は施設が供用されていない、完成していないことを示す。
  • 未開通区間のJCT/IC名は仮称。
IC番号 施設名 接続路線名 起点から
(km)
備考 所在地
- 蒲生SIC E1 名神高速道路 - 調査中 滋賀県 東近江市
- 甲賀土山IC E1A 新名神高速道路 - 調査中 甲賀市
- 上柘植IC E25 名阪国道 - 調査中 三重県 伊賀市

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 早期実現に向け 伊賀市が懸垂幕を設置 名神名阪連絡道路 - 伊賀タウン情報YOU(株式会社ユー、2014年3月6日付、2014年8月19日閲覧)
  2. ^ a b 名神名阪連絡道路 早期整備へシンポ”. 滋賀報知新聞 (2018年8月16日). 2019年1月7日閲覧。
  3. ^ 【三重】名神名阪連絡道路の実現へ向け状況調査へ - 建設業界ニュース中部版(建設新聞社、2009年11月30日付、2010年11月11日閲覧)[リンク切れ]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]