吉満ひろゆき

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吉満ひろゆき(よしみつ ひろゆき、1974年8月26日 - )は、日本のレコーディング・エンジニア。大阪府出身。

来歴・概要[編集]

  • 10代の頃、長渕剛に傾倒し弾き語りで路上ライヴを敢行するも、その後なぜかレコーディング・エンジニアを志す。大阪の音響系専門学校で、その知識を学び、卒業後上京。世田谷にあるaLIVE RECORDING STUDIOに在籍し、レコーディング・エンジニアとして、そのキャリアを積む。1997年、aLIVE RECORDING STUDIOにサニーデイ・サービスレコーディングで訪れた曽我部恵一と出会う。この運命的ともいえる出会いがその後の吉満に決定的な影響を与えていく。2004年、aLIVE RECORDING STUDIOを突然退社。暫くしたのち、曽我部のレーベル「ROSE RECORDS」に活動の場を移し、数々のアーティストのエンジニアをこなす中、その行動力から人間味溢れる伝説を作り上げていく。そして2007年、ROSE RECORDSを退社。2008年には一時的に行方不明になり業界に衝撃が走る。現在はフリーのレコーディング・エンジニアとして活動している。

人物[編集]

  • 曽我部恵一が2004年に監督した二分間のショート・ムービーに主演俳優として出演している。役柄は、曽我部をナイフで突き刺す狂気人間だった。
  • 下北沢渋谷あたりでDJもやっている。また、女装をして「DJおかん」名義でDJ活動も行ったりしている。
  • サニーデイ・サービスを担当していた頃は、「ヨッシー吉満」と呼ばれていたが、定着までには至らなかった。
  • 曽我部が「笑っていいとも!」テレフォンショッキングに出演の際、実家のお好み焼き屋「じゅじゅ」から花輪を贈るのを断られた。
  • そのお好み焼き屋「じゅじゅ」(現在活動休止)は、かつてホームページが存在しており、お好み焼きの通信販売も行われていた。
  • 大阪の実家ではを二匹飼っている。
  • 埼玉県川越市が記録的な猛暑に見舞われた2007年夏、川越近辺にある笹倉慎介のスタジオで、「lake」ファースト・アルバムを制作中に、熱中症で倒れた。
  • 非常に美しい大阪弁を喋ることで有名である。

主な作品[編集]