南上原

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南上原(みなみうえばる)は沖縄県中頭郡中城村の地名。郵便番号901-2424。

南上原交差点

地理[編集]

中城村南西部に位置する。宜野湾市長田志真志、中頭郡西原町千原上原と隣接する。標高は約110m。東部では中城村の主要部である国道329号沿いの集落や太平洋に繋がる中城湾を見下ろす事ができる。琉球大学1980年代に移転してきたことにより人口が増加し、現在中城村の中で最も人口が多い区域である。沖縄県道29号那覇北中城線が南北に貫き、沖縄県道32号線の終点である南上原交差点以南は平坦である。中央部から国道329号に至る村道が整備されている。起点と終点の高低差は70m近くある。南西部は琉球大学千原キャンパスが占めており、大学の本部や農学部、工学部などを除く殆どの施設は南上原に立地している。琉球大学千原キャンパス東口及び付近一帯は「琉大東口」と呼ばれている。現在、土地区画整理事業が行われ宅地化が進んでいる。2016年現在、土地区画整理事業は約九割完成していると言われている。

歴史[編集]

南上原は沖縄戦の激戦地のひとつ。 糸蒲の塔は沖縄戦による戦死者が埋められていると言われている。

交通[編集]

バス[編集]

  • 25番・普天間空港線 (中城経由便のみ、那覇バス
  • 58番・馬天琉大泡瀬線(東陽バス
  • 97番・琉大(首里)線(那覇バス)
  • 通園通学バス(中城バス)

道路[編集]

施設[編集]