加藤大幸

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加藤 大幸(かとう ひろゆき、1962年3月9日 - )は、日本ディレクター東京都出身。

来歴[編集]

慶應高校時代より「映画部」に所属し、8ミリ映画を数々製作。慶應大学8ミリ・シネクラブ時代に製作した「木洩日」は、文芸坐ル・ピリエで行われた「第1回六大学対抗シネマ戦」で最多観客投票を受ける(その年の優勝は慶應大学だった)。

1984年Viviaテレビ朝日映像(株))に入社。ワイドショー、『邦子と徹のあんたが主役』『H・I・P』などを担当後、1993年にエンタテインメント情報番組『AXEL』を立ち上げ。チーフ・ディレクターとして5年半以上担当した(司会・高橋幸宏)。その後会社内のドラマ班立ち上げの際、監督デビュー、その後は、2000年いかりや長介&伊藤蘭ナレーションによるドキュメント風番組『人生の楽園』のチーフ・ディレクター&プロデューサーを担当。この番組はATP賞報道バラエティ部門の優秀賞や橋田寿賀子賞を受賞。

2005年愛知万博(愛・地球博)の愛地球広場・大型ビジョン作品『地球に吹く風』の総合ディレクターを担当。この作品は朝日新聞テレビ朝日朝日放送名古屋テレビ4社の合同制作で、ドラえもんがナビゲーターで世界の子供たちを訪ねる内容で、水田わさびが初めてドラえもんの声を担当、お披露目作品としても話題に。

2007年現在も、西田敏行&菊池桃子の新コンビのナレーションで「人生の楽園」のチーフ・ディレクターを担当中。