光源の一覧

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これは、天然および人工の両方を含む光源の一覧である。可視光と呼ばれる約390〜700ナノメートルの波長の光を生成する光源に焦点を当てている。

白熱光[編集]

詳細は「高温発光」を参照

白熱光は、高温の物体からの光の放出を言う。

燃焼[編集]

詳細は「燃焼」を参照

ランプ[編集]

その他[編集]

核および高エネルギー粒子[編集]

詳細は「原子核物理学」および「素粒子物理学」を参照

天体と大気[編集]

詳細は「天体」を参照
星雲と星
星空、天の川、流れ星

ルミネッセンス[編集]

詳細は「ルミネセンス」を参照

ルミネッセンスは、熱に起因しない物質による光の放出。

アドベンチャーセンス[編集]

宝石学では、アトベンチャーセンス（英語版） （aventurizationとも呼ばれる）は、特定の宝石に見られる光反射効果。

生物発光[編集]

詳細は「生物発光」を参照

生物発光は、生物による生化学反応から生じる光。

カソードルミネセンス[編集]

詳細は「カソードルミネッセンス」を参照

カソードルミネッセンスは、電子が衝突する発光物質から生じる光。

化学発光[編集]

詳細は「化学発光」を参照
化学発光の例：ケミカルライト

化学発光は、化学反応の結果として生じる光。

低温発光[編集]

低温発光（Cryoluminescence）は、冷却されたときの光の放出。

結晶発光[編集]

詳細は「:en:Crystalloluminescence」を参照

結晶ルミネセンスは、結晶化中に生成される光。

放電（電気エネルギー）[編集]

電気化学発光[編集]

詳細は「エレクトロケミルミネッセンス」を参照

電気化学ルミネセンスは、電気化学反応から生じる光。

エレクトロルミネセンス[編集]

詳細は「エレクトロルミネセンス」を参照

エレクトロルミネセンスは、電流が物質を通過することから生じる光。

発光ダイオード

機械発光[編集]

詳細は「:en:Mechanoluminescence」を参照

機械ルミネセンスは、固体に対する機械的作用から生じる光。

  • 摩擦発光：その材料が引っかかれたり、押しつぶされたり、こすられたりすると、材料の結合が破壊されるときに生成される光
  • 破壊発光：特定の結晶の結合が破壊によって破壊されるときに生成される光
  • ピエゾルミネッセンス（英語版）：特定の固体に対する圧力の作用によって生成される光
  • ソノルミネッセンス：音で励起されたときに液体内の内破気泡から生じる光

フォトルミネッセンス[編集]

詳細は「フォトルミネセンス」を参照

光ルミネセンスは光子の吸収から生じる光。

  • 蛍光：光または他の電磁放射を吸収した物質による光の放出
  • 燐光：遅延された光の再放射（蓄光）

放射発光[編集]

詳細は「:en:Radioluminescence」を参照
放射発光

放射発光（英語版）は、電離放射線の衝突から生じる光。

熱ルミネセンス[編集]

詳細は「熱ルミネセンス」を参照

熱ルミネセンスは、物質が加熱されたときに吸収されたエネルギーの再放出による光。

関連項目[編集]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]

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