佐藤雅子 (エッセイスト)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

佐藤 雅子(さとう まさこ、1909年明治42年) - 1977年昭和52年)2月28日[1])は、日本の料理研究家エッセイスト

1909年明治42年)、東京小石川生まれ[2]。父は海軍軍人の竹内寛(最終階級は海軍少将)。

東京府立第二高等女学校(現在の東京都立竹早高等学校)を卒業。1931年(昭和6年)、内務官僚であった佐藤達夫(のち法制局長官人事院総裁)と結婚。

昭和40年代から50年代にかけて、主婦業のかたわら婦人雑誌等で料理や四季折々の暮らしを紹介、また講演活動も行った。「カリスマ主婦」のはしりとも評される[2]。著述の内容は、生家や婚家で伝えられた日本式・西洋式の料理のレシピや、家事の工夫や知恵、家族との思い出など多岐にわたる。

多趣味でもあり、彫金木彫などは「しろうとの域を脱する」腕前であったという[1]

著書[編集]

親族[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 季節のうた / 佐藤 雅子【著】”. 紀伊國屋書店. 2015年7月21日閲覧。
  2. ^ a b 佐藤 雅子”. 河出書房新社. 2015年7月21日閲覧。