五十嵐勇二

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五十嵐 勇二(いがらし ゆうじ、1942年(昭和17年)9月2日 - )は、日本の実業家。マルハニチロ相談役。神奈川県出身。

人物・来歴[編集]

旧興銀出身で、常務を経て、横浜ベイスターズの売却を余儀なくされるなど、経営状況の思わしくなかったマルハ(現・マルハニチロ)の立て直しのため、主取引銀行であった同行から派遣され、代表取締役専務を歴任後、社長に昇格した。

2004年には株式移転により設立された持株会社・マルハグループ本社(後のマルハニチロHD)の初代社長に就任。さらに、ニチロ(現・マルハニチロ)との経営統合を手がけ、マルハグループ本社をマルハニチロHDに改組し社長に横滑りするなど、経営改革に辣腕を振った。

2010年4月、代表権のない会長に勇退し[1]、その後相談役に退いた[2]

略歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 会社人事・機構改革 (PDF) - 株式会社マルハニチロホールディングス 2012年3月1日
  2. ^ “人事、マルハニチロホールディングス”. 日本経済新聞. (2012年5月21日). http://www.nikkei.com/article/DGXNMSJM20301_R20C12A5000000/ 2014年1月4日閲覧。 
  3. ^ 株式会社ニチロとの経営統合に伴う商号変更および役員人事のお知らせ (PDF) - 株式会社マルハニチロホールディングス 平成19年10月1日