亀井茲建

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

亀井 茲建(かめい これたて、1910年明治43年)6月21日 - 1992年平成4年)1月21日)は、日本実業家伯爵。旧津和野藩主亀井家第15代当主。元東北開発株式会社総裁。

父は伯爵亀井茲常、政治家の亀井久興は三男、亀井亜紀子は孫。

略歴[編集]

家族・親族[編集]

  • 妻 正子(東京、伯爵有馬頼寧の四女。有馬頼寧の母 寛子は岩倉具視の娘。)
  • 長男 茲基
  • 長女 久美子(栃木県、田代紘雄に嫁する)
田代家は清和源氏の流れを汲む田代冠者和泉守源頼成の末裔とされ、塩原の温泉館“和泉屋”を営んでいる[1]
  • 次男 常影
  • 次女 多美子
  • 三男 久興(政治家)
同妻・陽子(実業家横山正克の娘)
  • 三女 富美子
  • 四男 建照

その他[編集]

東京都三鷹市に居住した。

趣味は絵画、俳句。宗教は神道[2]

実業家の横山正克とは中学の同窓、高等学校で同級生だった[3]

墓所は島根県津和野町亀井家墓所にあり、法号は覺誠院殿種德茲建大居士と贈られた。

参考文献[編集]

  • 『新日本人物大観』(島根県版) 人事調査通信社 1957年 カ…503頁
  • 横山正克 『出雲国安来山城屋横山家家系補遺考証』 1983年

関連人物[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 『出雲国山城屋横山家家系補遺考証』 553頁
  2. ^ 『新日本人物大観』(島根県版) カ…503頁
  3. ^ 『出雲国山城屋横山家家系補遺考証』 604頁

外部リンク[編集]

日本の爵位
先代:
亀井茲常
伯爵
津和野亀井家第3代
1942年 - 1947年
次代:
(華族制度廃止)