中澤渉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

中澤渉(なかざわ わたる、1973年- )は、日本の教育学者、大阪大学准教授。

略歴[編集]

埼玉県熊谷市生まれ[1]。1998年慶應義塾大学文学部人間関係学科卒、2003年東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。2005年「高校入試改革のプロセスと帰結に関する社会学的研究 推薦入学制度の変容に着目して」で教育学博士。2005年兵庫教育大学教育社会調査研究センター助手、2006年東京大学社会科学研究科助手、07年助教、2008年東洋大学社会学部専任講師、2011年准教授、2012年大阪大学大学院人間科学研究科准教授[2]。2014年『なぜ日本の公教育費は少ないのか』でサントリー学芸賞受賞。

著書[編集]

  • 『入試改革の社会学』東洋館出版社 2007
  • 『なぜ日本の公教育費は少ないのか 教育の公的役割を問いなおす』勁草書房 2014
  • Why Is Public Expenditure on Education in Japan Low? : Re-examining the Public Function of Education 大阪大学出版会、2016
  • 『日本の公教育 - 学力・コスト・民主主義』中公新書、2018

共編著[編集]

  • 『格差社会の中の高校生 家族・学校・進路選択』藤原翔共編著 勁草書房 2015

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ シノドス(2018年3月閲覧)
  2. ^ 外部リンク参照

外部リンク[編集]