中村仁一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

中村 仁一(なかむら じんいち、1940年 - )は、日本の医師、医療評論家。

長野県更埴市(現千曲市)生まれ。京都大学医学部卒業(医学士)。財団法人高雄病院院長、理事長を経て、2000年より社会福祉法人老人ホーム「同和園」附属診療所所長、医師。1996年より、市民グループ「自分の死を考える集い」を主宰。医師による延命治療の拒否を唱えている。[1]

現在 毎月第3土曜日に京都市内にて「自分の死を考える集い」を開催し講演をしている。

著書[編集]

  • 『老いと死から逃げない生き方』講談社 1994 『「治る」ことをあきらめる「死に方上手」のすすめ』講談社+α新書 2013
  • 『幸せなご臨終 「医者」の手にかかって死なない死に方』講談社 1998 『医者に命を預けるな』PHP文庫
  • 『大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ』幻冬舎新書 2012
  • 『大往生したけりゃ医療とかかわるな「介護編」2025年問題の解決をめざして 幻冬舎新書 2017

共著[編集]

  • 『思い通りの死に方』久坂部羊共著 幻冬舎新書 2012
  • 『どうせ死ぬなら「がん」がいい』近藤誠共著 宝島社新書 2012
  • 『しっかり死ぬということ 死は大事な仕事』ひろさちや共著 李白社 2013
  • 『朗らかに!今すぐ始めるサヨナラの準備』中村伸一共著 メディアファクトリー 2013
  • 『新版 どうせ死ぬなら「がん」がいい』近藤誠共著 宝島社新書 2018

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『現代日本人名録』2002年

外部リンク[編集]