並木正男

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並木 正男(なみき まさお、1952年6月25日 - )は、日本の元裁判官京都地方裁判所所長、大阪高等裁判所部総括判事などを歴任し、大阪地方裁判所所長を最後に定年退官。

経歴[編集]

担当訴訟[編集]

  • 大阪姉妹殺害事件 - 2006年12月、大阪地方裁判所において、検察側の精神鑑定結果(人格障害、性的サディズムであるとし、完全責任能力有りという鑑定)を採用し、検察側の求刑通り死刑判決を下した。

著作[編集]

  • 「アルゼンチン及び北米を巡って」法曹(通号 584) 1999.06
  • 「心神喪失者等医療観察法による審判手続について」判例タイムズ.56(8) (通号 1170) 2005.4.1
  • 「大阪地方裁判所における「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律」(以下「医療観察法」という。)施行後の事件処理状況」判例タイムズ.59(9) (通号 1261) 2008.4.15
  • 「強姦致傷罪」大阪刑事実務研究会編著『量刑実務大系 5 (主要犯罪類型の量刑) 』判例タイムズ社, 2013.7

参考文献・資料・出典[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]


先代:
加藤幸雄
金沢地方裁判所長
2011年 - 2012年
次代:
大島隆明
先代:
二本松利忠
京都家庭裁判所長
2012年 - 2013年
次代:
河野清孝
先代:
菊池洋一
京都地方裁判所長
2013年 - 2014年
次代:
小久保孝雄
先代:
小佐田潔
大阪地方裁判所長
2016年 - 2017年
次代:
小野憲一