不二ビューティ

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株式会社不二ビューティ
Takano yuri head office yoyogi 2014.jpg
本社 (たかの友梨レインボービル)
種類 株式会社
本社所在地 151-0053
東京都渋谷区代々木三丁目37-5
たかの友梨レインボービル
本店所在地 107-0062
東京都港区南青山五丁目1-2
設立 1979年11月
業種 サービス業
事業内容 エステティックサロンの経営
代表者 髙野友梨(代表取締役会長)
根岸浩一(代表取締役社長)
資本金 9,500万円
(2013年9月30日現在)
売上高 159億9,500万円
(2013年9月期)
営業利益 3億9,800万円
(2013年9月期)
経常利益 8億3,600万円
(2013年9月期)
純利益 1億100万円
(2013年9月期)
純資産 18億1,900万円
(2013年9月30日現在)
総資産 339億5,900万円
(2013年9月30日現在)
従業員数 1,047人
(2013年9月現在)
支店舗数 120店舗
(2013年9月現在)
決算期 9月末日
外部リンク http://www.takanoyuri.com/
特記事項:創業は1978年9月
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株式会社不二ビューティは、東京都渋谷区代々木三丁目37-5に本社を置き、エステティックサロンたかの友梨ビューティクリニック」を展開する日本のサービス業者である。1978年(昭和53年)9月に東京・大久保にて創業した。120店(2013年9月現在)を運営。

沿革[編集]

  • 1978年(昭和53年) - たかの友梨ビューティクリニックを設立。第一号店を大久保にオープン。入店研修用に「日本エステティック学院」を開校。
  • 1979年(昭和54年) - 青山にトータルエステサロンをオープン。施術内容が美顔・ボディ・電気脱毛3部門になる。
  • 1986年(昭和61年) - 1978年に開設した「日本エステティック学院」を「たかの友梨 エステティックアカデミー」に改称
  • 1992年(平成4年) - テレビ東京でたかの友梨、リゾートエステ紹介のテレビ番組「ビューティ紀行」スタート
  • 1995年(平成7年) - 本格的にインド伝承医療「アーユルヴェーダ理論」を学び、エステティックに取り入れる。また、「鐘の鳴る丘少年の家」へ資金援助し、全面改装をおこなった。
  • 1996年(平成8年) - 東京・代々木八幡に滞在型エステティックサロン「あゆるば館」をオープン。
  • 2000年(平成12年) - 「エステdeミロード」を展開する「アール・ビー・エム」社が倒産した際、同社会員への無償サービスを行った。
  • 2002年(平成14年) - 群馬県前橋市の児童養護施設「鐘の鳴る丘少年の家」に屋内体育館施設「たかの友梨レインボーホール」を寄贈
  • 2003年(平成15年) - たかの友梨エステティックアカデミーが、日本エステティック協会の認定校となる。
  • 2004年(平成16年) - 一般向けエステティシャン養成校として、たかの友梨エステティックアカデミーインターナショナルを開校。
  • 2006年(平成18年) - ボランティア活動として、群馬県の養護老人ホームで定期的にエステティックサービスの提供をスタート。9月には、スイスセラップ社と新しいコスメを共同開発。「たかの友梨セルコスメ」シリーズ発表。
  • 2007年(平成19年)
    • 7月 - 創業30周年を記念して本社移転。
    • 10月 - たかの友梨プロデュースダイヤモンドジュエリーブランド「エカテリーナ」がスタート。
    • 11月 - 群馬県前橋市の養護施設「鐘の鳴る丘少年の家」に、食育のためのケアハウス「たかの友梨レインボーハウス」を寄贈。
  • 2008年(平成20年)
  • 2009年(平成21年)6月 - たかの友梨自身の長年の夢であった美と健康の本格エステ&スパ施設「桜庵」を河口湖にオープンする。社会福祉法人「鐘の鳴る丘 愛誠会」の後援会長に就任。養護施設「鐘の鳴る丘少年の家」に屋内体育館施設「レインボーガーデン」「レインボーフィールド」を寄贈。
  • 2010年(平成22年)2月 - 増資で引き受けたラ・パルレの株式14万株のうち13万株を、消費者金融業(のちのクロスシード。2013年倒産)の親会社(のちのJTインベストメント。2012年解散)に売却。ラ・パルレは2010年中に倒産、上場廃止。商標権を含めた事業は別会社(ビューティーパートナーズ。2014年7月からは、ニューアート・ラ・パルレがエステティック事業を承継)に移された。
  • 2011年(平成23年)
    • 3月 - 「School Aid Japan(スクール・エイド・ジャパン)」を通じ、2校目となるカンボジア・ポーサット州カッフワット村に中学校校舎を寄贈。東日本大震災発生後、歌手GACKTが発起人の「SHOW YOUR HEART」の街頭募金活動に賛同し、目黒駅で自ら募金活動に参加。
    • 4月 - 初頭に福島県いわき市の2ヶ所の避難所を訪れ、エステボランティアを実施。中旬には第2陣のエステボランティア隊を宮城県の避難所へ。長い避難生活をおくる女性や子供たちの生活に笑顔と潤いを届けたいという想いから、支援物資としてコスメセットやショーツ、マスク、ドライシャンプー、ヘアブラシ、子供用のTシャツやおもちゃ、チョコレートなどを届ける。
  • 2012年(平成24年)1月 - 「Tシャツ募金」として、全社員がチャリティーTシャツを購入。集まった代金は、日本赤十字社を通じて東日本大震災の義援金として寄付。
  • 2013年(平成25年)
    • 3月 - 景品表示法違反。
    • 4月 - フランスに本部のあるISO認証機関ビューローベリタスにおいて、品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001の認証を取得。日本のエステティックサロンとして初めての認証。
    • 8月 - 桜庵にホテルを新設。「桜庵 河口湖ホテル」オープン。
    • 10月 - 「たかの友梨CUP平尾昌晃チャリティゴルフ」開催。集まった募金を様々な団体へ寄付。
  • 2014年(平成26年)
    • 4月 - 東京都の認可を受け「学校法人たかの友梨学園 たかの友梨美容専門学校」開校。
    • 8月 - 不当労働行為にあたるとして仙台市労働基準監督署から是正勧告を受ける。同年末、和解。
  • 2015年(平成27年)
    • - 同社とエステユニオン間で「ママ・パパ安心労働協約」締結。
    • 3月 - Vorkersの「理容、美容、エステティック業界」ランキングで総合評価で1位[1]
    • 4月 - 髙野友梨社長が代表取締役会長に退き、後任には根岸浩一営業本部長が昇格[2]
  • 2017年(平成29年)
    • 2月 - RVHが買収、完全子会社化[3]

法抵触・不祥事[編集]

2013年3月18日、東京都から不二ビューティに対し、誇大な美容効果をうたった広告を出したとして景品表示法に基づく改善指示が出された[4]

2014年8月22日、仙台店に勤務する従業員の女性が有給休暇を取った際に残業代を減額されたことについて、不二ビューティが仙台労働基準監督署から是正勧告を受けたことを、従業員らの代理人弁護士が明らかにした[5]

2014年10月29日、都内および仙台の店舗で働いていた女性社員たちが、マタニティハラスメントに対する損害賠償や未払い残業代の支払いを求めて不二ビューティを提訴したが、その後に和解が成立した[6]

脚注[編集]

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  1. ^ 不二ビューティ(たかの友梨ビューティクリニック) 「会社評価ランキング」 Vorkers 2015年3月23日閲覧
  2. ^ “不二ビューティ、社長の高野氏が会長に就任”. 美容経済新聞. (2015年4月20日). http://bhn.jp/news/40095 2015年4月20日閲覧。 
  3. ^ RVH、「たかの友梨」の運営会社を買収日本経済新聞 2017年2月1日
  4. ^ “幹細胞成分による美容効果等を誇大にうたったエステの広告に改善指示―たかの友梨ビューティクリニック「幹細胞美顔トリートメント」の広告表示―”. 東京都生活文化局. (2013年3月18日). http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/03/20n3i200.htm 2014年8月22日閲覧。 
  5. ^ “たかの友梨仙台店に労基署が勧告 残業代めぐり”. 共同通信. (2014年8月22日). http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014082201001933.html 2014年8月22日閲覧。 
  6. ^ “たかの友梨仙台店、和解成立 原告が訴え取り下げ”. 河北新報. (2015年1月27日). http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150127_13046.html 2015年1月27日閲覧。 

外部リンク[編集]