三ヶ町商店街

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国際通り側出入口(2010年2月)
佐世保川沿いよりアーケードを望む(2008年4月)

三ヶ町商店街(さんかちょうしょうてんがい)は、長崎県佐世保市にある商店街。全長398mで直線でつながっている四ヶ町商店街の長さを含めると960mとなり、直線のアーケード街としては日本一の長さとなる。「三ヶ町」という名前の由来は、商店街が松浦町・常盤町・栄町の3つの町で形成されていることからである。また、アーケードは「サンプラザ」の愛称がある。

栄・常盤地区再開発事業[編集]

2007年4月から市街地活性化の一環として、栄・常盤地区の大規模な再開発に着手したが、商店街関係者等に反対の声があり進行が停滞していた。2010年8月に事業計画を見直し、2011年9月29日に起工式を行った。 商店街施設の他、佐世保市中央公民館・福祉活動プラザ・子ども発達センター・介護施設・分譲マンション等からなる4棟のビルが建設された。2013年7月に栄北地区(商業施設・医療機関・介護施設が入居)がプレオープンしたのを皮切りに順次整備され、2014年10月26日にグランドオープン。2015年2月1日には中央公民館及び子ども発達センターの「サンクル」への移転を完了した[1]

その流れで以前、イオン佐世保ショッピングセンター内に出店していた「セガミ薬品 佐世保店(2013年8月25日閉店)」が栄・常盤地区の新施設に移転し、2013年8月30日に「ココカラファイン サンクル店」としてオープンした(同店は長崎県で初めての「ココカラファイン」名義の店舗)。また、同年11月1日には地元の食品スーパーエレナが常盤地区に小型の食品スーパー「エレナminiサンクル店」をオープンした。

歴史[編集]

代表的な店舗・施設[編集]

四ヶ町商店街同様、比較的昔から営業している店舗が立ち並び、栄町付近から松浦町付近まで、百貨店薬局金融機関の支店、ファストフード、その他各種の専門店が並んでいる。また、アーケード街と交差する沿道にもいくつかの店舗があり、ボウリング場ガソリンスタンドも並ぶ。前述のとおり、2014年に「サンクル」がオープンしたことで、テナントとしてドラッグストア食品スーパーも出店するようになり、翌年には公民館や子ども発達センターも開設している。

店舗は約40店舗あるが、本節では代表的な店舗を列挙する。テナント名次の()内は所在する町名。※はアーケード街の外にある店舗である。そのほかの店舗については外部リンクにある公式ホームページを参照のこと。

大規模店舗
専門店
  • ハートプラザ(常盤町)
ファストフード・飲食店
  • 定食屋 百菜 旬(栄町・サンクル1番館)
  • 蜂の家(栄町・サンクル2番館)
  • 岩崎本舗(常盤町・サンクル4番館)
  • モスバーガー(松浦町)
ドラッグストア・薬局
  • ココカラファイン(栄町・サンクル1番館)
  • あずま薬局(栄町)
  • 井手薬局(栄町、松浦町)
医療機関・介護施設
  • ケアインファースト栄(栄町・サンクル2番館)
  • 森皮膚科(松浦町)
金融機関
ビジネスホテル
  • 富士国際ホテル(常盤町)※
その他の施設
  • 九州テレ・コミュニケーションズ(テレビ佐世保)三ヶ町ショールーム(栄町)
  • 佐世保市子ども発達センター(常盤町・サンクル4番館)
  • 佐世保市中央公民館(常盤町・サンクル3番館、4番館)
  • 佐世保市福祉活動プラザ(栄町・サンクル2番館)

アクセス[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 子ども発達センター・中央公民館がサンクルに完全移転します”. 佐世保市 (2015年1月30日). 2017年1月29日閲覧。
  2. ^ 栄・常盤地区第一種市街地再開発街区のネーミングが決定しました 2014年11月14日閲覧
  3. ^ (公式スタッフブログ2013年10月28日付記事) 2014年11月14日閲覧
  4. ^ (公式スタッフブログ2014年10月20日付記事) 2014年11月14日閲覧

外部リンク[編集]