ロルフ・エクロート
ロルフ・エクロート（Rolf Eckrodt、1942年6月25日[1] - 2019年5月2日）は、ドイツ連邦共和国出身の実業家[1]。
経歴[編集]
1966年にボフーム大学を卒業し、同年にダイムラー・ベンツに入社[1]。2001年1月に三菱自動車工業副社長に就任、2002年6月から2004年まで社長を務めた[1]。
脚注[編集]
- ^ a b c d 人事興信所 2003, え33頁.
- ^ “（おくやみ）ロルフ・エクロート氏（元三菱自動車社長）”. 日本経済新聞 (2019年5月25日). 2023年1月19日閲覧。
参考文献[編集]
- 人事興信所 編『人事興信録 第42版 上』人事興信所、2003年。
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