ロシオ駅

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(国鉄) ロシオ駅
EstacaoRossioLisboa.JPG
Estação Ferroviária do Rossio
所在地 ポルトガルの旗 ポルトガル リスボン Rua 1º de Dezembro[1]
所属路線 シントラ線 シントラ線
駅構造 地上駅
開業年月日 1890年9月23日
(メトロ)ロシオ駅
RossioMetroLx6.JPG
Estação Rossio
所在地 ポルトガルの旗 ポルトガル リスボン
所属路線 緑線リスボンメトロ 緑線
駅構造 地下駅
開業年月日 1963年[2]1月27日

ロシオ駅(ポルトガル語: Estação Ferroviária do Rossio)はポルトガル首都リスボンにある鉄道駅で、リスボンでは最も重要な広場であるロシオ広場に位置している。ポルトガル鉄道リスボン近郊鉄道シントラ線およびリスボンメトロ 緑線の駅である。ポルトガル鉄道のロシオ駅は以前は中央駅(Estação Central)として知られ、その名称は現在でもファサードに表れている。

駅はポルトガル王国鉄道(Companhia Real dos Caminhos de Ferro Portugueses)によって発注され、1886年1887年ポルトガル人建築家ホセ・ルイス・モンテイロ(José Luís Monteiro)によって設計された。広場の北西側の美しい、ネオ・マヌエル様式のファサードは16世紀初期のポルトガルのマヌエル様式を豊かに再現している。最も特徴的なものは二つの蹄鉄をかたどった入り口で、時計の小塔や豊富な彫刻、駅構内の様式も特徴的である。トンネル掘削は19世紀ポルトガルにとって郊外に通じるための重要な技術的工事であり、2,600mのトンネルの完成と同時期の1890年に駅は完成しその直ぐ後にはリスボン環状線が北線と接続され開業した。2004年10月22日から2008年2月12日までトンネルの改修工事のため駅は閉鎖されていた。

リスボンでの中心的なターミナル駅として1957年までその機能を担っていたが、現在はサンタ・アポローニャ駅およびオリエンテ駅にその地位を譲り、ロシオ駅はリスボン近郊鉄道シントラ線の近郊列車が発着する駅となった。また1963年リスボンメトロ 緑線の駅が開業しているが、国鉄のロシオ駅とは少し離れた位置にある。

路線[編集]

ポルトガル鉄道 ロシオ駅[編集]

2015年夏ダイヤ現在、平日昼間及び通勤時間帯の主な運行路線及び発着頻度は次の通り[3]

シントラ線 シントラ線
ロシオ - Mira Sintra-Meleças間:1時間に1本〜4本(所要時間29分)
ロシオ - シントラ間:1時間に2本〜5本(所要時間39分)

リスボンメトロ ロシオ駅[編集]

2014年冬ダイヤ現在、緑線の平日昼間の運行間隔は6分05秒、朝の通勤時間帯には最短3分35秒間隔、夕方の通勤時間帯には最短3分50秒間隔で運行されている[4]

乗換[編集]

ポルトガル鉄道 ロシオ駅の至近にあるリスボンメトロの駅は、青線レスタウラドーレス駅ポルトガル語版である。

ギャラリー[編集]

参考文献[編集]

座標: 北緯38度42分53秒 西経9度08分32秒 / 北緯38.71472度 西経9.14222度 / 38.71472; -9.14222