ルフェヌロン

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ルフェヌロン
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識別情報
CAS登録番号 103055-07-8
PubChem 71777
ChemSpider 64813 チェック
KEGG D08150
ATC分類 QP53BC01
特性
化学式 C17H8Cl2F8N2O3
モル質量 511.15 g/mol
融点

174 °C, 447 K, 345 °F

特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。

ルフェヌロン (lufenuron) とは幼虫発育阻害薬の1つ。キチン質節足動物外骨格の構成成分であり、発育期に合成される。ルフェヌロンなどのキチン質合成阻害薬はキチン質の合成を阻害することにより幼虫孵化および発育を阻害する。イヌネコではノミの駆除のために経口投与される。報告されている融点、LD50はそれぞれ 174 ℃、>2000 mg/kg(ラット、経口)[1]CAS登録番号は[103055-07-8]。

出典[編集]

  1. ^ Drugs: Synonyms & Properties Milne, G. W. A. Ed.; Ashgate Publ Co.; Brookfield; 2000, pp. 1280.

参考文献[編集]

  • 伊藤勝昭ほか編 『新獣医薬理学 第二版』 近代出版、2004年。ISBN 4874021018

関連項目[編集]