ルスギドロ

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公共株式会社ルスギドロ(ルスハイドロ)
Публичное акционерное общество «РусГидро»
種類 公共株式会社
略称 ПАО «РусГидро»
本社所在地 ロシアの旗 ロシア
モスクワ
設立 2004年
業種 電力
事業内容 水力発電
代表者 取締役会議長代行ヴァーシリー・ズバーキン
従業員数 1万6000人(2008年)
外部リンク http://www.eng.rushydro.ru/
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公共株式会社ルスギドロロシア語: Публичное акционерное общество «РусГидро»、略称:ПАО «РусГидро»、または、ルスハイドロRusHydro)は、ロシア水力発電会社。Hydro-OGKの略称でも知られる。旧称は公開株式会社ルスギドロロシア語: Открытое акционерное общество «РусГидро»で、2014年の法改正[1]を受けて公開株式会社から公共株式会社に移行し、現在の名称になっている。

概要[編集]

2008年現在の発電量は25ギガワットで、発電会社としてはロシア国内最大手であり、統一エネルギーシステム最大の子会社である。ロシア連邦政府が株式の一部を所有し、2007年7月から大規模合併が進められ一大電力コングロマリットに成長しつつある。

事故[編集]

2009年8月17日ハカシア共和国サヤノ・シュシェンスカヤ水力発電所で送水管が破裂、74名の死者を出す事故となった。事故に伴い同発電所の施設が停止は、社の発電能力の25%が喪失することを意味するため、施設増強も合わせた復旧工事が進められている。一方、送水管の破裂は老朽化によるものと考えられており、今後、膨大な施設インフラの更新が迫られることも暗示している。

脚注[編集]


外部リンク[編集]