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リゴベルト・アルバレス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
リゴベルト・アルバレス
石田順裕対アルバレス戦(2010年)
基本情報
本名 Rigoberto Álvarez Barragán
通称 El Español
階級 スーパーウェルター級
身長 183cm
リーチ 189cm
国籍 メキシコの旗 メキシコ
誕生日 (1978-01-20) 1978年1月20日(48歳)
出身地 メキシコハリスコ州グアダラハラ
スタイル サウスポー
プロボクシング戦績
総試合数 31
勝ち 27
KO勝ち 20
敗け 4
引き分け 0
無効試合 0
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リゴベルト・アルバレス ( 本名Rigoberto Álvarez Barragán、1978年1月20日 -は、メキシコの男性プロボクサー。ハリスコ州グアダラハラ出身。元WBA世界スーパーウェルター級王者。世界4階級制覇王者のサウル・アルバレスは弟である。

来歴

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彼の兄弟にはウェルター級のボクサーであるラモン・アルバレス、 リカルド・アルバレス、そして世界4階級制覇王者のサウル・アルバレスがいる。

プロ時代

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2000年2月1日、ハリスコ州シウダード・グスマンでイスマエル・ロドリゲスと8回戦を行い、初回KO勝ちを収めデビュー戦を飾った。

2008年5月30日、地元グアダラハラでメキシコミドル級王者のロベルト・テナと対戦し、初回KO勝ちで王座を獲得。デビュー以来無傷の19連勝を達成。

2008年6月28日、ハリスコ州サポパンでメキシコスーパーミドル級王者のフェリッペ・ロメロと対戦し、3回KO勝ちで王座を獲得。前回の試合からわずか1カ月でメキシコ王座の2階級制覇を果たしデビュー以来無傷の20連勝を達成した。

2009年1月24日、地元グアダラハラでホセ・ウンベルト・コラルとFECARBOXスーパーミドル級王座決定戦を行い、4回2分KO勝ちで王座を獲得しデビュー以来無傷の22連勝を達成した。

2009年8月7日、南アフリカ共和国フリーステイト州ブルームフォンテーンでWBF世界スーパーミドル級王者のウィリアム・ガレと対戦するも、12回0-3(113-115、112-115、110-118)の判定負けで王座獲得に失敗。キャリア初黒星を喫すると共にデビュー以来の連勝が23で止まった[1]。

2010年1月16日、ドゥランゴ州ゴメスパラシオでWBCラテンアメリカミドル級王者のマルコ・アントニオ・ルビオと対戦するも、9回1分32秒TKO負けで王座獲得に失敗し再起を果たせなかった。またこの試合はWBC世界ミドル級挑戦者決定戦を兼ねて行われ、挑戦権獲得にも失敗した[2]。

2010年8月にWBA世界スーパーウェルター級王者ミゲール・コットのスーパー王座認定に伴い正規王座が空位となったが、WBA世界スーパーウェルター級暫定王者石田順裕の正規王座認定も認められず、石田の暫定王座2度目の防衛戦として10月2日に予定されていたが暫定王座の防衛戦と認めぬ状態のまま[3]迎えた10月9日にナヤリット州テピクのメソン・デ・ロス・デポルテスで石田とWBA世界スーパーウェルター級王座決定戦を行い、12回2-1(115-112、114-113、113-114)の僅差の判定勝ちを収め王座を獲得した[4]。

2011年2月5日、地元グアダラハラのアレナ・コリセオでWBA世界スーパーウェルター級1位で指名挑戦者のオースティン・トラウトと対戦するも、12回0-3(108-119、108-119、108-119)の判定負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落した[5]。

2011年10月19日、ニューサウスウェールズ州ニューカッスルのニューカッスル・エンターテイメント・センターで元WBA世界スーパーミドル級王者のアンソニー・ムンディンとWBA世界スーパーウェルター級暫定王座決定戦を行うも、12回0-3(113-115、111-117、111-117)の判定負けを喫し暫定での王座返り咲きに失敗した。

プロ戦績

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プロボクシング:31戦 27勝 (20KO) 4敗

戦 日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
12000年2月1日☆1RKOイスマエル・ロドリゲスメキシコの旗 メキシコプロデビュー戦
22000年9月8日☆8R判定ハイメ・エンリケスメキシコの旗 メキシコ
32000年11月3日☆8R判定 3-0ウーゴ・ロメリメキシコの旗 メキシコ
42001年3月16日☆8R判定ハイメ・エンリケスメキシコの旗 メキシコ
52001年6月15日☆1RKOフリアン・ベネガスメキシコの旗 メキシコ
62002年4月13日☆1RKOアントニオ・コントレーラスメキシコの旗 メキシコ
72004年12月4日☆8R判定ロベルト・クルスメキシコの旗 メキシコ
82005年8月26日☆10R判定アントニオ・ゴンサーレスメキシコの旗 メキシコ
92006年2月4日☆1RTKOフアン・カルロス・サンチェスメキシコの旗 メキシコ
102006年2月24日☆1R 1:12KOフアン・カルロス・サンチェスメキシコの旗 メキシコ
112006年4月15日☆12R判定フランシスコ・シエーラメキシコの旗 メキシコ
122006年9月22日☆1RKOアルマンド・パティノメキシコの旗 メキシコ
132006年10月20日☆4RKOウーゴ・ロメリメキシコの旗 メキシコ
142006年12月15日☆10RKOフランシスコ・シエーラメキシコの旗 メキシコ
152007年8月18日☆1R 1:33TKOアルフレード・コントレーラスメキシコの旗 メキシコ
162007年10月19日☆2R 1:50TKOアルトゥーロ・エリサルデメキシコの旗 メキシコ
172007年12月15日☆2RTKOアルバロ・エンリケスメキシコの旗 メキシコ
182008年4月4日☆2RTKOフアン・アルバランメキシコの旗 メキシコ
192008年5月30日☆1RKOロベルト・テナメキシコの旗 メキシコメキシコミドル級タイトルマッチ
202008年6月28日☆3RKOフェリーペ・ロメーロメキシコの旗 メキシコメキシコスーパーミドル級タイトルマッチ
212008年10月4日☆4RKOエリック・ラファエル・エスキベルメキシコの旗 メキシコFECARBOXスーパーミドル級タイトルマッチ
222009年1月24日☆4R 2:00KOホセ・ウンベルト・コラルメキシコの旗 メキシコ
232009年3月28日☆6R 0:10TKOエドゥアルド・アヤラメキシコの旗 メキシコ
242009年8月7日★12R判定0-3ウィリアム・ガレ南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国WBF世界スーパーミドル級タイトルマッチ
252009年10月3日☆3R 0:10TKOフェルナンド・ベラメキシコの旗 メキシコ
262010年1月16日★9R 1:32TKOマルコ・アントニオ・ルビオメキシコの旗 メキシコWBCラテンアメリカ世界ミドル級タイトルマッチ
WBC世界ミドル級挑戦者決定戦
272010年6月12日☆2R 2:16TKOマウロ・ロメリメキシコの旗 メキシコ
282010年7月10日☆1R 2:32KOアルフレード・トレビーノメキシコの旗 メキシコ
292010年10月9日☆12R判定 2-1石田順裕日本の旗 日本WBA世界スーパーウェルター級王座決定戦
302011年2月5日★12R判定 0-3オースティン・トラウトアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国WBA陥落
312011年10月19日★12R判定 0-3アンソニー・ムンディンオーストラリアの旗 オーストラリアWBA世界スーパーウェルター級暫定王座決定戦
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獲得王座

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脚注

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  1. ↑ WILLIAM GARE vs RIGOBERTO ALVAREZ FIGHTWRITER.COM 2009年8月6日閲覧
  2. ↑ Marco Antonio Rubio Beats Alvarez, Tomoki Kameda Wins Boxing Scene.com 2010年1月17日閲覧
  3. ↑ 石田のアルバレスとの防衛戦 WBA認めず スポニチアネックス 2010年9月13日閲覧
  4. ↑ 石田判定惜敗…正規王者獲得ならず デイリースポーツ 2010年10月10日閲覧
  5. ↑ トラウト大差の勝利 WBA・S・ウェルター級戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2011年2月6日

関連項目

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外部リンク

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空位
前タイトル保持者
ミゲール・コット
WBA世界スーパーウェルター級王者

2010年10月9日 - 2011年2月5日

次王者
オースティン・トラウト