ライマンα輝線天体(ライマン・アルファきせんてんたい、英: Lyman alpha Blob、LABs[1] )、またはライマンαエミッター(英: Lyman alpha emitter、LAEs)は狭帯域フィルターを使ってライマンαの輝線を捉える方法により同定された高赤方偏移天体。
ライマンブレーク銀河と重複する銀河も含まれている。