ヤマトグループ

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ヤマトグループ
創業者一覧: 小倉康臣
小倉昌男
活動: ~現在
URL: http://www.yamato-hd.co.jp/index.html
特記事項:

ヤマトグループは、ヤマト運輸株式会社を中核とする企業グループ。2013年1月1日現在、7つの事業分野で分かれており[1]、全45社及び1公益団体である(持ち株会社は除く)で構成される。ヤマト運輸の社章はアルファベットYをモチーフにしたものであり、準社章としてはグループ主力ブランドである宅急便にも使われている親子の黒猫マークがある。またグループとしてはネコマーク(一部独自のロゴを使っているところもある)とともに社名やヤマトグループと書かれている。

概要[編集]

もともとは、宅急便などを展開していた「ヤマト運輸」とその子会社を中心としたヤマトグループであった。その後、持株会社化へ移行して、現在はヤマトホールディングス傘下の各企業がグループ会社として名を連ねている。グループ各社は基本的にヤマト運輸本体が行っていた事業の分社化という経緯で設立された企業が多いため、親会社のサポート企業としての面が強い。

しかし近年は宅急便やヤマト運輸に依存しない企業も増えてきている。

ヤマトグループ企業一覧[編集]

デリバリー事業[編集]

BIZ-ロジ事業[編集]

  • ヤマトロジスティクス
    • 旧特販部が分離
  • ヤマトグローバルロジスティクスジャパン
  • ヤマトマルチメンテナンスソリューションズ
  • ヤマトパッキングサービス
    • 千代田梱包という名称から社名変更
  • ヤマト包装技術研究
  • 湖南工業
  • YAMATO TRANSPORT U.S.A., INC.
  • YAMATO TRANSPORT EUROPE B.V.
  • YAMATO INTERNATIONAL LOGISTICS (HONG KONG) LTD.
  • TAIWAN YAMATO INTERNATIONAL LOGISTICS INC.
  • YAMATO ASIA PTE. LTD.
  • YAMATO INTERNATIONAL LOGISTICS CO., LTD.
  • YAMATO TRANSPORT (M) SDN. BHD.
  • YAMATO LOGISTIC INDIA PVT. LTD.
  • SHANGHAI WAI GAO QIAO BONDED LOGISTICS ZONE YAMATO WAREHOUSE CO., LTD.
  • YAMATO UNYU (THAILAND) CO., LTD.

ホームコンビニエンス事業[編集]

e-ビジネス事業[編集]

フィナンシャル事業[編集]

  • ヤマトフィナンシャル
    • 宅急便コレクトの決済業務を行う
  • ヤマトクレジットファイナンス
  • ヤマトリース
    • 宅急便で使用している自動車のリース業等
  • YAMATO PAYMENT SERVICE (S) PTE. LTD.
  • YAMATO PAYMENT SERVICE (HK) LTD.

トラックメンテナンス事業[編集]

  • ヤマトオートワークス
  • ヤマトオートワークス北信越
  • ヤマトオートワークス沖縄
  • ヤマトオートワークス岩手
  • ヤマトオートワークス四国
    • 旧ヤマト運輸車両課。主にヤマト運輸で使用している自動車の点検整備、また社員用保険も取り扱う

その他の事業[編集]

ヤマトグループ外の関係会社[編集]

過去の関係会社[編集]

ヤマトグループを離脱した会社[編集]

  • ブックサービス
  • ドリームクリエイト
  • UPS宅急便
    • UPSとの合弁解消。現在はUPSの日本法人である。
  • 四国高速運輸
    • 2003年4月1日にヤマト運輸に吸収合併されて消滅。現法人とは別。

脚注[編集]

  1. ^ ヤマトグループ事業概要

外部リンク[編集]