ベルネー
表示
| Bernay | |
|---|---|
|
| |
| 行政 | |
| 国 |
|
| 地域圏 (Région) | ノルマンディー地域圏 |
| 県 (département) |
ウール県 |
| 郡 (arrondissement) | ベルネー郡 |
| 小郡 (canton) | 小郡庁所在地 |
| INSEEコード | 27056 |
| 郵便番号 | 27300 |
| 市長(任期) |
マリー・リーヌ・ヴァグネル (2020年 - 2026年) |
| 自治体間連合 (fr) | fr:Communauté de communes de Bernay et ses environs |
| 人口動態 | |
| 人口 |
9801人 (2022年[1]) |
| 人口密度 | 410人/km2 |
| 地理 | |
| 座標 | 北緯49度05分22秒 東経0度35分57秒 / 北緯49.0894444444度 東経0.599166666667度座標: 北緯49度05分22秒 東経0度35分57秒 / 北緯49.0894444444度 東経0.599166666667度 |
| 標高 |
最低:87m 最高:173m |
| 面積 | 24.03km2 (2 403ha) |
| 公式サイト | ville-bernay |
ベルネー (Bernay)は、フランス、ノルマンディー地域圏、ウール県のコミューン。
地理
[編集]県西部に位置し、県都エヴルーから50km離れている。コミューン内にはリル川の支流シャラントンヌ川が流れる。
由来
[編集]ベルネーという地名は、『湿地のような』『泥のような』を意味するケルト語のbrin/brenに、場所を意味する-acmを接尾辞としてつけた名称に由来すると考えられている。
歴史
[編集]

996年から1008年の間、ノルマンディー公リシャール2世は、妃ジュディット・ド・ブルターニュの持参金としてベルネーの地を受け取った。ブルターニュ公コナン1世の娘であるジュディットは、ベルネーにベネディクト会派のベルネー修道院を建立した。修道士たちは下水処理施設、製粉所、漁場を整備した。そしてノルマンディーにあるロマネスク様式の宝石と称えられる修道院建物もである。
1198年から商業が行われていたことが伝わっている。織物産業が知られ、見本市が数多く開かれた。ベルネー周辺は農産物が多様で豊かな土地柄であったためである。ベルネーでは毎週土曜日に大きな市場も開かれていた。13世紀からある『クチュールの聖母』への崇敬には、ノルマンディー各地から大勢の巡礼が集まったという。
19世紀の間、主要道が改善されベルネーの現代化が進んだ。産業構造の現代化は、コミューンの中心部から外へ向かった。この発展は20世紀に新たな産業が導入されても続き、丘の上にある歴史ある中心部から見下ろす場所に伸びていった。
第二次世界大戦中の1944年8月、カナダ軍がベルネーの空爆を計画したが、当日町は厚い雲に覆われていたため決行されず、ベルネーの歴史ある中心部が守られた。
姉妹都市
[編集]出身者
[編集]- オギュスト・ル・プレヴォスト(1787年 - 1859年) - 歴史学者
- ロベール・リンド(1746年 - 1825年) - 政治家
脚注
[編集]- ↑ “Populations de référence 2022 − Ces données sont disponibles sur toutes les communes de France hors Mayotte, ainsi que pour les arrondissements, départements et régions | Insee” (フランス語). www.insee.fr. INSEE (2024年12月19日). 2025年8月23日閲覧。