ベス=エ=サンタナステーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
Besse-et-Saint-Anastaise
Blason Besse-Saint-Anastaise.svg
Eglise Saint-André de Besse-et-Saint-Anastaise 1.jpg
行政
フランスの旗 フランス
地域圏 (Région) オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏
(département) ピュイ=ド=ドーム県Blason département fr Puy-de-Dôme.svg
(arrondissement) イソワール郡
小郡 (canton) 小郡庁所在地
INSEEコード 63038
郵便番号 63610
市長任期 リオネル・ゲ[1]
2014年-2020年
自治体間連合 (fr) fr:Communauté de communes du Massif du Sancy
人口動態
人口 1519人
2012年
人口密度 21人/km2
住民の呼称 Bessards
地理
座標 北緯45度30分50秒 東経2度56分01秒 / 北緯45.5138888889度 東経2.93361111111度 / 45.5138888889; 2.93361111111座標: 北緯45度30分50秒 東経2度56分01秒 / 北緯45.5138888889度 東経2.93361111111度 / 45.5138888889; 2.93361111111
標高 平均:m
最低:805m
最高:1725m
面積 72.38km2
Besse-et-Saint-Anastaiseの位置(フランス内)
Besse-et-Saint-Anastaise
Besse-et-Saint-Anastaise
テンプレートを表示

ベス=エ=サンタナステーズBesse-et-Saint-Anastaise)は、フランスオーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏ピュイ=ド=ドーム県コミューン

地理[編集]

ヴォルカン・ドーヴェルニュ地域圏自然公園の一部である。

コミューンには、リュ川(ドルドーニュ川支流)とクーズ・パヴァン川(ロワール川支流)の水源がある。

歴史[編集]

  • 1270年5月、ラ・トゥール家のベルナール7世がベスの町に憲章自由都市の地位を与えた。町は商業中心地となり何世紀にもわたって力を増していった。
  • 1790年から1795年まで郡庁所在地が置かれた
  • 1935年7月、数学者集団ニコラ・ブルバキの最初の集会がベスで開催された[2]
  • 1961年4月2日、ベスはベス=アン=シャンデス(Besse-en-Chandesse)に改名した。
  • 1973年7月1日、サンタナステーズと合併してベス=エ=サンタナステーズが正式名称となった。

しかし、古地図やサイト、観光パンフレット上ではまだベス=アン=シャンデスの名が見られる。

人口統計[編集]

1962年 1968年 1975年 1982年 1990年 1999年 2006年 2012年
1111 1358 1767 1763 1799 1672 1632 1519

source=1999年までLdh/EHESS/Cassini[3]、2004年以降INSEE[4][5]

史跡[編集]

ベスの歴史的中心部には、偉大な建築物が固まって存在する。ここでは多くの古い建築物が、ほぼベス石のみを使って建てられている。これらの石はしばしばヴォルヴィック石と比較される。ベス石はヴォルヴィック石より硬く、色調も鮮やかである。

  • サンタンドレ教会 - ロマネスク様式ゴシック様式。原型の建物は12世紀にさかのぼる。1555年からある聖歌隊席は19世紀に修復された。2007年に起きた火災では聖歌隊席の彫刻が施された屋台の一部が破損した。教会はヴァシヴィエールの聖母の彫像を収蔵する。膝の上に子供を抱くこの黒い聖母は、毎年7月2日に行われる礼拝行進のため、7km離れたベスからヴァシヴィエールの礼拝堂まで運ばれる。
  • 王妃マルゴの館 - マルグリット・ド・ヴァロワが滞在した、といういわれがある

経済[編集]

1961年に設立されたシュペール・ベス・スキー・リゾートは、ピュイ・ド・サンシーの南斜面に位置する。このスキー場は北側でドル山地とつながっている。標高1350mから1830mの間にスキー場はあり、22機のリフトがある。

脚注[編集]

  1. ^ « Lionel Gay, nouveau maire de Besse », La Montagne, 10 septembre 2012.
  2. ^ M. Mashaal, « Henri Cartan, de Bourbaki à l'Europe unie », Pour la Science, octobre 2008, p. 100-102.
  3. ^ http://cassini.ehess.fr/cassini/fr/html/fiche.php?select_resultat=3961
  4. ^ http://www.statistiques-locales.insee.fr
  5. ^ http://www.insee.fr