ヘジャンクク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ヘジャンクク
Korean.food-Haejangkuk-02.jpg
ヘジャンクク
各種表記
ハングル 해장국
漢字 解酲국
発音 ヘジャンク
日本語読み: へじゃんくく
ローマ字 Haejangguk(文化観光部2000年式
テンプレートを表示

ヘジャンクク(해장국)は韓国料理において酔い覚ましに用いられるスープである。通常、牛肉出汁に、肉が少し付いている豚の背骨、牛の血を固めたものや乾燥白菜、その他の野菜などから作られる。第二次世界大戦直後、夜間外出禁止令が解除となる午前4時に、鍾路地区で開店していた唯一の食堂が、この料理を開発したと伝えられている。

種類[編集]

  • ピョヘジャンクク - が付いている豚の背骨を唐辛子や長ネギ等と一緒に煮込んだスープ。ジャガイモを入れるとカムジャタンのようになる。
  • コンナムルヘジャンクク - モヤシナムルが入ったヘジャンクク。
  • ソンジヘジャンクク - 牛の血を固めたもの(ソンジ)が入ったヘジャンクク。
  • ファンテヘジャンクク - スケトウダラが入ったヘジャンクク。

出典[編集]