フランソワーズ・アルヌール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
フランソワーズ・アルヌール
Françoise Arnoul
フランソワーズ・アルヌール Françoise Arnoul
イスラエル・ハイファにて (1958年)
本名 Françoise Annette Marie Mathilde Gautsch
生年月日 (1931-06-03) 1931年6月3日(87歳)
出生地 Coat of arms Algeria (1830-1962).svgフランス領アルジェリア
コンスタンティーヌ
国籍 フランスの旗 フランス
配偶者 ジョルジュ・クラヴェンヌ英語版(1956年 - 1964年)
ベルナール・ポール(1964年 - 1980年)

フランソワーズ・アルヌール(Françoise Arnoul, 1931年6月3日 - )は、当時フランス領アルジェリアであったコンスタンティーヌで生まれの、1950年代から1960年代にかけてフランスで活躍した女優

来歴[編集]

軍人の父と元舞台女優の母の間に生まれ、第二次世界大戦が終わった1945年に軍務を続ける父をモロッコに残して母・祖母と子供たちでフランスに帰国し、フランソワーズら兄弟はパリ16区で育った。

1961年(昭和36年)に来日した際、黒澤明三船敏郎と3人で撮影したカラー写真が現存する[1]

主な出演映画[編集]

公開年 邦題
原題
役名 備考
1950 我々はパリへ行く
Nous irons à Paris
1952 禁断の木の実
Le fruit défendu
マルチイヌ
1953 女性の敵
Les Compagnes de la nuit
オルガ
上級生の寝室
Dortoir des grandes
エメェ
1954 肉体の怒り
La rage au corps
クララ
寝台の秘密
Secrets d'alcove
マルティヌ
フレンチ・カンカン
French Cancan
ニニ
ナポレオン
Napoléon
1955 過去をもつ愛情
Les Amants du Tage
カスリーン
ヘッドライト
Des gens sans importance
クロチルド
1956 幸福への招待
Paris, Palace Hôtel
フランソワーズ
遥かなる国から来た男
Le Pays, d'où je viens
マリネット
1957 大運河
Sait-on jamais...
ソフィー
1958 女猫
La Chatte
スザンヌ
1959 学生たちの道
Le Chemin des Ecoliers
イヴェット
爪を磨く野獣
La bête à l'affût
エリザベト・ヴェルモン
1961 パリジェンヌ
Les Parisiennes
フランソワーズ
1962 フランス式十戒
Le Diable et les dix commandements
フランソワーズ
1965 ダイヤモンドに手を出すな
À couteaux tirés
リュシー
1970 ジャン・ルノワールの小劇場
Le petit théâtre de Jean Renoir
テレビ映画
1977 イザベル・アジャーニの 女泥棒
Violette & François
セシル

日本のテレビ番組出演[編集]

参考文献[編集]

脚注[編集]

  1. ^ マガジンハウス刊「スタアの40年 平凡 週刊平凡 秘蔵写真集」より[要ページ番号]

外部リンク[編集]