ピンピンコロリ

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ピンピンコロリ地蔵
(長野県高森町、瑠璃寺境内)
ぴんころ地蔵
(長野県佐久市、薬師寺境内)

ピンピンコロリとは、健康寿命の長さを言い表した表現で、「病気に苦しむことなく、元気に長生きし、最後は寝付かずにコロリと死ぬこと、または、そのように死のう」という標語。略してPPKという[1]

対義語として、寝たきりで長く生きるという、ネンネンコロリNNK)がある[1]

概要[編集]

1980年長野県下伊那郡高森町で、北沢豊治が健康長寿体操を考案。1983年、日本体育学会に「ピンピンコロリ(PPK)運動について」と題し発表したのが始まり。長野県は男性の平均寿命が1位をキープしていることもあいまって、この運動の普及に力を入れている。2003年には県内でも有数の長寿を誇る佐久市に「ぴんころ地蔵」が建立されている。

脚注[編集]

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  1. ^ a b 年金獲得1億円!! 健康長寿と生涯現役 ~都市部高齢者の追跡研究から~”. 公益財団法人特別区協議会. 2017年11月25日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]