ヒラドツツジ

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ヒラドツツジ
Rhododendron x pulchrum1.jpg
分類クロンキスト体系
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : ビワモドキ亜綱 Dilleniidae
: ツツジ目 Ericales
: ツツジ科 Ericaceae
: ツツジ属 Rhododendron
: ヒラドツツジ R. × pulchrum
学名
Rhododendron × pulchrum
和名
ヒラドツツジ

ヒラドツツジとはツツジ科植物の一種。学名Rhododendron × pulchrum ケラマツツジモチツツジキシツツジなどの交配種である。

常緑低木で、4-5月頃に大きな花を開花させる。庭木、公園木、生け垣などに使われる。

古くから長崎県平戸市で栽培されてきたことが名前の由来とされ、1712年に出た『和漢三才図会』にはすでに「ヒラドツツジ」の名で紹介されていた。平戸市の花に定められ、市内の崎方公園には300種からなる原木園がある。

交配が重ねられ数多くの園芸品種がある。オオムラサキもそのひとつである[1]

脚注[編集]

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  1. ^ ヒラドツツジ(ひらどつつじ)とは 日本大百科全書(コトバンク)