パラフィソルニス

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パラフィソルニス
生息年代: 漸新世後期 - 中新世前期
チャッティアン–Early Miocene
Paraphysornis brasiliensis 1.jpg
骨格
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: ノガンモドキ目 Gruiformes
: フォルスラコス科 Phorusrhacidae
亜科 : ブロントルニス亜科 Brontornithinae
: パラフィソルニス属 Paraphysornis
学名
Paraphysornis
Alvarenga, 1982
  • P. brasiliensis

パラフィソルニス(Paraphysornis) は、フォルスラコス科ブロントルニス亜科に属する、絶滅した肉食性の飛べない鳥の属。体長2.4メートル、頭骨長60センチメートルに達する。現在のところ、Paraphysornis brasiliensis 1種のみが確認されている。

ブロントルニス・ブルメイステリよりもやや小型だが、フォルスラコス・ロンギシムスより大型である[1]。2300万年前のブラジルに生息し、化石は Taubaté 盆地 Tremembé 層から発見された。Taubaté 自然史博物館ではブラジルの鳥類・古生物学者の Herculano Marcos Ferraz de Alvarenga が発見したほぼ完全なパラフィソルニスの骨格が展示されている。

出典[編集]

  1. ^ Alvarenga & Höfling, 2003, p.58

参考文献[編集]