パット・カラン

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パット・カラン
基本情報
本名 パット・カラン
(Pat Curran)
通称 パディー・マイク (Paddy Mike)
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (1987-08-31) 1987年8月31日(29歳)
出身地 イリノイ州アイランドレイク
所属 チーム・カラン
身長 175cm
体重 66kg
リーチ 185cm
階級 ライト級
フェザー級
バックボーン ボクシングレスリングブラジリアン柔術
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パット・カランPat Curran1987年8月31日 - )は、アメリカ合衆国男性総合格闘家イリノイ州アイランドレイク出身。チーム・カラン所属。元Bellator世界フェザー級王者。パット・カーランとも表記される。

切れ味鋭い打撃と、従兄[1][2]ジェフ・カラン仕込みのグラウンド技術を併せ持つオールラウンダー[3]

来歴[編集]

高校時代はレスリング部に所属。卒業後ジェフ・カランの勧めで総合格闘技を始めた。

2008年2月23日、プロデビュー戦となったXtreme Fighting Organization 22でトニー・ハービーと対戦し、チョークスリーパーで一本勝ち。

Bellator[編集]

2010年4月15日、Bellatorシーズン2のライト級トーナメント1回戦でマイク・リッチと対戦し、右フックでKO勝ち[4]。5月6日、準決勝でロジャー・ウエルタと対戦し、3-0の判定勝ち[5]。6月10日、決勝でトビー・イマダと対戦し、2-1の判定勝ちで優勝を果たすとともに当時のライト級王者エディ・アルバレスへの挑戦権を獲得した[6]

2011年4月2日、Bellator 39で王者エディ・アルバレスと対戦し、判定負けを喫し王座獲得に失敗した。

2011年6月25日、フェザー級転向初戦となったBellator 46のフェザー級トーナメント初戦でルイス・パロミーノと対戦しペルー人のパロミーノにペルヴィアン・ネクタイを極めて一本勝ち[7]。その後も準決勝、決勝と勝ち上がりトーナメント優勝を果たした。

2012年3月9日、Bellator 60でフェザー級王者ジョー・ウォーレンとタイトルを賭けて対戦し、3Rに右アッパーの連打でKO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2013年1月17日、Bellator 85のフェザー級タイトルマッチでパトリシオ・ピットブルと対戦し、2-1の判定勝ちを収め初防衛に成功した。

2013年4月4日、Bellator 95のフェザー級タイトルマッチでシャウブラット・シャムカラエフと対戦し、ギロチンチョークで一本勝ちを収め2度目の防衛に成功した。

2013年11月2日、Bellator 106のフェザー級タイトルマッチでダニエル・ストラウスと対戦し、0-3の判定負けを喫し王座陥落した。

2014年3月14日、Bellator 112のフェザー級タイトルマッチでダニエル・ストラウスと再戦し、リアネイキドチョークで一本勝ちを収め王座獲得に成功した[8]

2014年9月5日、Bellator 123のフェザー級タイトルマッチでパトリシオ・ピットブルと対戦し、0-3の判定負けを喫し王座陥落した。

戦績[編集]

総合格闘技 戦績
28 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
21 6 6 9 0 0 0
7 0 1 6 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
エマニュエル・サンチェス 5分3R終了 判定3-0 Bellator 139: Kongo vs. Volkov 2015年6月26日
× ダニエル・ベイケル 5分3R終了 判定1-2 Bellator 133: Shlemenko vs. Manhoef 2015年2月13日
× パトリシオ・ピットブル 5分5R終了 判定0-3 Bellator 123
【Bellator世界フェザー級タイトルマッチ】
2014年9月5日
ダニエル・ストラウス 5R 4:46 リアネイキドチョーク Bellator 112
【Bellator世界フェザー級タイトルマッチ】
2014年3月14日
× ダニエル・ストラウス 5分5R終了 判定0-3 Bellator 106
【Bellator世界フェザー級タイトルマッチ】
2013年11月2日
シャウブラット・シャムカラエフ 1R 2:38 ギロチンチョーク Bellator 95
【Bellator世界フェザー級タイトルマッチ】
2013年4月4日
パトリシオ・ピットブル 5分5R終了 判定2-1 Bellator 85
【Bellator世界フェザー級タイトルマッチ】
2013年1月17日
ジョー・ウォーレン 3R 1:25 KO(スタンドパンチ連打) Bellator 60
【Bellator世界フェザー級タイトルマッチ】
2012年3月9日
マルロン・サンドロ 2R 4:00 KO(右ハイキック) Bellator 48
【フェザー級トーナメント 決勝】
2011年8月20日
ロニー・マン 5分3R終了 判定3-0 Bellator 47
【フェザー級トーナメント 準決勝】
2011年7月23日
ルイス・パロミーノ 1R 3:49 ペルヴィアン・ネクタイ Bellator 46
【フェザー級トーナメント 1回戦】
2011年6月25日
× エディ・アルバレス 5分5R終了 判定 0-3 Bellator 39
【Bellator世界ライト級タイトルマッチ】
2011年4月2日
トビー・イマダ 5分3R終了 判定2-1 Bellator 21
【ライト級トーナメント 決勝】
2010年6月10日
ロジャー・ウエルタ 5分3R終了 判定3-0 Bellator 17
【ライト級トーナメント 準決勝】
2010年5月6日
マイク・リッチ 1R 3:01 KO(右フック) Bellator 14
【ライト級トーナメント 1回戦】
2010年4月15日
ロビー・オリヴィエ 5分3R終了 判定3-0 Trojan MMA: Trojan Warfare 2010年2月27日
× トラヴィス・ペルチンスキー 2R 4:38 チョークスリーパー XFO 34: Curran vs. Hori 2009年12月5日
ジェイ・エリス 1R 0:58 フロントチョーク XFO 32 2009年10月10日
ルーク・グワルトニー 1R 1:32 TKO(パンチ連打) XFO 31: Outdoor War 5 2009年8月15日
× チャールズ・テイラー 5分3R終了 判定1-2 Elite Fighting Challenge 4 2009年6月27日
マイク・ピケット 1R 1:56 チョークスリーパー XFO 30 2009年5月2日
ダニエル・ストラウス 2R 1:31 KO(右ストレート→パウンド) XFO 29 2009年4月17日
ラミロ・ヘルナンデス 5分3R終了 判定3-0 Adrenaline MMA 2 2008年12月11日
× ダレン・エルキンス 5分3R終了 判定0-3 C3: Domination
【C3ライト級王座決定戦】
2008年11月22日
ジェイ・エリス 1R 0:51 チョークスリーパー Extreme Challenge 110 2008年11月7日
アミール・キラー 5分3R終了 判定2-1 XFO 25: Outdoor War 4 2008年8月9日
ラザール・ストジャディノヴィッチ 5分3R終了 判定3-0 XFO 23: Title Night 2008年4月25日
トニー・ハービー 1R 1:24 チョークスリーパー XFO 22: Rising Star 2008年2月23日

獲得タイトル[編集]

  • Bellatorシーズン2 ライト級トーナメント 優勝(2010年)
  • Bellator 2011サマーシリーズ フェザー級トーナメント 優勝(2011年)
  • 第3代Bellator世界フェザー級王座(2012年)
  • 第5代Bellator世界フェザー級王座(2014年)

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
ジョー・ウォーレン
第3代Bellator世界フェザー級王者

2012年3月9日 - 2013年11月2日

次王者
ダニエル・ストラウス
前王者
ダニエル・ストラウス
第5代Bellator世界フェザー級王者

2014年3月14日 - 2014年9月5日

次王者
パトリシオ・ピットブル