ノート:DQN

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「頭の悪い」という説明について[編集]

  • ドキュン自体がある意味差別語ですので、「頭の悪い」だけを取り上げた議論は、全くの無意味だと思うのですが。あと、要約にも書きましたが「怖い」という意味はありません、念のため。--Doripoke 2007年8月31日 (金) 12:25 (UTC)[返信]
  • 問題になっている事は先に対話して決めるべきものだと思うので、↑の方の編集は不適切なものと判断し取り消しました。(やってる事は問題になっている可変IPユーザーの行動(問題のある文章の再投稿)と何ら変わりないからです。同一人物ではないと思いますが、以後注意していただきたいものですね。)
ちなみに「怖い」という意味は俺も微妙な表現だと思いますが、そういった意味が全く無いかと問われた場合これまた微妙です。こういったスラングは学識上の正確な定義があるものではないので、安易に「意味はありません」と断言するのは危険だと思います。
それと「頭の悪い」という表現は不要に一票入れておきます。なぜなら、後ろの「常識が無い」や「知識が乏しい」で説明は十分(これらがある上で、あえて「頭が悪い」と入れる必要があるとは感じられない)だからです。「頭が悪い」は、状況により意味する事が微妙に変わってくるものだし、差別云々は関係無く百科事典として利口な説明文とはとても思えません。
百科事典にふさわしい形に直されて(削除されて)当然なのだし、可変IPの人は意見を述べる事無く強行編集を繰り返しているのだから、内容に関係無く戻されるのは必然であると俺は思います。
あとは、可変IPの人がまずこちらで議論に望んでくれる事を祈ります。可変IPの人が強行編集を繰り返す前に何らかの説明を行なってさえいれば、荒らし扱いされる確率も低くなっていたでしょうが、今からでも遅くはないと思います。122.21.156.148 2007年9月1日 (土) 07:40 (UTC)[返信]
「常識を知らない」「知識が乏しそうな」(冒頭定義文より)「非常識」「低学歴」が問題視されないのに、「頭の悪い」だけが問題視される理由がわかりません。これらも差別的言辞であるのは明白です。もともとこの言葉が低学歴で非常識(具体的には「高卒」)を揶揄する語である以上、これらの語の使用は不可欠であると思うのですが「怖い」はもってのほかです。なお、「後ろの語句で十分」は、「頭の悪いヤンキー」「常識のない一般人」の対が成立しなくなってしまいます。(「怖そうなヤンキー」と「常識のない一般人」は対にならないため)「頭の悪い」の除去に拘泥するのであれば、冒頭定義文の書き換えを含めて編集してください。「百科辞典的」と称して、文章を(記事を、ではありません)破壊するのはやめてください。--Doripoke 2007年9月1日 (土) 08:40 (UTC)[返信]
  • 加筆者もしくは変更者への依頼です。
『IT関連産業、パソコン製造・販売業(比較的若い技術職が経営や企業活動の中枢を占める事が多い事から、経営者や幹部に人間として稚拙な者が多いため、倫理感などに対する認識が弱く、パワーハラスメントが横行する企業が多い』
とありますが、 「)」が無いため、区切りが分からない文章になっています。
仮にどこかに「)」を追加しても、百科事典としては理解しにくい内容になってしまいます。
編集した方には修正をお願いしたく、よろしくお願いいたします。--以上の署名のないコメントは、210.139.28.165会話)さんが 2007年11月18日 (日) 11:11 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。[返信]

DQNネーム[編集]

「DQNネーム」という単語、節の存在について[編集]

調べもので通りすがりに読んだものですが。「DQNネーム」の内容が突出して充実しているのですが、バランスから言っても別な項目として分けた方がよいような気もします。--以上の署名のないコメントは、219.121.0.66会話)さんが 2008年3月2日(JST) に投稿したものです。

DQNネームという傾向が実在することは事実ですしマスコミから取り上げられることもあると思いますが、その時に「DQNネーム」という言葉が使われたことはないと思います。DQNという単語自体もやはり一般に定着したとはお世辞にも言えません。分離するのであれば項目名等には注意が必要です。Freedonian 2008年3月2日 (日) 14:52 (UTC)[返信]

「珍名」の項がDQNネームへリダイレクトされていますが、項目名としては「珍名」の方が中立的だと思います。「珍名」であれば、侮蔑的な意味を含まない「単なる珍しい名前」と解釈できる余地がありますし、例えば時代の変化に伴う「珍名」の変遷と言った記述も(独自研究の域に入るかも知れませんが)でき、内容もより中立的にできるのではないでしょうか。--219.104.16.194 2010年2月4日 (木) 04:10 (UTC)[返信]

「DQNネーム」の項目はとりわけ、蔑称混じりのマイナーなネット用語を不必要にしかも一方的な立場で論じているように思えます。要は蔑称なので、上から目線で書かれているように感じ正直不快です。基本的にこの項目はあまりにも中立でない、かつ無関係な記述がほとんどなので、すべて削除した方がいいと思います。あるいはわざわざ項目を作らず一部のネットユーザーがこういう用語を使用しているくらいにして、彼らの主張を代弁するかのような細々した論説はやめた方がいいと思います。下手すると将来訴訟沙汰になるかもしれない差別用語をあまりに気安く扱っている気がします。問題記述はいろいろありますが例をあげると、「裁判所の見解では「親権者がほしいままに個人的な好みを入れて恣意的に命名するのは不当で、子供が成長して誇りに思える名をつけるべき」とある。」←裁判所は「DQNネーム」についての見解としてそう述べたわけじゃないでしょう?「DQNネームには当たらないが」など、まるで編集者がDQNネームの定義をもって、これはDQNこれはセーフなどと価値判断してるような書き方ですね。殺人事件のところ、編集者はその名前を「DQNネーム」の実例としてここにあげているのですか。あるいは事件のどこかにこの用語が出てきたのですか。そしてなぜ殺人の因果関係までふみこむような独自の論評をしているのですか?「影響」・・これも事実よりも編集者の見解を多く書いてますね。一部リンクがついてますが、例えば「受験に不利」の所、リンク先を読めば一人の教育評論家がそう推測しているだけの話で、どこかの学校が名前によって特定の受験生を差別した事実関係はありません。実際あったとしたら完全に違法行為なので差別した側に法的制裁が加えられる問題になります。差別される側、いじめられる側、その名付け親には一切社会的に責められるべき罪はありません。「DQNネーム」などと人を馬鹿にする側の問題には全くフォーカスはありませんし、あたかもそう言われる側に問題があったかのような編集姿勢に見えてしまいます。いずれにしても「DQNネーム」とはあくまで一部の人のネットスラングにすぎず、無関係な事件や現象をここでいろいろ論じているのはおかしいです。 最後に一般論というか個人的意見ですが、世の中には価値感の違う多様な人間がいるということを理解し尊重しあうことが大切だと思います。歴史とともに「常識」的な名前なんてものも常に変化してきました。親がそれなりの思いを込めてつけた名前、しかもその名前の人が実際に見るかもしれない場で、他人の名前について自分の価値感や自分が知っている常識と違うからといって一方的に蔑んだり精神的苦痛を与える言動こそ、「粗暴」で「非常識」で「モラルの欠如した」ことだと私は思います。長文失礼しました。--Wtfwik678会話2013年2月15日 (金) 07:20 (UTC)[返信]

  「その他の派生用法」のところも同じく編集者の意見表明としか考えられない記述ばかりです。「海外の「DQN」」とか書いてますが、white trash や redneck は主に特定の社会階層・所得階層や職業集団・地方出身者などを指す言葉であって、確かに蔑称には違いありませんが、DQNとは意味合いや背景が違います。ギャングなんて犯罪していることが自明な集団を指す言葉ですよ。あまりにひどい解説なので少なくとも「DQNネーム」以下の削除を求めます。どうしても「DQN」の用法について書きたいのなら、「DQN大学」「DQNネーム」などの派生用法もある、程度にすべきかと。「DQNネーム」以下削除に反対の方はいますでしょうか。--Wtfwik678会話2013年2月15日 (金) 10:25 (UTC)[返信]

  「DQNネーム」以下の全削除の提案とその理由を1年前ほどに書きましたが、まだ問題箇所の大部分が放置されています。私には現在編集権限がないようなので困っています。ちなみに「裁判所の見解では・・」の部分について、1963年11月9日の名古屋高等裁判所判決について確認したところ、親と同じ名前を子につけられないという判決であって、判決全文にはどこにもそのような記述は見当たりませんでした。これは何からの引用なのでしょう??--Wtfwik678会話2014年2月7日 (金) 18:42 (UTC)[返信]


DQNネームの実例列挙について[編集]

実例列挙の必要性[編集]

「DQNネーム」としてさまざまな例が挙げられていますが、これらの実例は本当に必要なのでしょうか。特定個人について書かれているわけではないとはいえ、これらの名前をつけられた人からすると名指しで非難されているのと同等なわけで、読んでいても心苦しく思います。必ずしも実例は必要ないと思うのですがどうでしょうか。--218.110.115.163 2007年12月22日 (土) 03:39 (UTC)[返信]

「バカな名前」として列挙されるのだから、実例は必要ないでしょう。定義がない以上根拠も無く、名付けられた人の侮蔑していると受け取れます。--222.149.73.123 2008年4月3日 (木) 07:08 (UTC)[返信]

こういうことは実例がないと理解しづらいと思いますがね。たとえば、「亜奈流」「満子」という種類のDQNネームなんて、実例がなかったらこの記事が何を言っているのか理解しがたいと思います。 あと、森鴎外の子供の字もDQNと言っていいでしょう。アンヌとかオットーとかマリとかの強引な当て字。孫休については、彼は呉の皇帝で、皇帝の名前の字は臣下全員にとっての使用禁止文字になるので、一応彼の考えも道理のないことではないのです。無駄に終わりましたが。--210.141.169.101 2009年6月20日 (土) 11:42 (UTC)[返信]

森の子供らの名が DQN だとはどの様な典拠によるものですか? 於菟は漢文で虎の意。森於菟が寅年うまれであることにちなんだ名です。建築家の遠藤於菟や作家の三上於菟吉やインド文学者の田中於菟弥や子爵足利於菟丸の名や千葉周作の幼名の於菟松も DQN ネームですか? 不律は反切で筆の意。筆は知性や教養の象徴です。茉莉はジャスミンの意。ちゃんと意味のある名づけです。百科事典に記す以上、典拠もなく人の名を DQN ネームの例とすべきではありません。エピソードとしてあがる人物(織田信長や伊達政宗の子、楠本タダ子、下條アトムほか)の名前も典拠なしで DQN ネームだときめつけられ(直截にきめつける記述はないが、これがきめつけでないなら、そもそもこれらの人名を挙げる意味がない)、まったくひどい。ただちに典拠を挙げるか、これらを削除してほしい。--119.72.120.8 2012年5月7日 (月) 16:35 (UTC)[返信]

個々の実例内容に関する論点[編集]

DQNネームの例に挙げられている、光宙、亜奈流、舞良、妃仁、慈檀、斗亭、ハム太郎などの名前は実際にその名前の人物がいるというソースはあるのでしょうか?ないのなら例として挙げるのには不適切かと思いますが。そもそもDQNネームの項全体が独自研究の域を出ない記述が多すぎますね。--あんとらば 2009年11月10日 (火) 00:31 (UTC)[返信]

「性別の混同」の項で「時代の変化に伴って最近では珍しくなくなっている」例として「男の子の『ちひろ』」が挙げられていますが、「ちひろ(千尋、千広、千弘など)」はむしろ最初から男名で、近年になって女名も増えた部類ではないでしょうか? 字義的に雄大なイメージで男名の方となじみが良いですし、Wikipedia内だけでも年輩者や歴史上の人物(幼名含む)で「千尋」「千広」等と名づけられている男性は多数います。逆に、女性の「千尋」「ちひろ」等は年輩者や歴史上の人物ではあまり見受けられず(いわさきちひろ(岩崎知弘)など、皆無という訳ではないが)、比較的若めの芸能人やスポーツ選手が多くヒットします。--Psyche-moth 2011年7月10日 (日) 06:59 (UTC)[返信]

その他[編集]

本文内の誤字指摘です. "おごがましい" -> "おこがましい" では?.--Tzo 2008年1月5日 (土) 07:19 (UTC)[返信]

「当て字の名前は場合によっては人名として不適切な意味になってしまう場合もある。例えば、羅妃多(らぴゅた)はスペイン語で“La puta”、すなわち“売春婦”という意味になる」とありますが、それは当て字の名前に限らないと思います。たとえば「雄大(ゆうだい)」は当て字ではありませんが、「you die」に解釈される可能性があります。不適切な意味に解釈されるかどうかは当て字の名前とは無関係ですから、この一節自体を削除したほうがよいと思います。--220.99.212.62 2013年11月2日 (土) 04:48 (UTC)[返信]

DQN企業に追加希望です[編集]

印刷・製版業(インターネットの普及により衰退産業。以前から低賃金で徹夜労働があったが、最低賃金+24時間体制になっても廃業が続く。求人が絶えず出されていて、社長は高度経済成長期に先代から代わった2代目で、社会不満型人格障害になっている場合が多い) --insidewest 2008年5月20日 (火) 00:05 (UTC)[返信]

出典はありますか?ウィキペディアに独自の見解を掲載することはできません。ちなみに「DQN企業」に関しては、{{要出典}}に対して出典が一向に示されないので、このままであればこの節自体除去せざるを得ない状況にあります。--Niboshi 2008年5月20日 (火) 03:41 (UTC)[返信]

DQN企業[編集]

DQN企業の節ですが、要出典から4か月ほど経過しましたが反応がなかったので除去しました。--Niboshi 2008年7月16日 (水) 09:32 (UTC)[返信]

ちなみに、はてなブックマークのDQN項目内にはDQN企業ってのがあるけどね。実際に2chのニュース系の板では見かけるし。消すまでもなかったんじゃないの?--220.254.99.30 2008年9月15日 (月) 15:09 (UTC)[返信]

現在では低学歴者に限らず、[編集]

概要の真ん中あたりにある「現在では低学歴者に限らず、」という部分ですが、「現在では低学歴者というよりもむしろ、」としたほうが、DQNという言葉の持つあいまいな意味合いをより良く表現できるような気がしますが、みなさんはどうお考えでしょうか?--以上の署名のないコメントは、117.104.5.133会話/Whois)さんが 2008年7月25日 (金) 15:05 (UTC) に投稿したものです。[返信]


「低学歴者」では、まるで「中卒=全員DQN」と決めつけるような言い方に聞こえます。中には「(経済面などの理由で)高校に行きたくても行けない」方だっていくらでもいますし、中卒者全ての基本的人権を真っ向から否定しているようにしか思えません。そういう意味では、学歴を基準にするのも最もナンセンスであるようにしか思えません。--119.239.247.244 2009年1月20日 (火) 12:20 (UTC)[返信]

高学歴で、社会的地位が高く、高収入であっても、公共道徳が無く自分の権利ばかり主張するような人物もDQNと表現される例は多いと思います。一方、農村や工場や商店で黙々と働いてきたような朴訥な人は学歴が無くてもDQNとは表現されませんね。--61.214.98.66 2011年2月15日 (火) 08:32 (UTC)[返信]

"特徴"を具体的に挙げる項を設けるべきでは?[編集]

"特徴"と題して、

よく見られる、外見的な傾向として
・髪を染めている
・眉毛を剃って手を加えている
・耳以外へのピアスなど、非健全的とみられるようなファッションに身をうずめる
また、乗っている車の特徴では
・ナンバープレートをプラスチックの色付きカバーで覆っている
・ナンバープレートに自分の趣向で数字列(ゾロ目、777など)をつけている
・やたら大きな箱型ワゴン
・マフラーから爆音が出るような改造を施している
・車内にゲーセン人形やワタを多数並べている
・窓にカラーフィルムを使い、車内を見えにくくする加工をしている
・大音量で音楽を流している
などがよくみられる。

というような内容を追加してみてはどうでしょう?--以上の署名のないコメントは、219.106.158.138会話)さんが 2008年7月27日 (日) 17:52(UTC) に投稿したものです(Kingofclub13による付記)。

派生用法、性別の混同に追加希望です[編集]

「伊織」(本来は男の子につける名前です)を女の子につけてしまう例が多く見られます。
例として掲載してもよろしいのでは?
ちなみに、この背景には週間少年ジャンプで連載していた漫画「I’s」の影響が大きくみられると思います。 (ヒロインの名前が「伊織」)--以上の署名のないコメントは、219.66.122.88会話)さんが 2008年10月17日 (金) 13:49(UTC) に投稿したものです(Kingofclub13による付記)。

「ドキュン」が「DQN」になったことについて[編集]

2ちゃんの格ゲー板が起源で、なんかのスレで「ドキュン」というのを「DQN」と書いた人がいて、それがアルファベット表記の「DQN」の起源だと思います。--61.200.113.12 2010年11月10日 (水) 01:56 (UTC)[返信]

現代の価値観と、昔々の価値観[編集]

>* 幕臣の[[榎本武規]]は、鍋と釜を付けておけば「一生食うには困るまい」と、長男を鍋太郎(のちの武与)、次男を釜次郎(のちの[[榎本武揚|武揚]])と名付けた<ref>[http://www.inopedia.jp/img/f_users/r_107877450img20110119114451.pdf 伊能忠敬研究 第42号 2005年 - InoPedia]</ref>。


上記を除去します。理由は、「現代の価値観」で「大昔の価値観」を解釈している“独自の研究”と判断されるからです。ウィキペディアでは執筆者自身による新しい見解(解釈)は記述できません(詳しくはWikipedia:独自研究は載せないをどうぞ)。
出典は次のようになっております。『通称長男は鍋太郎、次男は釜次郎という。あの大募國國な良助が、男子二人をこういう名にしたのは、鍋と釜を付けておけば、「一生食うには困るまい」と考えたからだそうである。この時代この様な発想は、特別に奇妙なことではなかった。金や物に恵まれるようにと、男子で蔵のつく名は多いし、女子でも、かねさん、くらさんは普通の名であった。榎本家には他に、釜炊郎に歌という妹がいて、江連家へ 嫁いでいる。
上記出典は明確に、珍名ではないと書かれており、これが出典の筆者・伊藤栄子さんの見解であって、現在の編集は、「その逆」を執筆しております。逆転するのは、現代の(ウィキペディアの執筆者がもっている)価値観で、歴史を解釈しているからにすぎません。しかし、ここは百科事典なので「伊藤栄子さんの見解」が記載されるべきことなのは言うまでもありません。 伊藤栄子さんが珍名ではないとしているにもかかわらず、珍名の例として記述し、それが伊藤さんの文意とあべこべを意味するため、「百科事典が大嘘を書いている状態を形成している」のでして、慌てて除去するのです。--べあぱーく(Bearpark)会話2013年4月9日 (火) 14:24 (UTC)[返信]
少なくとも上記の伊藤氏の記述を読む限りでは、「この時代」「特別に奇妙なことではなかった」のは「この様な発想」、つまり子どもの将来のために名前で縁起を担ぐ、という発想のことであり、また「男子で蔵のつく名は多いし、女子でも、かねさん、くらさんは普通の名であった」とは述べていても、鍋太郎、釜次郎が珍しくない名前だとは書いてありません。「あの大真面目(「大募國國」はOCRの誤認識)な良助が、男子二人をこういう名にしたのは」云々と、命名当時の父親の考えをわざわざ紹介していることも奇妙な名であることを補強すると考えて頑張ってしまったわけですが、この文献とは別にちょっと調べてみましたところ、鍋太郎・鍋次郎・鍋之助、あるいは釜太郎・釜次郎・釜之助といった幼名を持つ人物が相当数いることが分かりました。榎本兄弟のエピソードはせいぜい鍋と釜が揃っている程度の特異性しかないようですので、伊藤氏の文章とは無関係に今回の削除に同意いたします。--Ryota7906会話2013年4月9日 (火) 20:22 (UTC)[返信]

DQNの由来[編集]

テレビ朝日系の番組「目撃!ドキュン」がその基盤となったと言われているのは有名な話のようですが、その番組名の由来の一つを当時制作に係わっていた者の記録があったので(個人名は伏せますが)、あくまで 参考の一つとして記しておきます。
  • >色々な悩みを抱えている人たちの…を基本コンセプトとし、その内容の多くはセンセーションで刺激の強いものを多く取り上げるドキュメンタリー番組。取材対象には所謂粗暴な考え方、生活をしている者を積極的に取り上げることになった。「自分とは違う」「異質な考えや生活」で、一般視聴者への衝撃や興味を煽る目的から(このあたりが、DQNの意味合いの根拠になった可能性が高い)。
  • 事実・実在の出来事を表す『ドキュメンタリー【documentary】』、心中・精神的を表す『メンタリー【mentally】』、心理状態・心的傾向を表す『メンタリティー【mentality】』、銃などで撃たれるような衝撃を表現する擬音『ズキューン(ドキューン)』などの語彙を組み合わせ「ドキューンメンタリィー」という造語をタイトル候補に挙げたが、新聞等の番組表(ラテ欄)に収めるには長すぎる。その後「ドキュンメント」「ドキュンメンタリー」等考案を経て「ドキュン」に決定。ただそのタイトルだけでは番組内容が分からないので「目撃」と付けることで実録番組であることを主張した。
あくまで一説、参考の一つとして。--主婦の勘会話2013年4月23日 (火) 07:19 (UTC)[返信]
出典が無いと、何とも言えず。--べあぱーく(Bearpark)会話2013年4月23日 (火) 12:57 (UTC)[返信]