ノート:青春18きっぷ

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企画乗車券?[編集]

「18きっぷ」は企画乗車券ですよ。普通乗車券の項を見てください。そういえば、通勤ライナーの類ってこれプラスライナーで乗れましたっけ。(一種のFAQですが、) --220.144.140.52 06:32 2003年10月22日 (UTC)

旅客営業規則(旅規)には「企画乗車券」という文言はなかったように思います。ただし、別の規則や内規で何か定められているのかも知れませんが。
18きっぷ(は手元に今ないので同種の鉄道の日記念きっぷ)には「普通列車乗車券」と書かれていますが、東京近郊区間(の一部)の普通列車が乗り放題となる「ホリデーパス」には、○企マークとともに「普通乗車券」と書かれています。どうも、旅規に定める「普通乗車券」の拡大解釈が行われているのではないかと思います。
単に「乗車券」と書いた方が無難かも知れません。--nnh 08:10 2003年10月22日 (UTC)
ありがとうございます。しかし、「ホリデーパス」の場合にはカレンダー上の休日について発行・通用していますが、「18きっぷ」は期間限定ですから、旅客営業規則外で発行している「乗車券」であると思いますよ。ちなみに、○企マークの切符一般をかつての国鉄は「トクトクきっぷ」として販売しており、その中にあったので敢えてこう言い回した方がよいのではと提案しました。ちなみに、JR全線有効のもので生き残っているものはこれと、「ナイスミディ」・「フルムーン」位でしょうか。なお、「××往復きっぷ」や「早割きっぷ」についてもこのような言い回しをしているようですね。--220.144.135.18 08:29 2003年10月22日 (UTC)
ノートを見る前に直してしまいましたが、「企画乗車券」で良いということですね。失礼しました。「企画乗車券」で検索してみましたが、「特別企画乗車券」という言い方があるようです(こちらの方が正式?)。→特別企画乗車券 --nnh 08:40 2003年10月22日 (UTC)
「特別企画乗車券」で良いと思います。但し、このサイトでは、必ずしもOKとはいいがたいと思いますね。むしろ、国鉄の資料が良いかと思いますし、『旅と鉄道』という雑誌に相談室というコラムがありますので、そういったものを参照にしてみてはよいかと思います。--220.144.135.18 08:56 2003年10月22日 (UTC)

1996年から1枚券となった原因について[編集]

歴史の項の中で、「1996年より1枚の券」になった理由の一つが、たしか金券ショップだけではなかったような気がします。ナイスミディパスが同時期に1枚になった記憶があり、金券ショップや旅行代理店で云々という形だけでないはずですから。もっとも、ナイスミディパスの場合は、行程分離の時には「乗車票」を発行するはずでしたからどうなんでしょうか。確か、ナイスミディパスの場合には、小人数の団体旅行用の切符みたいな位置づけにしたみたいですから。また、この切符の場合には1人1枚(つまり、今までは1册)が原則という形で規定されていたパンフレットがありましたから。--220.144.142.198 06:12 2003年11月24日 (UTC)

「同種の商品」について。[編集]

よくよく考えたのですが、「同種の商品」の項目ではいわゆる季節発売の一日乗車券の類を明示するのでしょうか。そこまで行くと、そろそろ一日乗車券特別企画乗車券の項目を立てないとまずいような気がするのですが、どうでしょうか。北海道&東日本パスの場合、企画会社が違う(旧国鉄かJR東日本・北海道)ので項目として成立していますが、鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷでは時期の問題で項目は立てませんよね。この切符に付随したものないしはこの切符の発売条件に合うなどとした方がよいかと思います。--Sat.K 2004年10月18日 (月) 11:02 (UTC)[返信]

そうなんですよね。「智頭急行全線乗り放題きっぷ」も、本当はこの項目に適切であるかどうか疑問に思いながら移動させたのですが、使用できない例の段にかっこ書きで入っているのは具合が悪いと思いまして、ひとまず同種の商品に動かしました。
見出しタイトルも同種の商品でよいのかどうかも含めて、関連する切符の記述の仕方を考えたほうがよさそうです。
もともとは、「18きっぷと使用方法が同じもの」くらいのつもりで考えていたのですが、どうなんでしょう? --Num 2004年10月18日 (月) 13:45 (UTC)[返信]
智頭急行 智頭線満喫普通列車一日乗り放題きっぷを見ると、「JRの発行する「青春18きっぷ」では智頭線にはご乗車できません。」とありますので、それとは別という言い回しではないですが、「期間限定で自社線内の普通列車にのみ有効の特別企画乗車券」という定義で括れば何とかなりそうですね。「青春18きっぷ」=「期間限定で自社線内の普通列車にのみ有効の特別企画乗車券」と見なすのであれば問題がないのですが、優等列車の走っていない三陸リアス鉄道のものもあった記憶があります。そういったものもありますので、どうしようかと思案している次第です。
追伸:一日乗車券は項目として立っていました。失念していたようです。--Sat.K 2004年10月18日 (月) 14:42 (UTC)[返信]

特別急行列車に乗車できる特例[編集]

細かいことですが、「海峡線 蟹田駅〜木古内駅間」は厳密に正式路線名をとると、「津軽線・海峡線 蟹田駅〜木古内駅間」となります。蟹田駅〜中小国駅間は津軽線ですから。宮崎駅〜宮崎空港駅間では「日豊本線・日南線・宮崎空港線」となってますし。
しかし、境界駅の中小国駅に停車する列車はないこと、一般的に「津軽線・海峡線」という表記を見ないこと、蟹田駅〜中小国駅間には普通列車が運行していること(これは楓駅廃止前の石勝線でも同じ状況でしたが)など問題があるため、ノートで指摘するに留めて置きます。
「津軽海峡線 蟹田駅〜木古内駅」という表記も考えられますが、規則類の記述に正式名以外を使うことに抵抗があります。--利用者:T.Nagata会話 / 投稿記録 2006-05-05 16:37:33 (UTC) / 履歴より署名追加。--ikedat76 2006年6月17日 (土) 17:37 (UTC)[返信]

現金書留について[編集]

Wikipedia:ヘルプデスク#青春18きっぷ(現金書留について)に移動しました。--以上の署名のないコメントは、ECLIPSE会話投稿記録)さんが 2006-06-17 17:51:12 (UTC) に投稿したものです。

情報 2024年1月現在、上記リンク先(移動先)は過去ログ《Wikipedia:調べもの案内/過去ログ/交通#青春18きっぷ(現金書留について)》に移設されています。--Yumoriy会話2024年1月24日 (水) 10:07 (UTC)[返信]

なぜ_701系の記述除去の理由[編集]

701系をロングシート車のところから削除したのは、なぜですか? --59.143.215.122 2006年9月18日 (月) 14:16 (UTC)[返信]

津軽今別駅での特例成立について[編集]

JR北海道は、次の列車に乗らなければ乗車券不要の特例は成立しないと言う公式見解を出していたような気がします。そのため、規則上可能だとしても実証(実際に行わない場合はJR北海道に確認)すべきだと思いますが。--リバイバル1998 2007年8月21日 (火) 09:55 (UTC)[返信]

実証では検証可能性を満たせないし、単に独自の研究になるだけですので、何らかの出展を明示するべきだと思います。--Ex 2007年9月6日 (木) 03:34 (UTC)[返信]
こういうバグはいたるところにあり、独自の研究にもあたらないと思う. --高槻 2007年12月17日 (月) 06:31 (UTC)[返信]
よくよく考えると改札を出て入りなおす行為がだめなので、この行為もアウトということになりますね。--リバイバル1998 2008年7月15日 (火) 06:08 (UTC)[返信]

18きっぷ企画者に関する記述について[編集]

こんにちは。さて

>「なお、このキップを企画した国鉄幹部職員は飲酒運転による事故をホステスに肩代わりしたことで逮捕され、新聞を騒がせた。

なのですが、私は関係者ではありませんが、↑はトリビア百科事典的でないですし、このような情報(事実であったとしても)を追加して、果たして青春18きっぷについての理解が深まるかなあというのが正直な感想なのですが・・・。--史跡めぐり 2007年12月17日 (月) 06:47 (UTC)[返信]

このキップを企画した国鉄幹部職員は」とありますが、これは国鉄東京南局→本社職員局→(3- )という経歴の方であり(昭和57年当時の新聞記事参照)青春18きっぷとは無関係です。
また旅客営業規則第3条(10)に「 「旅行開始」とは、旅客が旅行を開始する駅において、乗車券の改札を受けて入場することをいう。ただし、駅員無配置駅から旅客が乗車する場合は、その乗車することをいう。 」という文言があり、「次の列車に乗らなければ乗車券不要の特例は成立しない」という公式見解があるなら、それはJR北海道自身が規則の解釈を誤っているのではないかと思われます。--126.112.201.38 2010年2月5日 (金) 06:56 (UTC) 歌う人[返信]

利用区間について_2007年12月[編集]

Wikipediaのどの項目にも言えることですが、ここは「百科事典」であり、トリビアの泉ではないですし、カルトな知識を競う場でも無いということです。利用区間について第一種がどうのこうのとか、第二種がどうのこうのというのは青春18きっぷの項目では全く不必要です。単純「JR線だけで使える」という事であり、運営が別会社なら所有はJRの線路だろうと全く関係ありません。せめて書くにしても「一部例外的なケースがある」として関連項目へリンクを貼ればすむことです。まったく利用者にはどうでも良いことを掲げてきて自己満足になっても仕方ないんですよ。よって、カルト、トリビアは削除しました。必要と感じる方は関連項目へリンク対応してください。 2007年12月29日 (月) 07:38 (UTC) --以上の署名のないコメントは、124.155.96.82会話/Whois)さんが 2007年12月28日 (金) 22:39 (UTC) に投稿したものです(Muyo masterによる付記)。[返信]

上記同意です。第一種、第二種的問題は運賃計算上の問題で、18切符に限ったことではないですよね。記入の必要がありません。--58.157.241.34 2008年1月1日 (火) 08:05 (UTC)[返信]

以前は5枚綴りであったことについて[編集]

残りを金券ショップに売却するという利用が増えたため」という断定的な書き方は検証不能と思われるため削除しました。さらに以前5枚綴りであったことと、また現行方式になった理由が金券ショップでのばら売り防止のためであろうと推測されていることは後半部を読めばわかるので、明らかに重複します。大掛かりな削除を断行するくらいならわざわざ同じことを2度書かないでください。--Muyo master 2008年1月1日 (火) 08:26 (UTC)[返信]

大掛かりな削除を断行するくらいならわざわざ同じことを2度書かないでください。
↑逆ギレにしか見えませんよ。上品にお願いします。--203.181.17.91 2008年1月12日 (土) 06:52 (UTC)[返信]

通用期間中の混雑区間について[編集]

「少本数・短編成の区間」の代表例として「熱海〜豊橋間・大垣〜米原間」があげられています。

しかしながら、熱海〜豊橋間については、全区間において少なくとも3本/時間(多い区間では6本/時間)あり、「少本数」という表現にはあたらないと思います。

また、大垣〜米原間については、深夜時間帯を除き2本/時間の運行で、ほとんどの列車が4両以上の編成で運行しているため、「少本数・短編成の区間」とは言いかねると思います。もしこの規模で「少本数・短編成の区間」とするならば、黒磯〜白石間や福島〜米沢間も記述されるべきですし、「東海道本線・山陽本線・東北本線・奥羽本線」以外にも取り上げるべき路線があると思います(ex.中央本線・北陸本線・上越線等)。

そこで、私の提案といたしましては「少本数・短編成の区間」という表現を、「18きっぷ期間になると混雑が目立つ区間」に変えたいと思うのですが、皆様のご意見をお聞かせ願います。

さらに重箱の隅をつつくようで恐縮ですが「姫路〜相生〜岡山間」については、姫路〜上郡間はそこそこの本数が確保されているので、「上郡〜岡山間」とした方が良いと思うのですが。--金矢 2008年8月4日 (月) 09:54 (UTC)[返信]

というか、よく読んでみると利点と問題点の節全体が独自研究にしか見えないような気がします。「混雑が目立つ区間」と言うのも執筆者の主観が占める部分が大きいように思いますし...本数や組成車両数等で基準を作ろうとする事自体がナンセンスかと思います。ということで、当該節に{{独自研究S}}のテンプレを貼らせて頂きました
商品の特性自体は鉄道会社から発表されているので自明とは思いますが、通用期間中の他への波及度合い等は(プラスの面、マイナスの面含め)公式に発表されているような、Wikipedia:検証可能性を満たす出典が無い限り節自体を除去せざるを得ないかと思います。--Shain2006 2008年8月5日 (火) 13:26 (UTC)[返信]
確かに混雑する理由が青春18きっぷユーザ増加であることを立証できない限り、この節自体削除すべきでしょうね。
もし、各路線の混雑具合に明確な季節変動の傾向があるのなら、それは各路線の記事に反映すべきではないでしょうか。
この節の削除に対し反対意見が無ければ、8月末をメドとして、この節を削除したいと思いますが、皆様のご意見はいかがでしょうか? --金矢 2008年8月8日 (金) 12:35 (UTC)[返信]
報告 特に異論・反論がないまま適当と思われる期間が過ぎたので、異論無しとして当該節を削除しました。--Shain2006 2008年9月2日 (火) 02:45 (UTC)[返信]

名称の由来について[編集]

伊藤敏博のヒット曲に『青春18』という曲があることなどから」とありますが、曲のほうがきっぷよりあとにできてませんでしたっけ? --以上の署名のないコメントは、126.112.201.38会話/Whois)さんが 2010-02-05 06:59:07 (UTC) に投稿したものです。

発売開始当時、国鉄の財政が火の車だったことから」という説は聞いたことがありません。それが事実であればフルムーンなどにも同様のネーミング説があってもよいかと。--126.112.201.38 2010年2月5日 (金) 07:01 (UTC) 歌う人[返信]

そもそもこの曲の記事。必要なんでしょうか。青春18きっぷの情報として不要とかんじますが・・。--Kenken12345678会話2013年2月8日 (金) 05:03 (UTC)[返信]

同種の商品節について[編集]

必要なんでしょうか? それぞれ項目が立てられているなら詳細に記述する必要はないでしょう。「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」などは完全に酷似してるから入れても構わないと思いますが(それでも記述は減らすか無くすかするべきでしょう)、特急券追加で乗れるタイプのフリーキップは除外しても構わないと思いますが…。18きっぷと同種というからには、広範囲の普通列車限定(青函トンネル等除く)きっぷくらいにしないと際限が無いように思われます。--あな@34 2010年4月8日 (木) 12:09 (UTC)[返信]

鉄道の日記念も含めていらないでしょう。18きっぷとは直接関係ありませんし、普通列車が乗り放題のきっぷを「同種」とみなして追加していったら際限がありません。ただ三鉄や肥薩おれんじが発売しているような18きっぷ利用者向けきっぷについての記述は18きっぷと直接関係するので残していいと思います。--Muyo 2010年4月9日 (金) 03:10 (UTC)[返信]
(コメント)基本的に「記述不要」という意見に賛成。ですが、発行者が18きっぷとの関連を謳う商品(三陸鉄道・肥薩おれんじ鉄道の商品など)については、記事中のどこかで触れておくべきではないかと考えます(この点、Muyoさんの意見と同じです)。また、利用方法が類似しているもの(鉄道の日きっぷ・北海道&東日本パスなど)については、18きっぷから着想を得たことや利用喚起などの関連を発行者がコメントしているのであれば、これも簡単に触れておいたほうがいいと考えます(Wikipedia:検証可能性を満たすという大前提で!)。なお、紀行文や雑誌記事などを根拠とした、利用実態をもって記述することも可能かもしれませんが、記述の取捨選択という観点からは不適切だと考えます。--Si-take. 2010年4月9日 (金) 04:50 (UTC)[返信]
特別企画乗車券一覧#フリー乗車券タイプへの{{Main}}誘導、もしくはこれ関係を関連項目に記述すれば同種商品節の内容記述は不要かと思います(特別企画乗車券一覧は内容がごちゃついて整理の必要がありそうですが…)。また、18きっぷ提示特典有切符については概要にそれ関連の記述があるので、現状の内容程度だったらそちらを充実させる程度で済みそうな気がします。--茶務 2010年4月12日 (月) 20:49 (UTC)[返信]

報告 1週間ほど立ったので意見を踏まえて編集しました。--あな@34 2010年4月15日 (木) 11:07 (UTC)[返信]

蛇足である。検証可能性を満たしていないと削除する前に[編集]

ノートで問題提起してください。執筆者が検証可能性を満たす出典を書き忘れている場合もありますし、何が蛇足であるかないか、表現の方法についても個人個人で差があります。それを「がさっと」削除するまえに議論あるいは注意喚起が必要かと。議論してより良い記事を目指すべきと考えます。当方としては、検証可能性が満たせないと自己判断した記事は議論の前に削除しました。また検証可能性以前の問題記事は(どこにも出典が無く、しかも虚偽の記事)は即刻削除すべきと思いますが。--Kenken12345678会話2013年2月7日 (木) 23:44 (UTC)[返信]

そもそも出典を書き忘れたなど論外です。WP:BURDENを理解されていますか?出典を用意したうえで編集すべきです。検証可能性が満たせないと自己判断した記事は議論の前に削除ではなく、そんなあやふやな追記ならはじめからしないでください。他の編集者の迷惑です。--126.205.24.118 2013年2月8日 (金) 03:29 (UTC)[返信]
一意見として参考にしておきます。かなり感情的な文面なので、返答はいたしません。--Kenken12345678会話2013年2月8日 (金) 04:38 (UTC)[返信]

青春18きっぷ誕生の経緯、および博多南線とガーラ湯沢で利用できない理由について(協力依頼)[編集]

いつもお世話になります。青春18きっぷの誕生の経緯について、学生の長期休の期間は通学定期券の販売がほとんど無くなり、大幅減収になり、通学に使われる普通列車も空くため、その補完策として青春18きっぷが生まれたという記事を前に見た記憶があるのですが、思い出せません。 また博多南線と越後湯沢-ガーラ湯沢間は、盲腸線で末端に利便性のある施設(ガーラ湯沢スキー場が一応ありますが、宮崎空港の比ではない)がないため、特例から除外されたとの記事も前に見た記憶があります。 現在出典を探しているのですが、なにぶん見たのがガーラ湯沢開業時くらい昔なので、自信がありません。一旦記事化しましたが、思い直し、「検証可能性がない」ので、記事も差し戻しました。出典をご存じの方、ぜひ出典提示にご協力いただけないでしょうか。自分で探せといわれればそれまでですが、お力おかしください。--Kenken12345678会話2013年2月8日 (金) 05:00 (UTC)[返信]

コメント 博多南線と上越線(越後湯沢〜ガーラ湯沢間)の開業の経緯を何度も書かれていますが、新幹線の車庫線で旅客営業を行うようになった経緯と青春18きっぷで利用出来ないことを直接結びつける根拠になっていません。越後湯沢駅の注釈に付けてある「知られざる臨時駅」を読みましたが、開業の経緯のみで一言も青春18きっぷのことに触れておらず、意味のない注釈です。この注釈を何度戻しても、青春18きっぷが特定の区間で使えない根拠にはなり得ません。--183.77.238.107 2013年2月8日 (金) 17:05 (UTC)[返信]
コメント コメントありがとうございます。当該記事は取り下げました。探しているのは上記の出典書籍等です。どうぞよろしくお願いいたします。--Kenken12345678会話2013年2月8日 (金) 17:22 (UTC)[返信]

記事の推敲について_2013年2月[編集]

こんばんは。記事の推敲をされている方がいらっしゃいますが、青春18きっぷは大変使用の自由度が高いきっぷのため、詳しい説明が必要な箇所がいくつかあります。その点、再度手直し(文面の丸ごと復活ではありません)を加えさせていただきました。理由はノートだと膨大になりますので、コメントアウトに記載してあります。ご確認の上、再度手直しを加えるなり、ご理解いただいて、コメントアウトを消去するなどをお願いいたします。--Kenken12345678会話2013年2月8日 (金) 17:30 (UTC)[返信]

最低限、どこの節のどういう内容かを書いて頂かないと何のことなのかが分かりません。あと、検証可能性を満たさない記述の後始末を他人に任せるとも取れます。このような無責任な編集はおやめください。検証可能性を満たさないので自己編集云々のくだりです。どこかで見たけど出典を思い出せない、でもとりあえず書いておこうというのがどれだけ迷惑か認識してますか。--183.77.234.197 2013年2月11日 (月) 00:16 (UTC)[返信]
  • コメント この編集のうち、自動改札機使用不可の文脈について。日付押印の取り扱いと「自動改札機が使用不可であること」の関連について、日付押印を伴わない(その日2度目以降の)改札通過時においても同様の対応であることから、貴殿の主張は辻褄が合いませんし独自研究でもあります。(技術論で言うなら、自動改札機を通過時に日付押印および磁気情報を入力することは可能です。JRの改札機がそんな仕様か否かは知りませんが…)--Si-take.会話2013年2月11日 (月) 04:26 (UTC)[返信]
  • コメント 以下の観点で編集しました。
有効期間:1980年代中盤から2009年の発売・利用期間として、平成23年2月のJR東日本のPDFを提示されていますが、これは同年の青春18きっぷの期間しか読み取れず、1980年代中盤から2009年の説明になっていません。注釈を含め除去しました。注釈が複数行となるのは好ましくないでしょう。
青い森鉄道の特例:どこで途中下車すれば利用できるとか、そういう利用ガイド的なものは不要でしょう。青森・野辺地・八戸間相互以外を利用すると、乗車全区間の運賃が必要という青い森鉄道のリンクを追加し、記述を整理します。
私鉄からの直通列車関連:七尾線、鹿島線は当該の路線記事に運行形態が記載されています。鹿島サッカースタジアム駅に同駅非営業日は通過することと、境界駅から先は私鉄の運賃が必要となることは関係ありませんので除去します。鹿島臨海鉄道の記述が追加されたり削除されたり繰り返されていますが、それよりも井原鉄道井原線・伯備線の総社〜清音間はJRの列車に限り乗車できるという特異な形態に触れるべきでしょう。井原鉄道公式ホームページに記載がないため、今回は本文には追記しませんが。
特急列車に乗車できる特例関連:あまりに記述が回りくどいです。同じ駅に何度もリンクを貼る必要はありません。かなり整理しました。
常備券関連:この項目自体、独自研究が山盛りです。項目自体除去すべきかもしれませんが、今回は削除しません。存続できるに足る出典を探してみます。
夜間の長距離移動関連2009年春のダイヤ改正で(中略)当きっぷ有効期間に合わせて運行されるの注釈として、2013年春のJR東日本の増発列車のPDFを提示するのは不適切です。2013年春の増発・臨時列車の状況しか読み取れませんので除去しました。
歴史関連:1990年からマルス端末による発券が可能となった参考資料としてウェブサイトが提示されていますが、これは個人サイトではないですか?検証可能性の点で大丈夫ですか?あと、出典であればrefタグを使用すべきです。コメントアウトでは本文に反映されません。
以上です。詳しい説明をするのは結構なことですが、出典として示したものが出典になっていなかったり、周りくどい説明の列挙では却って分かりにくくなってしまいます。--183.77.232.214 2013年2月17日 (日) 16:41 (UTC)[返信]

第三セクター鉄道の「通過利用」について[編集]

一部の第三セクター鉄道の普通列車に乗車できる特例で説明している通過利用の特例があります。ここを各社の公式サイトを見ながら編集して思ったのですが、JR線と第三セクター線の接続駅を発着する場合の青春18きっぷ利用可否が、かなりグレーゾーンになっていると感じました。すなわち

A駅 - (JR線) - B駅 - (第三セクター線通過利用可能区間) - C駅 - (JR線) - D駅

の場合、A駅 - C駅間又はB駅 - D駅間で利用できるかです。これに当てはまる具体例を示して利用可能とする記述と利用不可を示唆する表現が混在しています。ただし具体例を示して利用不可とする記述は見当たりませんでした。結論が出なかったため本文には記載していません。なお、B駅 - C駅間は後述のあいの風とやま鉄道のウェブサイトに、高岡駅から富山駅までのみの利用は不可と書かれているので、本文に反映しました。

青い森鉄道線の「青森 - 八戸」間・「青森 - 野辺地」間・「八戸 - 野辺地」間については、快速・普通列車の普通車自由席に乗車してJR線へ通過利用する場合に限り、ご利用になれます。青森駅、野辺地駅、八戸駅に限り下車できますが、以上の3区間以外の区間を乗車した場合(区間内での下車、区間を越えた乗車等)は、別に全乗車区間の運賃が必要です。
他の2社も文体はほぼ同じです。「区間を越えた乗車等」の「等」が若干気になります。
  • JRグループ北陸新幹線金沢開業時のニュースリリース(2014年12月19日、JR東海を使用) - 青森駅から大湊駅まで、富山駅から氷見駅まで利用可能であると記載。フルムーン夫婦グリーンパスの記述を準用すれば、金沢駅から和倉温泉駅までも利用可能という解釈もできます。
  • JR東日本 - 青森駅から大湊駅まで利用可能と記載。
  • 青い森鉄道 - 「※発駅、着駅いずれもJRの在来線の駅である必要があります。」という注記があることから、青森駅 - 大湊駅間の利用は不可と解釈できます。
(※2)あいの風とやま鉄道線の「高岡 - 富山」間については、西富山以遠(婦中鵜坂方面)と氷見線・城端線の駅(高岡駅除く)とを移動する際に普通列車の普通車自由席に乗車して通過利用する場合に限り、利用できます。(高岡駅、富山駅に限り途中下車できますが、その他のあいの風とやま鉄道線の駅では下車できません。)「高岡 - 富山」以外の区間を乗車した場合(当該区間内の両端の2駅を除く駅で下車した場合、当該区間を越えてあいの風とやま鉄道線を乗車した場合など)は、別に全乗車区間に対する運賃等が必要です。また、〔あいの風ライナー〕をご利用になる場合は、別にライナー券が必要です。
(※3)IRいしかわ鉄道線の「金沢 - 津幡」間については、西金沢以遠(野々市方面)と七尾線の駅(津幡駅除く)とを移動する際に普通列車の普通車自由席に乗車して通過利用する場合に限り、利用できます。(金沢駅、津幡駅で途中下車することができますが、その他のIRいしかわ鉄道線の駅では下車できません。)「金沢 - 津幡」以外の区間を乗車した場合(当該区間内の両端の2駅を除く駅で下車した場合、当該区間を越えてIRいしかわ鉄道線に乗車した場合など)は、別に全乗車区間に対する運賃等が必要です。
自社エリア内の2社のみ詳しく記載されています(青い森鉄道はニュースリリースと似た表現です)。その後に、西富山駅 - 城端駅間が利用可能と記載。
JR高山本線の富山駅以南(西富山駅方面)からあいの風とやま鉄道(富山駅 - 高岡駅)を経由し、JR氷見線・城端線へ旅行する場合、又はその逆方向に旅行する場合に限り、富山駅 - 高岡駅間で「青春18きっぷ」をご利用いただけます。富山駅・高岡駅に限り「青春18きっぷ」で途中下車することができますが、その他の駅で下車する場合、富山駅 - 高岡駅間を越えてあいの風とやま鉄道線を乗車する場合は、乗車区間の片道運賃が必要です。
JR西日本と微妙に異なる表現で、高山本線に富山駅、氷見線・城端線に高岡駅を含む(「高岡駅除く」がないため)ことを示唆する表現となっています。その後に、富山駅から氷見駅まで利用可能であると記載。
  • IRいしかわ鉄道 - JR西日本と同じ趣旨の記述です。その後に西金沢駅から七尾駅まで利用可能と記載。

--Sara-minori会話2023年2月27日 (月) 11:50 (UTC)[返信]

  • えと、正直私もグレーゾーンであり、規則などで「明確に」書いてあるのであれば「〇〇のように記載されている」と書くのが関の山かと思っています。多分私の方で一部表記を除去したためと思いますが、個人的にはWikipediaの各記事で執筆者が規則の解釈を決めて書くこと(この規則からこう解釈できるので、「(できる|できない)」と記述すること)は執筆の範疇を超えると思うことと、実際に世の中のガイド的な本やWebサイトで3セク部分のみ乗車することを是とする記述がみられること(これが正しいかは私は判断しません)、また青春18きっぷという商品の途中下車自由という特性からその先に行く気があるか、そこで降りるために移動しているのか、行く気はあったけど中止して戻るのか等の判断ができないことなどから、「3セク部分だけの利用はできない」という記載をするべきではないと思い除去した次第です。一応ご参考まで。--Shain2006会話2023年2月28日 (火) 01:12 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。
最初にこの制度を作ったときに当スレッド最初の図を出して、「A駅 - D駅間、A駅 - C駅間、B駅 - D駅間いずれでも利用可能。ただし第三セクター線のみの乗車となるB駅 - C駅間は利用不可。第三セクター線で乗車・下車できる駅はB駅・C駅のみで、途中下車も可能。それ以外の駅で乗車・下車したときは第三セクター線の運賃が必要。」これだけで説明できたはずですが、JRグループ(の旅客営業部門)はまだまだお役所的といいますか。
特にJR西日本、ニュースリリースの表現をさらに修飾している割には「富山駅 - 城端駅間では利用不可」などと記載しないのが、何かの意図を持っているようにも感じられます。
なお第三セクター線のみの乗車は、用語の意味的にも通過利用とは言えないので、正直に申告して運賃を支払うのが筋かと思います。--Sara-minori会話2023年3月1日 (水) 11:44 (UTC)[返信]

2024年3月16日からの利用区間変更[編集]

2024年3月16日からは、金沢駅で使用できなくなり、石川県金沢市は当切符で行くことができない県庁所在地(18きっぷ史上初の)になります。参考タビリス--以上の署名のないコメントは、211.14.255.126会話/Whois)さんが 2024-01-23 12:20:04 (UTC) に投稿したものです。 / --以上の署名のないコメントは、211.14.255.126会話/Whois)さんが 2024-01-26 10:26:08 (UTC) に投稿したものです。

福井県福井市越美北線があるので、越前花堂駅(福井市内)は行くことができます。県代表駅の福井駅金沢駅は行くことができなくなります。--以上の署名のないコメントは、211.14.255.126会話/Whois)さんが 2024-01-25 10:07:09 (UTC) に投稿したものです。

質問 上で211.14.255.126さんが投稿されている、青春18きっぷでJRの2つの駅、金沢駅福井駅に行くことはできない(ということは両駅から青春18きっぷで出発することもできない?)というのは、事実なのでしょうか?
211.14.255.126さんが参考としてリンクしている個人運営サイト「タビリス」[1]の記事は、たしかに「行けなくなる!県庁所在地駅で初」と題名に明言しています。また、
上掲のマイナビニュースではJR金沢駅の取り扱いについて、「ただし、[...] IRいしかわ鉄道の金沢~津幡間は、JR線へ通過利用する場合に限り利用可能。[...] IRいしかわ鉄道は金沢駅・津幡駅で途中下車が可能となっている。それ以外の途中駅で下車した場合、運賃が別途発生する。」と記していました。なお、福井駅については次の記事が
  • 「敦賀から越美北線」追加なしで乗れる! 青春18きっぷに「新たな通過特例」誕生 ハピラインふくいの運賃は不要 (2024/01/23) | 乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/130584
乗り換えにともなって敦賀駅や越前花堂駅で下車するのはOKですが、それ以外の途中駅で下車すると、18きっぷの特例は適用されず、ハピラインふくいの運賃を払う必要が出てきます。また、隣の福井駅まで行ってもダメです。」と述べていました。
当ノートページの「#第三セクター鉄道の「通過利用」について」節を参照すると(たいへん勉強になりました! ありがとうございます)、青春18きっぷの特例区間が設定されない場合、たしかに金沢駅を「目的地とする下車」はJRの規定上は不可能になるのかな、と想像しているのですが…。--Yumoriy会話2024年2月15日 (木) 03:26 (UTC)[返信]