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ノート:若月佑美

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箸くん

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出典おいておきますね。

向原康太 (2016年2月29日). “乃木坂46・生田絵梨花、メンバーのキャラ設定に鋭い指摘「ウソばっかだなぁと思って」”. リアルサウンド. サイゾー. 2016年3月23日閲覧。 “若月は最後に、『乃木坂工事中』の企画でマジメな自分から脱却するため、ユーモア教室へ行き「箸くん」というキャラが生まれたことを告白。最近はライブ中に「箸くーん!」と呼ばれることや、プレゼントに大量の箸が贈られてくることを明かした。”

乃木坂46・若月佑美のプレゼントに、大量の“箸”が届く理由とは?”. モデルプレス (2016年2月29日). 2016年3月23日閲覧。 “さらに、その影響として「ライブの最中に、すごい遠くから『箸くーん!』て呼ばれます」「プレゼントに大量の箸が来ます」と明かし、スタジオ中の爆笑を誘った。”

卒業日

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日刊スポーツは、スポーツ報知の11月30日に相反して12月4日に卒業と一貫して書いておりますこと[1][2][3] メモしておきます。ディリースポーツ・東スポは11月30日です。スポーツ紙以外は「11月30日に卒業した」若月佑美とはっきり書いていないようです。--Mayuto Ryouta会話2018年12月6日 (木) 05:24 (UTC)[返信]

経営サイドのソニー・ミュージックレーベルズの公式見解は、プレスリリースにある「「乃木坂46 若月佑美 卒業セレモニー」にて、乃木坂46メンバーとしての活動を終了」「旅立ちの日を迎えた」であり、本人希望で名前は違いますが実質は卒業コン、卒業日には触れずに、卒業セレモニーは「乃木坂46メンバーとしての活動」であるというのが公式見解であります。12月4日は乃木坂46メンバーであったということになります。柔軟に考えると1日だけメンバーに戻ったということでしょうか。

乃木坂46の運営サイドが10月1日に発表した11月30日をもってグループから卒業する、運営サイドにとって卒業とはマネジメント契約終了と思われる両者の合意した最終日であって、生駒里奈のようなグループのメンバーとしての最終活動日とは必ずしも一致するとは限らないということであり、卒業日が発表されない場合もあるため、中元日芽香の場合はっきりせず揺れ動いています。また、西野七瀬も同様であり、卒業した後に卒業コンサートをやることに違和感を抱かない、従来型の発想に運営サイドは固執しないということです。

11月30日とするのは、運営サイドの発表に従いそれに則るメディアであり、12月4日とする日刊スポーツは、グループのメンバーとしての最終活動日を卒業日と捉える従来型によるもの、卒業日となる最終活動日が必ず発表されるAKB48運営サイドに慣れてしまっている。乃木坂46担当記者が書いているのですが、そこに違いが生じてしまっているようです。--Mayuto Ryouta会話2018年12月6日 (木) 10:35 (UTC)[返信]

コメント 公式サイトが、若月の卒業日を「11月30日」、西野の卒業日を「2018年内」とするならば、そうすべきかなと感じます。日程の都合上若月の卒業セレモニーが「12月4日」、西野の卒業コンサートが「2019年2月24日」と、たまたま(?)そうなったため、その日を活動終了日とするのは反対しませんが、「卒業日」=「活動終了日」ではないため、前述に統一すべきではないかと感じます。日刊スポーツの記事は出典としてはアリかと感じますが、同紙の独自解釈の感じがしてなりません。また、西野の卒業日を「2018年12月31日」と解釈している方もおられるようですが、「2018年12月31日」と発表しておらず「2018年内」と発表しており(12月31日かもしれないが、そうとはとは限らない)、誤解のないようにして頂きたいとも感じます。(実際の例では、伊藤万理華が2017年10月2日に「年内での卒業を発表」したが、卒業日は「2017年12月23日」だった。)--McKey-0627会話2018年12月6日 (木) 13:04 (UTC)[返信]
コメント 私はどちらの日になろうがいいのですが、同程度のスポーツ新聞社が、別々のことを書いているのに何の理由もなく片方の記事を出典として優先することに疑問を感じるだけです。つまり最終アナウンスが公式になされないから、見解が割れた報道がなされるのです。結局、乃木坂46運営サイドは、卒業に関する情報を明確に示さないことがあるということです。10月1日に11月いっぱいと発表しましたが、実際に11月末が来て、12月1日でも、卒業セレモニー後でも「いついつ卒業しました」と卒業日に関して何らかの公式アナウンス・コメントあるいはメディアに対する本人による記者会見があったのでしょうか。実際に変更なく予定どおりと示さないと、関係者以外は明確にわからないマネジメント契約に関することです。解釈として変更のアナウンスがなかったことをもって予定どおりであったというのは、あくまで推定にすぎません。推定しか現状できませんから仕方ありませんが。基本的に「卒業日」=「活動終了日」であり、「活動終了日」が卒業コンサート・ライブ開催日であったり、全国握手会の日であったりと特別な理由がない限りグループのメンバーと一緒での活動日であり、一部を除いて公式にアナウンスがなされてきたという認識は間違いでしょうか。また「年内に」と書けば、日本語の理解力が通常レベルである人は「12月31日までに」と解釈します。「12月31日に」と解釈する方は、理解力が通常レベルに達していないということです。乃木坂46運営サイドの「卒業」の定義は、グループのメンバーでなくなる最後の日やグループのメンバーとして一緒に他のメンバーとグループで活動する最終日という一般的な認識では必ずしもなく、もっとビジネスライクな卒業日も存在するということでしょう。結論は卒業に関しては運営サイドがアナウンスしたものが全てです。--Mayuto Ryouta会話2018年12月6日 (木) 17:58 (UTC)[返信]

参考程度に一読していただけたら幸いですが、若月は12月2日にNHKラジオの『らじらー』に伊藤純奈、和田まあやとともにゲスト出演しています。この際、「元メンバー」というような扱いではなく、乃木坂46公式ツイッターではこちらのように伊藤、和田とともにメンバーとして同列に扱っていますし、番組サイドも同じような扱いをしていました。このことから、直接的な言及はないものの運営サイドは12月4日で卒業という解釈を持っていたのではないかと考えます。別にこれをもとに12月4日案を強硬に押すわけではなく、あくまでいち意見として参考にしてもらえればと思います。ついでに西野の卒業について言わせてもらうと、「2018年内に」ではありません。本人のブログや公式サイトのアナウンスでは「年内の活動をもって」とあり、さらにブログには「活動は年内いっぱい」という文言もあるため、その記述から「12月31日に卒業」と解釈してもなにもおかしいことはありません(卒業ライブの2月24日をどう解釈するのはまた別の問題として)。誤解だとか理解力のレベルだとかいう次元の話ではなく、ただ出典の文章が正しく引用されてなかっただけの話です。--ブランコ会話2018年12月14日 (金) 18:17 (UTC)[返信]

コメント 西野の卒業についても、本人のブログや公式サイトのアナウンスでは「年内の活動をもって」と2018年9月20日発表があっても、マスメディアは「来年予定」から後で明確な開催日が発表された「2019年2月24日」に卒業コンサートを開催することから、このイレギュラーさに対応できないため、音楽ナタリーのように12月23日になっても「年内に卒業する」という報道ではなく、「2月に卒業するメンバー・西野七瀬を」という扱いをされているのが現実です。乃木坂46運営サイドの「卒業」の定義ないしは概念が、世間一般の思考とは違っているのが現実です。極論すれば「卒業」の定義の崩壊といえます。--Mayuto Ryouta会話) 2018年12月23日 (日) 05:44 (UTC)加筆修正--Mayuto Ryouta会話) 2018年12月23日 (日) 05:56 (UTC)  追記 2018年12月23日スポーツ報知も「来年2月に7年間在籍した乃木坂46を卒業する西野」という認識なのです。--Mayuto Ryouta会話) 2018年12月23日 (日) 10:00 (UTC)  追記 2018年12月25日のORICON NEWSも「来年2月にエースとしてグループを支えてきた西野七瀬が卒業」という認識です。--Mayuto Ryouta会話2018年12月25日 (火) 14:50 (UTC)[返信]

所属事務所について

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本記事において、若月さんの所属事務所が「乃木坂46LLC」となっていますが、本記載は単に更新していないだけでしょうか?それとも、何か確固たる証拠があるのでしょうか? もし、未更新のままであるだけならば削除をお願いします。(私がやろうと思いましたが、編集できなかったので権限のある方よろしくお願いします)--以上の署名のないコメントは、106.133.40.47会話投稿記録)さんが 2018年12月6日(木)13:40 (UTC) に投稿したものです(McKey-0627会話)による付記)。

コメント 乃木坂46公式サイトをご覧いただけるとわかると思いますが、若月は卒業しましたが、公式サイトにはまだ名前が残っています。さらにスケジュール欄には12月も若月の名前が掲載されています(16日に「今日から俺は!!」の掲載があります)。このことから所属事務所欄を空欄にするには、時期尚早といえるのではないでしょうか?--McKey-0627会話) 2018年12月6日 (木) 13:57 (UTC)(改行忘れの追加--McKey-0627会話2018年12月6日 (木) 13:59 (UTC)[返信]

コメント乃木坂46合同会社の編集理由( https://ja.m.wikipedia.org/wiki/特別:携帯機器差分/70859249 )にも書かせていただきましたが、公式サイトの記述で所属事務所を判断するのは危険ではないでしょうか?上記リンクにも書きましたが、若月が12月23日の全握に参加しないにも関わらず公式サイトのスケジュール欄に記載されていることから単に若月に関する情報が更新されていないだけである可能性も捨てきれません。また、若月の卒セレ終了後から、Wikipediaの記述を見て、「若月佑美乃木坂46LLC残留確定」という情報がTwitterなどで出回っていたということがありました。このような不確定情報を周知されることを防ぐためにも、この記述は消すべきだと思います(以後、若月が乃木坂46LLCに所属していることが明らかになったときに再記述すべきだと思います)。さらに言えば、このような不確定情報の掲載は、Wikipedia:検証可能性の方針1に違反していると言えると思われます。 --以上の署名のないコメントは、106.133.46.252会話投稿記録)さんが 2018年12月6日17:17(UTC) に投稿したものです(Mayuto Ryouta会話)による付記)。Wikipedia:署名をご一読のうえ、今後は署名をお願いいたします。--Mayuto Ryouta会話) 2018年12月6日 (木) 23:26 (UTC)修正--106.133.58.226 2018年12月24日 (月) 17:02 (UTC)[返信]

 情報ノート:乃木坂46#卒業生の所属事務所についてにおいて本件に関連した議論を開始しました。--106.133.58.226 2018年12月24日 (月) 16:50 (UTC)[返信]