ノート:守谷香
 | この記事は2006年11月26日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
| ここは記事「守谷香」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
話題[編集]
あの、削除が決定したのならさっさと消しちゃったほうが。。。----以上の署名のないコメントは、125.170.202.146（会話/Whois）さんが 2010年2月11日(木)04:41 に投稿したものです。
TOSHIとの関係[編集]
守谷氏は、刑事裁判ではいずれも不起訴となっていますので、スポーツ紙報道をもとにWP:NOTSOAPBOX（ゴシップ）を赤裸々に記すことは控えたほうが良いでしょう。本人が一切を語っていないことから、、WP:WELLKNOWNにも注意を払っていただいたほうが良いと思います。--ぽてから（会話） 2015年8月15日 (土) 02:41 (UTC)
守谷氏は犯罪行為は行っておりません。当人が望まないと思われるネガティブな加筆は、信頼性のおける出典によるものにしてください。紀藤氏らのように、自身のブログで公表しているケースとは異なります。「MASAYAの指令の下、TOSHIの収入の全てが個人事務所であるトシオフィスではなく、ホームオブハートなどに流れていた」は明らかに虚偽です。トシオフィスの元社長であるTOSHIの兄が、背任横領している証拠が、裁判で提出されています。横領金は、TOSHIやMASAYAを叩くマスコミパフォーマンス、兄の愛人への費用、紀藤氏らへの弁護費用に使われていたことが、証拠として提出されています。--ぽてから（会話） 2015年8月15日 (土) 02:56 (UTC)
- TOSHIの洗脳に大きく関わった人物であり、また元芸能人でかつ、TOSHIの個人事務所を切り盛りした人物であることから、一般人とは言えません。またTOSHI洗脳騒動でも「TOSHI、MASAYAとともにメディアに出演して、洗脳やマインドコントロール等ではないと語った。」というのが事実であれば、マスコミに積極的に姿を現した人物といえます。それよりも、ホーム・オブ・ハートの子どもたち（2008年に声明を出しておりますが、2004年に15歳以下だった子どもがホームオブハート内部のことならともかく、自分たち自身で1997年から1998年頃のこと、自身が9歳以下頃のことを調べて反論しているのでしょうか。特定可能な一般人に対して信頼性の乏しい情報をもとにネガティブな情報を書くのは慎まれた方がいいとおもいます。--Tiyoringo（会話） 2015年8月15日 (土) 03:20 (UTC)
- TOSHIは、一方的に、洗脳されたと大げさな言葉で主張するようになっただけです。それは、TOSHIのところに書けば良い話です。本当に洗脳が行われたら、明らかに犯罪に該当するでしょうが、一切の犯罪行為はありません。洗脳というのは、薬や拷問等により強制的に思想を変えることです。中国共産党がチベット仏教徒に行うようなレベルです。ですから、TOSHIが洗脳されていたとはまったく言えません。実際は、「マインドコントロールされた」という意味の主張を、TOSHIはしたいのでしょうが、TOSHIが「マインドコントロール」ではなく「洗脳」と主張しているのだから、「マインドコントロール」とも書けません。TOSHIの一方的な「洗脳」という証言をもとに、マスコミのゴシップ報道のように、Wikipediaでも「洗脳に関わった」などと主張するのは控えてください。
- マインドコントロールで有名な山崎浩子の場合は、団体側に犯罪行為が確認されていますが、ホーム・オブ・ハートとその関連人物には犯罪性が皆無である以上、当人が望まないネガティブな記述を、スポーツ紙をもとに記述することは控えるべきです。もともと、被害者などいなかったのですが、TOSHIの元ファンの女性が、ビラをつくって被害者を勧誘した結果8名程度が集まったような裁判であり、紀藤氏が弁護団を結成している他の消費者問題とは性質が異なります。ただ、紀藤氏が、児童保護の件でポカをしてしまったものだから、紀藤氏の面子にかけてなにがなんでもという状態となってしまい、民事裁判が8件も乱立してしまったのです。ホーム・オブ・ハートの最長の子どもは保護騒動のときに16歳であり、弁護士等の大人と協力してわかった事実を、自分の言葉で発信したり、裁判資料の証拠の一部をアップしています。しかし、守谷氏やMASAYA氏は裁判のことについて、とくに触れていませんから、守谷氏とMASAYA氏に関しては、当人が望まないと推測される出来事に関しては、Wikipedia:信頼できる情報源により慎重な記述を心がけるべきです。--ぽてから（会話） 2015年8月15日 (土) 04:16 (UTC)
- 元社長である兄がいつまで事務所の金を動かせたのでしょうか。2010年にTOSHIがホームオブハート（MASAYA）と決別するまでもずっと元社長であるTOSHIの兄がTOSHIが自己破産をしなければいけないほど、事務所の金を動かしていた根拠がありますか。少なくとも兄と喧嘩別れして以降は、兄がTOSHIの収入を自由にできるわけがありません。所属事務所の破産開始決定でも「トシオフィス（那須塩原市本郷町５－９）、がホームオブハートの実質的な広報、営業部門として機能を有しており、HOH社とともに損害賠償訴訟を起こされていたことが報道されています[1]（東京商工リサーチ）。--Tiyoringo（会話） 2015年8月15日 (土) 03:20 (UTC)
- 2004年の時点では、TOSHIの兄が社長で、お金を動かしていました。TOShIが社長を辞めるように迫っても、兄は社長に居座り続けていたと思います。2008年の時点では、TOSHIが社長であったと思います。巨額の裁判費用や和解金等で、TOSHIの手元にお金が残らなかったであろうことは容易に推測されますが、だからといって、2010年に、TOSHIが発言した「今まで13年間のお金がホーム・オブ・ハートに〜」は明らかに事実と異なります。TOSHIの兄は紀藤氏らと組んで、ホーム・オブ・ハートと対立していたのに、ホーム・オブ・ハートにお金が入ったわけがありません。背任横領については、証拠が裁判で提出されています。TOSHIはXジャパンとして復活するために、イメージ戦略としてそう証言せざるをえなかった背景があったことは推測できますが、だからといって、裁判の証拠等により明らかに虚偽と判明していることを事実であるかのように記すことには反対します。TOSHI関連のページに、本人の証言として記載するのはかまいませんが、守谷氏やMASAYA氏は沈黙を保っており、マスコミに出ることもありません。--ぽてから（会話） 2015年8月15日 (土) 04:16 (UTC)
- 2004年にTOSHIの兄が社長でお金を動かしていたとしたら、この裁判では兄も被告の1人でないとおかしくないでしょうか。平成14年から15年にかけて行われた行為で、出山香が被告の1人となっており、「被告トシオフィスの責任として、被告出山の行為によって生じた損害について、民法715条により、使用者責任を負う。」とあるため、最高責任者ではないのでしょうが、「平成13年ころから出山利三と別居し、出家して、栃木県那須地域にある被告ホームオブハートの施設に住み込み状態となっている。」「取締役兼従業員の女性であり、」「被告トシオフィスは（中略）被告ホームオブ ハートと協力関係にあり」「被告倉渕の指示により、出山利三と被告出山は、被告トシオフィスの収入の大部分を被告ホームオブハートに送金することとし、その送金の名目として、通常では考えられないような高額の出山利三と被告出山のセミナー受講料などを用いていた。」「被告出山は、被告トシオフィスから被告ホームオブハートにセミナー受講料支払の名目で多額 の金銭を支払うために、形式的には被告ホームオブハートの実施するセミナーのセミナー生という立場にあるが、実質的にはセミナー主催者側のスタッフの仕事をしており、いわば、被告トシオフィスに在籍しながら被告ホームオブハートに出向したような状態にあった。」と裁判所が認定しています。遅くとも2002年からは、お金がホームオブハートに入り続けていたことは裁判から明らかではないでしょうか。--Tiyoringo（会話） 2015年8月15日 (土) 04:44 (UTC)
- 裁判も8件だか忘れましたが山ほどあり、それぞれの判決があるので、その一文だけをもってどうこうとは言えないでしょう。以前のトシオフィスは、TOSHIのマネージメント会社であり、兄はホーム・オブ・ハートの業務をしていません。兄は、TOSHIをホーム・オブ・ハートから引き離したいがために、紀藤氏らに情報提供して、児童保護等の騒動を起こした中心人物とされています。もとは、兄が、TOSHIの収入を背任横領し、その資金で、児童が保護される瞬間の映像を、マスコミが撮影できるように、便宜を図るなどした、とされています。裁判が始まった頃は、TOSHIが社長となり、兄の関与はありません。トシオフィスのお金も裁判費用や和解金などに使用されたものと思います。しかし、TOSHIが主張している「13年間」というのは、兄の存在をなかったものとしてカウントしています。お金の件については、TOSHIの証言を、Toshlに記せばよいだけであり、TOSHIが発信源ではない信頼できる情報源による第三者出典は存在しないので、その他の記事に記載しないということでかまわないと思います。民事裁判については、特筆性を証明する報道がなければ、基本的にプライバシーの範囲内です。ホームオブハートは、企業としても特筆性がありません。--ぽてから（会話） 2015年8月15日 (土) 05:44 (UTC)
- 2004年にTOSHIの兄が社長でお金を動かしていたとしたら、この裁判では兄も被告の1人でないとおかしくないでしょうか。平成14年から15年にかけて行われた行為で、出山香が被告の1人となっており、「被告トシオフィスの責任として、被告出山の行為によって生じた損害について、民法715条により、使用者責任を負う。」とあるため、最高責任者ではないのでしょうが、「平成13年ころから出山利三と別居し、出家して、栃木県那須地域にある被告ホームオブハートの施設に住み込み状態となっている。」「取締役兼従業員の女性であり、」「被告トシオフィスは（中略）被告ホームオブ ハートと協力関係にあり」「被告倉渕の指示により、出山利三と被告出山は、被告トシオフィスの収入の大部分を被告ホームオブハートに送金することとし、その送金の名目として、通常では考えられないような高額の出山利三と被告出山のセミナー受講料などを用いていた。」「被告出山は、被告トシオフィスから被告ホームオブハートにセミナー受講料支払の名目で多額 の金銭を支払うために、形式的には被告ホームオブハートの実施するセミナーのセミナー生という立場にあるが、実質的にはセミナー主催者側のスタッフの仕事をしており、いわば、被告トシオフィスに在籍しながら被告ホームオブハートに出向したような状態にあった。」と裁判所が認定しています。遅くとも2002年からは、お金がホームオブハートに入り続けていたことは裁判から明らかではないでしょうか。--Tiyoringo（会話） 2015年8月15日 (土) 04:44 (UTC)
- 2004年の時点では、TOSHIの兄が社長で、お金を動かしていました。TOShIが社長を辞めるように迫っても、兄は社長に居座り続けていたと思います。2008年の時点では、TOSHIが社長であったと思います。巨額の裁判費用や和解金等で、TOSHIの手元にお金が残らなかったであろうことは容易に推測されますが、だからといって、2010年に、TOSHIが発言した「今まで13年間のお金がホーム・オブ・ハートに〜」は明らかに事実と異なります。TOSHIの兄は紀藤氏らと組んで、ホーム・オブ・ハートと対立していたのに、ホーム・オブ・ハートにお金が入ったわけがありません。背任横領については、証拠が裁判で提出されています。TOSHIはXジャパンとして復活するために、イメージ戦略としてそう証言せざるをえなかった背景があったことは推測できますが、だからといって、裁判の証拠等により明らかに虚偽と判明していることを事実であるかのように記すことには反対します。TOSHI関連のページに、本人の証言として記載するのはかまいませんが、守谷氏やMASAYA氏は沈黙を保っており、マスコミに出ることもありません。--ぽてから（会話） 2015年8月15日 (土) 04:16 (UTC)
TOSHIの証言は、明らかな虚偽も含まれているので（不倫されたのが本当なら仕方が無いでしょうが）、TOSHIの悪意がある（元妻を攻撃する）証言のみを記すことには反対です。守谷氏が沈黙を守っている件については、本人が公表を望まないとして処理するべきです。刑事事件では無罪となっています。--ぽてから（会話） 2015年8月15日 (土) 03:05 (UTC)