ノート:天叢雲剣

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話題(1)[編集]

現在の所在、剣がたどった歴史遍歴などについても必要だと思います。 とりあえず、現在の所在地についての諸説について追記しました。--61.213.111.122 2004年9月4日 (土) 08:42 (UTC)[返信]

熱田神宮説の中の一説「現存しているが、腐食が激しいと言う説」は、確かな情報でしょうか? や。科学的に見れば、どの説でも腐食は激しいはずですけどw この剣に関してはなぜかまったく錆びていないという謎めいた話を聞いたことがあるのですが。 --すぐり 2004年9月5日 (日) 01:51 (UTC)[返信]

これは、伊勢神宮系の神社の宮司さんから聞いた話です。確か、錆びていない方の天叢雲剣は神事を遂行するために作られたレプリカではないかという話を聞きました。Miketsukunibito 2004年9月5日 (日) 02:18 (UTC)[返信]
なるほど。何冊かの本によると、宮司さんすら見ることが出来ない剣ということだったのですが、宮司さんから聞かれた話ということはそっちの方が一次情報に近そうですね。了解です。ありがとうございました。--すぐり 2004年9月5日 (日) 03:41 (UTC)[返信]
一応、レプリカの方ですが、熱田神宮や伊勢神宮の場合、剣、鏡など神事に係わる物を作る人は今で言う人間国宝級の第一人者が作るそうです。新しいと言ってもレプリカを作った時代の最高傑作には間違いないです。Miketsukunibito 2004年9月9日 (木) 00:43 (UTC)[返信]
宗教的なものですから、ただ最高級のレプリカであるだけでは、代用できないでしょうし、きっと、魂(神体?)を移したりするんでしょうね。勉強になりました。--すぐり 2004年9月9日 (木) 01:07 (UTC)[返信]

名前に関する話ですが、「神剣考」という分厚い本が出るほど、ややこしい話です。 追記を加えていきますが、そろそろ百科事典としては、書きすぎかもしれないと心配になってきました。ご指摘があれば、お願いします。--すぐり 2004年9月9日 (木) 01:07 (UTC)[返信]

見やすくなりましたね。名前に関すれば同じ神様でも複数の名前を持っている状態ですから、まだ別名も出るかも知れませんね。-- Miketsukunibito 2004年9月9日 (木) 01:35 (UTC)[返信]

英語版[編集]

英語版のウィキペディアの方で、NHKの取材の話がTV取材と言うことで移入されているのですが、これはテレビ放映もされたのでしょうか? 私は本で見ただけだったので(しかも、本は図書館で読んだので)自信がないのですが、出版の方しか記憶にないのでメモしておきます。--すぐり 2005年5月2日 (月) 02:28 (UTC)[返信]

歴史への招待という番組の関連本じゃなかったでしょうか?・・ちょっと私も知らないです。Miketsukunibito 2005年5月2日 (月) 02:33 (UTC)[返信]

参考文献について[編集]

2004年10月4日 (月) 00:49にすぐりさんが参考文献に『古代史の謎に挑むⅠ』と『剣の神・剣の英雄』をお書きですが、他の利用者による加筆はこの2冊を典拠としてよいのでしょうか?私が調べた範囲で典拠不明な記述を除去しようと思うのですが、典拠が示せる記述は典拠を示して戻していただければ、と思います。一度消してしまう方法はやや乱暴ですが、怪しいと思う部分を列挙して議論するより話が簡単だと考えます。--N yotarou 2007年6月14日 (木) 12:16 (UTC)[返信]

PCを修理に出していたりで、レス放置して申し訳ない。
具体的にどの部分を指摘されているのかがわかりませんが、典拠不明な部分は除去→典拠が示せる部分を(典拠とともに)復帰という手順でよいと思います。黎明期のウィキペディアは、今のようにきちんと典拠を示さない書き込みでも歓迎されていましたから、典拠不明な文面は一度削ってしまったほうが手っ取り早いというご意見には、基本的に賛同します。--すぐり 2007年6月27日 (水) 07:39 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございました。除去よりコメントアウトの方がわかりやすいかと思い、コメントアウトされてから時間が経過した記述を除去し、数カ所コメントアウトしましたのでご確認いただき、典拠不明な部分を除去していただければ幸いです。お手数ですが、よろしくお願いします。--N yotarou 2007年6月27日 (水) 14:31 (UTC)[返信]

編集作業お疲れ様です。私の書いた部分ではないので、もうしばらく様子みたいなと思いますが、須賀利御太刀関連は、ここで読んだときに初読の内容だと感心した記憶があるので、少なくとも私が典拠に出した本の記述ではないと思います。典拠が見つかるとすれば、むしろ須賀利御太刀関連の書籍でしょうね。出雲の伝説に関しては出雲の風土記にあたれば答えは出るでしょうが、大雑把にそんな内容を読んだ記憶があるようなないような・・・--すぐり 2007年7月4日 (水) 15:10 (UTC)[返信]

須賀利御太刀に関しては、私が調べた範囲では神宮徴古館農業館発行の『神宮御神宝図録』に400字ほどの説明があるのがもっとも詳細でしたが、天皇即位との関係にはまったく触れておりませんし、他の資料にもありませんでした。他の資料といっても元神宮徴古館農業館館長の矢野憲一さんの著書で、同じ人が同じようなことを書いているだけの資料が大部分で調査方法に問題があるといえばあるわけですが、三種の神器扱いの重要な神刀なら今上陛下の即位の記憶があたらしい平成に書かれた書籍に書いてないのは変ですよね。
三種の神器と神宮の関係は、安徳天皇の次の即位に神宮の神刀で代用したとする資料はありましたが須賀利御太刀とは明記していませんでしたし、即位のたびに作ると書いてある資料も発見できておりません。須賀利御太刀は職人の選定から完成まで2年ほど要するそうなので天王即位に間に合わせるのは無理があるとしか思えませんし、神器は神から授けられる物であるはずなのに人が神に奉納する神宝と同等では話がおかしいなどの理由で、事実に反するように私は考えています。第60回式年遷宮で玉纏御太刀を制作した人間国宝の故・隅谷正峯さんは今上陛下即位の大礼の宝刀を制作されたそうですが、この刀との混同なのかも知れません。--N yotarou 2007年7月4日 (水) 16:04 (UTC)[返信]

モチーフにした作品について[編集]

この版において、多くの内容が削除されました。よくよく考えてみると、単に剣が登場するだけであるなら、特記するようなものではないですし、また、以前の状況を踏まえると、要は何でもあり、ということになっていたかも知れないと考えています。モチーフという言葉を改めて調べてみると、小説・音楽・絵画などで創作の動機となった中心的な題材ということだそうですので、この項目に書かれている作品を、ちと整理するべきではないかと思うのですが、いかがでしょうか。もしくは。「モチーフ」ではなく「主題」という表現に置き換えるとか…。--静葉 2009年4月23日 (木) 00:59 (UTC)[返信]

  • (賛成) と申しますか、4/25 06:00(JST)(UTCだと4/24 21:00)段階での版を見た限り、掲げられているものは全て「名前を借りている」だけで、天叢雲剣(草薙剣)自体との関連性が見られないのみか、題材にしたものですらないように思いますので、削っちゃってもいい気がします。また、もし本項に残すのであれば節名は「作中に『草薙剣(天叢雲剣)』という名前だけで本項目とは無関係な剣が登場する作品」(長っ)が相応しいですね(って、それだと結局誰かに削除されてしまいますが・・・)。--胡亂堂 2009年4月24日 (金) 21:37 (UTC)[返信]
    (追記)上の発言は各作品の吟味を経ずに、1個人の印象を述べただけのものですので、それがわかるように文章を若干変えさせていただきました。併せて、何らかの関連性を有つ作品がございましたら、なにとぞお免し下さい。--胡亂堂 2009年4月24日 (金) 22:15 (UTC)[返信]
  • (賛成)こんにちは。あちこちの伝説関連項目で思っていることを提案で見て、嬉しいです。天叢雲剣(草薙剣)が、近現代の作品中でどう扱われているのかの変遷を論じるならともかく、ただの列挙は整理すべきだと私も思います。(何でもかんでも追記されるのを防ぎたくて、一時期あちこちで文章に開いていっていました)--Suguri F 2009年4月26日 (日) 07:34 (UTC)[返信]

お二人の意見を統合して考えてみると、結局のところ、該当項目については、特筆性に欠けるとして、項目そのものを削除するのが適当ではないかと。そもそも、そうした作品リストに、記事としての重要性を見いだすことができないように思えますし。もっとも、過去に武装神姫に絡めて記事を編集した私が言うのも、おかしな話ではありますが…。とりあえず、この記事においては、そうした記述については取り扱わないとして削除し、様子を見て、もし何らかのトラブルが発生するようであれば、コメント依頼に出して多く意見を募るということでよろしいでしょうか?--静葉 2009年4月27日 (月) 00:52 (UTC)[返信]

つらつら考えまするに、どうも本提案は本項目だけで済まないような気がします。最近コメント依頼に提出されたノート:クトゥルフ神話での議論も関係ありそうですし、包括的な議論が必要な気もして正直判断に迷っております。どうしたらいいのでしょうか・・・・--胡亂堂 2009年4月29日 (水) 09:18 (UTC)[返信]
確かに他の記事でも同様の作品リストが記述されていますね。一旦PJ神道あたりで問題提起してみてはどうでしょうか。他のPJの例ですとPJ乗用車において、乗用車の登場する作品のリストは原則として乗用車の記事中に書かないという合意があるようです(それに関する議論)。--松山の暗黒騎士・暗黒な方| 2009年4月29日 (水) 10:28 (UTC)[返信]
上の皆さんの意見とも重なりますが、登場する、もしくは題材にした作品を並べた一覧を記載することがはたしてその記事の対象の事物を理解する助けになるのかという疑問はあります。現状で天叢雲剣について述べる上での重要性が薄いと思われれば作品リストを除去するのもやむなしだと思います。--松山の暗黒騎士・暗黒な方| 2009年4月29日 (水) 10:28 (UTC)[返信]
当方も暗黒な方さんのご意見に全く同じで、例えばロンギヌスの槍だとエヴァンゲリオン他が削除されてますし、エクスカリバーだと曖昧さ回避に回されたりとで、神道以外のPJでの動向を踏まえてPJ神道へ提案するのも一計なのですが、クトゥルーの議論における、理解を深めるなり助けるなりの関連性の有無の判断は出典のない限り独自研究に含まれる可能性がある一方、出典さえあれば記述の正当性が主張できる、という意見でぐらついた訳でして、何らかの全般的な方針があればな~と思った次第なのであります。--胡亂堂 2009年5月1日 (金) 14:28 (UTC)[返信]

一応、該当部分をコメントアウトして、現在、様子を見ています。今のところ、差し戻しも行われていないようですし、そのまま該当部分を削除しちゃってもいいような感じですね。なお、該当部分についてですが…これは極端な例ですけれど、修学旅行の土産物店で売られている木刀に、「天叢雲剣」って名前がつけられているから、天叢雲剣の名前空間に記載するぞい、なんて話にもなっちゃいます。『つけられた名前が同じなら、それらを列挙していい』という風潮があると考えていいみたいですので、このあたりを、ローカルルールではなく、全体的なルールとして定めてみても面白いかもしれませんね。--静葉 2009年5月4日 (月) 05:10 (UTC)[返信]

コメントアウトばかりで編集し辛いので、1年も出典放置してますし、コメントアウトされた文は週末に削除します。--Zmblelra 2010年10月9日 (土) 12:58 (UTC)[返信]

話題(2)[編集]

タイトルに正式名称を用いないのは何故ですか?--Osayumi会話2017年7月6日 (木) 20:10 (UTC)[返信]

最近の編集について[編集]

年号が変わることに関連した記事の編集が行われておりますが、WP:BALLという方針をご一読ください。なお該当部分については要出典テンプレートを追記します。--静葉会話2019年4月12日 (金) 14:01 (UTC)[返信]