ノート:中村主水

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剣術について[編集]

本文中に主水の習得した流派として5つがあげてあり、そのすべてに免許皆伝となっているのですが私の記憶では確かに「助け人12話」の一刀無心流は免許皆伝という記述でしたが「仕置屋19話」の新形刀流ではどれほどの腕であったかは語られておらず、表現が過剰であるように思います。 他の流派でもきちんと免許皆伝であると表現されているのでしょうか? この部分に関しては「一刀無心流の免許皆伝。他にも新形刀流、○○流、○○流、○○流の修行をしたという表現あり」ぐらいに収めておくべきだと思います。

また、主水の主役についてですが以前、テレビで藤田まこと本人が「仕事人が主水初主演作」であるといっていたのを記憶しております。何の番組だったか、ご記憶の方はいらっしゃらないでしょうか?--H-kuma 2008年8月22日 (金) 00:43 (UTC)[返信]

中村主水主演の問題の見解。[編集]

失礼します。恐らくですが、演じた藤田氏にとっては「新必殺仕置人」での字幕問題で山崎努氏(正確には事務所サイド)との確執があったので他作を主演と言い辛いのかも知れませんね・・・・

完全に主役と言い切れるのは、やはり「仕事人」からではないでしょうか?

何れにせよ「必殺シリーズ」の顔的存在の中村主水なので、どの作品も彼が主役と思えばそれも通るかな?・・・・と言うのが私の見解です。--以上の署名のないコメントは、122.17.211.232会話)さんが 2008年12月19日 (金) 19:23 に投稿したものです(Fievarstyによる付記)。

いろいろ他サイトも見ましたが、『仕置屋稼業』の時は沖雅也氏(市松役)の養父(兼所属事務所社長)のH氏の圧力で、『仕業人』では制作側が中村敦夫氏(赤井剣之介役)と中尾ミエさん(お歌役)に重きを置いたためにトメに回され、『新仕置人』ではやはり山崎氏(念仏の鉄)が主人公(主水が『仕置屋』と『仕業人』の市松・剣之介と同等で、鉄がそれぞれの作品の主水および山田五十鈴女史のキャラに位置している)なので、完全な主人公になったのは『江戸プロフェッショナル・必殺商売人』からだと思います。藤田氏本人も後のインタビューでそう語ってましたから。--MiraModreno 2009年2月17日 (火) 08:46 (UTC)[返信]
あと、こちらのファンサイトも参考になれば幸いですが…。
まあ、一応。
個人サイトから言えることは、その人物がそういうことを言っているという話で、ある事柄を示す根拠にはなりません。さらに「その人物」が制作に携わった人間とか、著名な評論家とかで無い、つまり単なるファンである限りは雁首揃えようと特筆性の無い情報です。まして、その媒体自体が信頼できる情報源ではないので根拠になりえません。
もっとも、Fievarsty氏の意見も何の裏づけもない主観に寄るものであり、何ら考慮する必要の無い意見なので現状で何の問題も無いでしょう。--EULE 2009年5月20日 (水) 18:01 (UTC)[返信]

主水の名前の由来について[編集]

八木節が正しいかのように記述されていましたが、私の記憶が確かならば、これはある大学教授がウィキペディアのいい加減さを指摘した際に挙げたものだったはずです。別に間違いだとは言いませんが、ウィキペディアとしては、その出典を明記し、あくまでこの教授の発言であることを明確にすべきです。なので要出典範囲としました。

少なくとも製作に関わった山内氏の発言が出典付き(しかも複数)である以上、これがまったく嘘であるかのような構成はまずいと思います。--EULE会話2012年7月1日 (日) 02:59 (UTC)[返信]