チョングラード・チャナード県
チョングラード・チャナード県 Csongrád-Csanád vármegye | |||
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| 国 |
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| 地域 | 南部大平原 | ||
| 県都 | セゲド | ||
| 区 | 7区 | ||
| 政府 | |||
| • 総会議長 | カカシュ・ベーラ (Fidesz-KDNP) | ||
| 面積 | |||
| • 合計 | 4,262.71 km2 | ||
| 面積順位 | 12位 | ||
| 人口 (2018年) | |||
| • 合計 | 400,238[1]人 | ||
| • 順位 | 8位 | ||
| GDP | |||
| • 計 |
HUF 1,091 billion €3.504 billion (2016年) | ||
| 郵便番号 |
66xx – 69xx | ||
| 市外局番 | (+36) 62, 63 | ||
| ISO 3166コード | HU-CS | ||
| ウェブサイト |
www | ||
チョングラード・チャナード県(Csongrád-Csanád (ハンガリー語: Csongrád-Csanád vármegye [ˈt͡ʃoŋɡraːd ˈt͡ʃɒnaːd]))は、ハンガリーの県。県都はセゲド。人口は約42万7千人。
ハンガリーの最南部に位置する県。ルーマニア、セルビアと国境を接している。国内ではヤース・ナチクン・ソルノク県、ベーケーシュ県、バーチ・キシュクン県と境を接している。平野が広がっており、県内の最高海抜は125メートルである。農業地域であり、とりわけ同県で生産されるパプリカは各地に輸出されている。セゲド以外の都市としては、ホードメゼーヴァーシャールヘイなどが挙げられる。
歴史
[編集]2017年10月3日、ハンガリー議会はチョングラード県の名称を「チョングラード・チャナード県」に変更する決議を採択し、2020年6月4日に施行された[3]。
この決議案は、当時首相府大臣であったラーザール・ヤーノシュによって提出された。ラーザールは、県内の10以上の集落が今なお旧チャナード県としてのアイデンティティを共有していることから、この改称は象徴的な意義を持つと述べている[4]。
地理
[編集]チョングラード・チャナード県の総面積は 4,263 km2 であり、ハンガリー全土の 4.58% を占めている。
県全体の地勢は平坦である。日照時間が非常に長く、肥沃な土壌に恵まれていることから、ハンガリーで最も重要な農業地帯となっている。最も有名な産品はセゲドのパプリカとマコーのタマネギであるが、穀物、野菜、果物の生産も盛んである。ハンガリー国内で生産されるタマネギ、パプリカ、および野菜の約半分が当県産で占められている。また、県内は石油や天然ガスの資源も豊富である。
県内の最高地点はアーショトハルム(Ásotthalom)の標高 125 m である。一方、最低地点のジャーラレート(Gyálarét)は標高 78 m である。
ギャラリー
[編集]-
セゲドの市街風景
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ティサ川
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特産品のパプリカ
脚注
[編集]- ^ nepesseg.com, population data of Hungarians settlements
- ^ Regions and Cities > Regional Statistics > Regional Economy > Regional GDP per Capita, OECD.Stats. Accessed on 16 November 2018.
- ^ Harmat Árpád, Péter (2017年10月5日). “Csongrád - Csanád megye, az új elnevezés védelmében”. 2020年4月4日閲覧。
- ^ “Új neve van Csongrád megyének”. HVG. (2017年10月3日) 2020年4月7日閲覧。