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チョングラード・チャナード県

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
チョングラード・チャナード県

Csongrád-Csanád vármegye
Maros river embankment near Makó
Ópusztaszer National Heritage Park
Cathedral of Szeged
チョングラード・チャナード県の旗
チョングラード・チャナード県の紋章
紋章
 ハンガリー
地域 南部大平原
県都 セゲド
7区
政府
 • 総会議長 カカシュ・ベーラ (Fidesz-KDNP)
面積
 • 合計 4,262.71 km2
面積順位 12位
人口
(2018年)
 • 合計 400,238[1]
 • 順位 8位
GDP
 • 計 HUF 1,091 billion
€3.504 billion (2016年)
郵便番号
66xx – 69xx
市外局番 (+36) 62, 63
ISO 3166コード HU-CS
ウェブサイト www.csongrad-megye.hu
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チョングラード・チャナード県Csongrád-Csanád (ハンガリー語: Csongrád-Csanád vármegye [ˈt͡ʃoŋɡraːd ˈt͡ʃɒnaːd]))は、ハンガリーの県。県都はセゲド。人口は約42万7千人。

ハンガリーの最南部に位置する県。ルーマニアセルビア国境を接している。国内ではヤース・ナチクン・ソルノク県ベーケーシュ県バーチ・キシュクン県と境を接している。平野が広がっており、県内の最高海抜は125メートルである。農業地域であり、とりわけ同県で生産されるパプリカは各地に輸出されている。セゲド以外の都市としては、ホードメゼーヴァーシャールヘイなどが挙げられる。

歴史

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2017年10月3日、ハンガリー議会はチョングラード県の名称を「チョングラード・チャナード県」に変更する決議を採択し、2020年6月4日に施行された[3]

この決議案は、当時首相府大臣であったラーザール・ヤーノシュ英語版によって提出された。ラーザールは、県内の10以上の集落が今なお旧チャナード県としてのアイデンティティを共有していることから、この改称は象徴的な意義を持つと述べている[4]

地理

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チョングラード・チャナード県の総面積は 4,263 km2 であり、ハンガリー全土の 4.58% を占めている。

県全体の地勢は平坦である。日照時間が非常に長く、肥沃な土壌に恵まれていることから、ハンガリーで最も重要な農業地帯となっている。最も有名な産品はセゲドパプリカマコー英語版タマネギであるが、穀物、野菜、果物の生産も盛んである。ハンガリー国内で生産されるタマネギ、パプリカ、および野菜の約半分が当県産で占められている。また、県内は石油や天然ガスの資源も豊富である。


県内の最高地点はアーショトハルム(Ásotthalom)の標高 125 m である。一方、最低地点のジャーラレート(Gyálarét)は標高 78 m である。

ギャラリー

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脚注

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