ダイナコムウェア

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ダイナコムウェア株式会社
DynaComware Corp.
種類 株式会社
本社所在地 101-0051
東京都千代田区[神田神保町 (東京都千代田区)
設立 2001年5月31日
業種 情報・通信業
事業内容 1. 文字フォント開発、およびその関連製品の開発・販売・保守 2. 外字フォント制作、外字サーバ等の外字関連製品の開発・販売 3. 多言語フォントの販売 4. 組込み用多言語フォントソリューション 5. 上記に付帯関連する一切の業務
代表者 代表取締役社長 羅 慧美
資本金 12,169,800円
決算期 12月
外部リンク http://www.dynacw.co.jp/
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威鋒数位股份有限公司
各種表記
繁体字 威鋒數位股份有限公司
簡体字 威锋数位股份有限公司
拼音 Wēifēng Shǔwèi Gǔfènyǒuxiàngōngsī
英文 DynaComware Corporation
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ダイナコムウェアは、コンピュータ用のフォントソフトウェア開発・販売している台湾企業日本法人はダイナコムウェア株式会社

概要[編集]

1987年ダイナラブ華康科技, DynaLab)の社名で設立され、2001年10月に現社名へ変更。グラフィックデザイナー印刷会社出版社を中心としたDTP業界から、広告、TVなどのテロップをはじめとする映像メディア、Website、携帯電話機やスマートフォン、タブレット、パソコンなどのデジタルコンテンツ、コンシューマーゲーム、PCゲーム、パチンコといったアミューズメント機器といったパーソナルユースからビジネス・プロユースまで幅広いターゲットに向け、「DynaFont」の商標でフォント製品を中心に開発・販売している。

同社のリリースするフォント製品に含まれる大半の書体は台湾のデザイナー制作しているが、麗雅宋(れいがそう)や隷書体など一部の書体における仮名デザインは、ヒラギノを手がけた字游工房が担当した。また、かつてはリョービイマジクスより字母の提供を受け、写植書体として発売された「ナウ」や「シリウス」ファミリーなどをフォント化し、販売していた。

沿革[編集]

  • 1987年 - DynaLab Inc.設立
  • 1993年5月 - 日本法人としてダイナラブ・ジャパン株式会社を設立
  • 1997年12月 - ダイナラブ・ジャパン株式会社、出力・印刷部門を新設のアジアサーブテクノロジージャパン株式会社に移設
  • 2000年2月 - アジアサーブテクノロジージャパン株式会社、ダイナネットジャパン株式会社へ社名変更
  • 2001年5月 - ダイナコムウェア株式会社を設立
  • 2001年7月 - ダイナラブ・ジャパン株式会社およびダイナネットジャパン株式会社のフォント事業・E-Document事業をダイナコムウェア株式会社に譲渡、事業開始
  • 2001年10月 - ダイナラブ、ダイナコムウェアへ社名変更
  • 2010年5月 - ダイナフォント年間ライセンスシステム「DynaSmart」・「DynaSmartPlus」を開始

主なフォント[編集]

現在販売中のフォントライセンスおよび主なパッケージ製品[編集]

外部リンク[編集]