タイニー・ラスカル・ギャング

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タイニー・ラスカル・ギャング
Tiny Raskal Gang
組織の概要
設立場所: カリフォルニア州
活動範囲: アメリカ合衆国
構成民族: カンボジア系アメリカ人、他アジア系アメリカ人
構成員数: 1万人
敵対組織: アジアンボーイズ

タイニー・ラスカル・ギャング (Tiny Raskal Gang)とは、アメリカ合衆国カルフォルニア州を中心とした全米を拠点とし、主にカンボジアタイベトナムなどアジア系のメンバーからなるギャング組織である。 " TRG " と略称されることもある。起源は、ポル・ポト政権下のカンボジアで、大量虐殺から逃れるためにアメリカに移住した難民たちの一部により結成されたと言われている。アジア系のストリートギャングの中では、全米最大規模である。メンバーのタトゥーの多くに、アラビア数字 " 7126 " が見られるが、「7」は「T」、「12」は「R」、「6」は「G」を模している。

なお、この組織から分裂・派生したアジア系のストリートギャングとしてアジアン・ボーイズ(ABZ)がいる。

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