タイズ県

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タイズ県

تَعِزّ
Skyline of タイズ県
Ta'izz in Yemen.svg
座標:北緯13度34分 東経44度01分 / 北緯13.567度 東経44.017度 / 13.567; 44.017座標: 北緯13度34分 東経44度01分 / 北緯13.567度 東経44.017度 / 13.567; 44.017
イエメンの旗 イエメン
県都 タイズ
面積
 • 合計 12,605 km2
人口
(2011)[1]
 • 合計 2,885,000人
 • 密度 230人/km2

タイズ県(タイズけん、アラビア語: تعز‎, Ta'izz Governorate)はイエメンの一。イエメン南西部にあり、行政府所在地はタイズ。かつては北イエメン領であった。人口は300万人以上。

紅海に面しているが、内陸部は標高3千mを超える山地となっている。港町としてモカがあり、コーヒー豆の輸出で知られている。平地は乾燥気候であるが、山地帯では年間降水量が1,000mmを超えるなど、雨量に恵まれている。そのため、綿モロコシゴマなどのほか、マンゴーコーヒーも栽培されている。タイズが1948年から1962年までイエメン王国の首都であったこともあり、モカでの交易も含め商業活動も活発である。

2015年から始まった内戦では、政府軍と反政府軍の勢力範囲の境界域となり、2016年11月にはタイズの包囲網をめぐり激しい衝突が発生した[2]

脚注[編集]

  1. ^ Statistical Yearbook 2011”. Central Statistical Organisation. 2013年2月24日閲覧。
  2. ^ イエメン、停戦開始当日に激しい戦闘AFP通信(2016年11月20日)]