スルヴァシュ

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Soulvache
Blason ville fr Soulvache (Loire-Atlantique).svg
Soulvache - mairie.JPG
行政
フランスの旗 フランス
地域圏 (Région) ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏Blason région fr Pays-de-la-Loire.svg
(département) ロワール=アトランティック県Blason fr Loire Atlantique.svg
(arrondissement) シャトーブリアン郡
小郡 (canton) シャトーブリアン小郡
INSEEコード 44182
郵便番号 44730
市長任期 ジャン=ポール・フィラトル[1]
2014年 - 2020年
自治体間連合 (fr) fr:Communauté de communes du Castelbriantais
人口動態
人口 389人
2012年
人口密度 35人/km2
住民の呼称 Soulvachais
地理
座標 北緯47度49分48秒 西経1度28分20秒 / 北緯47.83度 西経1.47222222222度 / 47.83; -1.47222222222座標: 北緯47度49分48秒 西経1度28分20秒 / 北緯47.83度 西経1.47222222222度 / 47.83; -1.47222222222
標高 平均:m
最低:37m
最高:109m
面積 11.27km2
Soulvacheの位置(フランス内)
Soulvache
Soulvache
公式サイト http://www.cc-castelbriantais.fr/
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スルヴァシュSoulvache)は、フランスペイ・ド・ラ・ロワール地域圏ロワール=アトランティック県コミューン

地理[編集]

県におけるスルヴァシュの位置

スルヴァシュは県最北部にあり、イル=エ=ヴィレーヌ県に分け入ったところにある。シャトーブリアンの北14km、レンヌの南35km、ナントの北68kmのところにある[2]

スルヴァシュの北側境界をサムノン川が流れ、ヴィレーヌ川に合流する[3]。ブリュツ川はサムノン川の支流である[4]

スルヴァシュは比較的穏やかな海洋性気候のもとにある。年間降水量は700mm以下である。冬は平均して湿気が多く温暖である。夏は比較的乾燥し、適度に暑く、日射量が多い。

コミューンを南北に、ルジェからトゥリーに至る県道163号線がコミューンの西側境界沿いに貫いている。東西にコミューンを走る県道110号線もある。

由来[編集]

17世紀までの地名はスー=ル=ヴァル(Sous-le-Val)であった[5]

歴史[編集]

ブリュツ鉄鉱跡

私たちはルドンのサン・ソヴール修道院が作成した特許状台帳の中に、9世紀からこの教区の痕跡を見つけることができる。言い伝えではある隠者の話を伝えている。彼は地元の領主の要請に応じて、サン・フィアクルに捧げる礼拝堂を創設した。教区はサムノン川両岸で成長していった。現在も中世の遺構、モット・アンド・ベーリーと塔、旧教区教会を見ることができる。スルヴァシュはシャトーブリアンからレンヌへの道の途上にあった。王家の道(Voie royale)と呼ばれたように、サムノン川にかかる橋にまで及んでいた。この橋は遺構となってまだ川の中に残っている[6]

現在の町のかたちが整ったのは17世紀である。町は川の位置からより標高が高く、遠い場所にあった。

1920年代に町は復興を経験し、人口が2倍になった。これはボンヌ・フォンテーヌ集落にあるブリュツ鉄鉱の開発に起因する。1912年にブルターニュ鉄鉱会社によって始められ、1920年に鉄鉱はJ.J. Carnaud et Forges de Basse-Indre社に買収された。大勢の外国人たち(その中でも多くを占めたのはポーランド出身者だった)がここで働いていた。コミューンは労働者の都市となった[7]。1950年代に鉱山は閉山した。

人口統計[編集]

1962年 1968年 1975年 1982年 1990年 1999年 2006年 2012年
634 582 502 430 402 402 393 389

source=1999年までLdh/EHESS/Cassini[8]、2004年以降INSEE[9][10]

史跡[編集]

  • サン・ジャック教会 - 19世紀建設。12世紀から17世紀まであったサン・ジャン教会の替わりに建てられた。サン・ジャン教会はその後小学校の校舎として使われ、現在は自治体のホールとなっている。
  • サン・フィアクル礼拝堂 - 17世紀。メロヴィング朝時代に神殿が建っていた場所にある。19世紀半ばから、時に有名なミサがあげられた。

そのほか、鉱山労働者の流入に伴い、1923年にボンヌ・フォンテーヌの鉱山地区にポーランド人礼拝堂が建設された。

脚注[編集]

  1. ^ www.cc-castelbriantais.fr 2015年8月29日閲覧
  2. ^ « Soulvache », sur Localisation interactive, orthodromie et navigation (consulté le 24 avril 2011)
  3. ^ Service d’Administration Nationale des Données et Référentiels sur l’Eau, « Cours d'eau : rivière le Semnon (J76-030-) » (consulté en 2 mars janvier 2011)
  4. ^ Service d’Administration Nationale des Données et Référentiels sur l’Eau, « Cours d'eau : rivière la Brutz (J7614000) » (consulté en 2 mars janvier 2011)
  5. ^ Collectif, Le Patrimoine des Communes de la Loire-Atlantique, Flohic, 1999 (ISBN 978-2842340407)
  6. ^ Collectif, Le Patrimoine des Communes de la Loire-Atlantique, Flohic, 1999 (ISBN 978-2842340407
  7. ^ Collectif, Le Patrimoine des Communes de la Loire-Atlantique, Flohic, 1999 (ISBN 978-2842340407
  8. ^ http://cassini.ehess.fr/cassini/fr/html/fiche.php?select_resultat=36722
  9. ^ http://www.statistiques-locales.insee.fr
  10. ^ http://www.insee.fr