ショーン・ラビット

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ショーン・ラビット
Sean Rabbitt
Figure skating pictogram.svg
選手情報
生年月日 (1990-04-08) 1990年4月8日(32歳)
代表国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出生地 カリフォルニア州 オレンジ
コーチ タミー・ギャンビル
リチャード・ドーンブッシュ
元コーチ ジャスティン・ディロン
ピーター・オペガード
振付師 ショーン・ラビット
元振付師 シンディ・スチュアート
ジャスティン・ディロン
カレン・クワン=オペガード
ショーン・ラビット
ピーター・オペガード
所属クラブ Glacier Falls FSC
ISUサイト バイオグラフィ
ISU パーソナルベストスコア
合計スコア 195.83 2018 CSネペラ杯
(209.66 2016 CS USクラシック)
ショート 70.98 2018 CSネペラ杯
(72.45 2016 CS USクラシック)
フリー 124.85 2018 CSネペラ杯
(137.21 2016 CS USクラシック)
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ショーン・ラビット英語: Sean Rabbitt, 1990年4月8日 - )は、アメリカ合衆国出身の男性フィギュアスケート選手(男子シングル)。

2015年スケートカナダオータムクラシック3位。

人物[編集]

マンゴーアレルギーである。

1歳年上の兄は日本人女性と結婚しており、自身も大学で日本語を学んだ経験がある[1]

経歴[編集]

2002年に全米選手権の予選であるリージョナル選手権に出場し始めた。ペアスケーターとしては2003年と2004年にジュブナイルクラスで全米選手権に出場したが、その後シングルに専念した。

2009-2010シーズン、ジュニアクラスでシングルのスケーターとして初めて全米選手権の本戦に出場し11位だった。翌シーズンにシニアクラスへ上がり、全米選手権では20位に入った。

2011-2012シーズン、全米選手権の予選であるパシフィックコーストセクショナル選手権で5位となった。そこで上位4位以内に入ることができなかったため、本戦への出場はならなかった。シーズン終了後にピーター・オペガードからタミー・ギャンビルにコーチを変更し、練習拠点をリバーサイドへ移した。

2015-2016シーズン、自身初の国際大会であるオータムクラシックで銅メダルを獲得した。

2020年11月、自身のInstagramで現役引退を表明した[2][3]

主な戦績[編集]

大会/年 2009
-10
2010
-11
2012
-13
2013
-14
2014
-15
2015
-16
2016
-17
2017
-18
2018
-19
2019
-20
全米選手権 11 J 20 19 14 12 9 8 14 8 TBD
CS ネペラ杯 7
CS USクラシック 7 8
CSゴールデンスピン 15
オータムクラシック 3

詳細[編集]

2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年9月13日-17日 ISUチャレンジャーシリーズUSインターナショナルクラシックソルトレイクシティ 9
68.60
7
135.86
8
204.46
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年1月14日-22日 全米フィギュアスケート選手権カンザスシティ 11
73.41
7
154.61
8
228.02
2016年9月14日-17日 ISUチャレンジャーシリーズ USインターナショナルクラシックソルトレイクシティ 7
72.45
7
137.21
7
209.66
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年1月15日-24日 全米フィギュアスケート選手権セントポール 9
66.71
10
125.92
9
192.63
2015年12月2日-5日 ISUチャレンジャーシリーズ ゴールデンスピンザグレブ 15
54.34
12
119.75
15
174.09
2015年10月12日-15日 2015年スケートカナダオータムクラシックバリー 4
64.75
3
136.95
3
201.70
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年1月17日-25日 全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ 11
71.39
12
139.85
12
211.24
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年1月5日-12日 全米フィギュアスケート選手権ボストン 15
60.58
14
122.76
14
183.34
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年1月20日-27日 全米フィギュアスケート選手権オマハ 15
62.87
18
118.79
19
181.66
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年1月23日-30日 全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ 21
51.42
19
104.29
20
155.71
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年1月14日-24日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(スポケーン 10
50.94
10
97.61
11
148.55

プログラム使用曲[編集]

シーズン SP FS
2016-2017 テレビドラマ『エデンの東』より
作曲:リー・ホールドリッジ
振付:ショーン・ラビット
マンボメドレー
演奏:ペレス・プラード
振付:シンディ・スチュアート
2015-2016 バッカナール 歌劇『サムソンとデリラ』より
作曲:カミーユ・サン=サーンス
振付:ジャスティン・ディロン
ヘ調の協奏曲
作曲:ジョージ・ガーシュウィン
振付:シンディ・スチュアート
2014-2015 シング・シング・シング パート2 ミュージカル『フォッシー』より
作曲:ルイ・プリマ
振付:シンディ・スチュアート
2013-2014 リヴ・フォーエヴァー
作曲:ブライアン・メイ
振付:ジャスティン・ディロン
2012-2013 One Mint Julep 映画『恋は邪魔者』サウンドトラックより
演奏:ザビア・クガート
振付:シンディ・スチュアート
ダフニスとクロエ
作曲:モーリス・ラヴェル
振付:かワン・クワン=オペガード
2011-2012 映画『ラスト サムライ』より
作曲:ハンス・ジマー
映画『SAYURI』より
作曲:ジョン・ウィリアムズ
振付:ショーン・ラビット、ピーター・オペガード
2010-2011 今夜はビート・イット
スリラー
曲:マイケル・ジャクソン
The Offspring of the Dragons
作曲:侯德健
2009-2010 タンゴ・デ・ロス・エクシラドス
演奏:ヴァネッサ・メイ
バレエ『ガイーヌ』より
作曲:アラム・ハチャトゥリアン
歌劇『サロメ』より
作曲:リヒャルト・シュトラウス

脚注[編集]

  1. ^ Interview With Sean Rabbitt
  2. ^ @ seanrabbitt To my fans and supporters, after a lot of thinking and self reflection I have decided to step away from competitive skating.”. Instagram. 2022年2月20日閲覧。
  3. ^ 親日家の米フィギュア選手が30歳で引退 思い出は「羽生結弦選手と共に表彰台」(2020年11月15日)” (日本語). THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュース・コラム. 2022年2月20日閲覧。

参考文献[編集]