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クマネズミ属

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
クマネズミ属
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 哺乳綱 Mammalia
: 齧歯目 Rodentia
: ネズミ科 Muridae
亜科 : ネズミ亜科 Murinae
: クマネズミ属 Rattus
学名
Rattus
Fischer1803[1]
和名
クマネズミ属[2]
英名
Rat

76種(うち絶滅3種)[3]

ゴッホ(1884年)『2匹のネズミ』

クマネズミ属 (Rattus) は、齧歯目ネズミ科に含まれる属の1つ。ラット属ラッタス属とも。ラット (Rat) と総称される。ただし日本で医学者動物学者ラットと言った場合、ドブネズミ実験動物用に家畜化した系統を意味するのが普通である。

世界中に分布するドブネズミやクマネズミを含む。

クマネズミ属のネズミ類のうち、ドブネズミとクマネズミは、ハツカネズミ属のハツカネズミ Mus musculus とともに、人の生活範囲に生育しており、家ネズミ(家住性ネズミ)と呼ばれる。人間にとって最も身近なネズミ類と言える。食物を荒らしたり、家ネズミは、病気を伝染したりといった害を与えるために嫌われる。ペストはドブネズミ等の媒介する病原体が引き起こすと考えられている。

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分類・英名はMammal Diversity Database (2025) による[3]。和名は川田ら (2018) に従う[2]

かつて所属した種

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出典

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  1. ^ Guy G. Musser & Michael D. Carleton, “Superfamily Muroidea,” In: Don E. Wilson & DeeAnn M. Reeder (eds.), Mammal Species of the World (3rd ed.), Volume 2, Johns Hopkins University Press, 2005, Pages 894-1537.
  2. ^ a b 川田伸一郎・岩佐真宏・福井大・新宅勇太・天野雅男・下稲葉さやか・樽創・姉崎智子・横畑泰志「世界哺乳類標準和名目録」『哺乳類科学』第58巻 別冊、日本哺乳類学会、2018年、1-53頁。
  3. ^ a b Mammal Diversity Database. (2025). Mammal Diversity Database (Version 2.0) [Data set]. Zenodo. https://doi.org/10.5281/zenodo.15007505. American Society of Mammalogists (ASM). Available at: https://www.mammaldiversity.org. 2025年12月17日閲覧。

外部リンク

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The Holy temple of Rats in Rajasthan of ヴィリー・プフナー