カドゥケウス ニューブラッド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
カドゥケウス ニューブラッド
ジャンル ドラマティック手術アクション
対応機種 Wii
開発元 アトラス
発売元 アトラス
人数 1~2人
メディア 12cm光ディスク
発売日 日本の旗 2008年1月17日
アメリカ合衆国の旗 2007年11月20日
欧州連合の旗 2008年11月7日
対象年齢 CEROB(12才以上対象)
ESRBT(13歳以上)
PEGI12
OFLC:M
コンテンツ
アイコン
暴力
デバイス ヌンチャクコントローラー対応
その他 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応
テンプレートを表示

カドゥケウス ニューブラッド(Trauma Center New Blood)は、株式会社アトラスから発売されているWii用ソフトである。ニンテンドーDSで発売された『超執刀 カドゥケウス』、同じくWiiで発売された『カドゥケウスZ 2つの超執刀』の続編に当たる。

概要[編集]

ワイド表示(16:9)、プログレッシブ出力対応。

2007年に開催されたE3にて初めて存在が公表された。主な物語の舞台はアメリカとなったほか、二人で手術する協力プレイが追加されている。また、ニンテンドーWi-Fiコネクションにより、スコアランキングをユーザー同士で競うことができる。

前作『カドゥケウスZ』の人気が高かった北米市場を意識したためか、前作と比較した場合難易度は若干高くなっており、Easyモードでも相当回数の試行錯誤を要するステージが存在している。その難易度と制作背景故に、有る程度コアなゲームユーザー向きの仕上がりとなっている。なお、本作は日本より先んじて北米で発売され、30万本以上のセールスヒットを記録した[1]

前作と異なり、本作では登場人物全員がフルボイスとなった。主なゲームシステムは前作とほぼ同じ仕様となっている。キャラクターデザインは前作と同様に土居政之が担当している。

ストーリー[編集]

北アメリカ北極の地、アラスカ 内陸の街"フェアバンクス"からほど近く、 雄大な自然に囲まれ、人々が強く春の訪れを待つこの地に、 街を見守る小さな老人のように"モンゴメリ記念病院"は建っていた。 主人公のマーカス・ヴォーンとヴァレリー・ブレイロックは その小さな医療所で勤務していた。

ある日、何気ない日常の中で不意に鳴り響く電話。 そして、二人は運命の渦へと巻き込まれていく…

登場人物[編集]

マーカス・ヴォーン(小山力也

主人公の一人。前作の主人公月森と同じように超執刀が使える。

超執刀は「時間を遅らせる」

ヴァレリー・ブレイロック(声:冬馬由美

もう一人の主人公。彼女は途中から超執刀が使えるようになる。また超執刀中はバイタルが変化しないなど、割と初心者向けと言える。

超執刀は「バイタル固定」

エレナ・サラザール(声:柚木涼香

コンコルディアから派遣されてきた女性。

途中から看護師として追加される。

ロイド・ウィルケンズ(声:飯塚昭三
アイリーン・クアトロ(声:高島雅羅
ロバート・クロムウェル(声:麻生智久
ジャスティン・エヴェレット(声:天田益男
ルーク・ルソー(声:大塚芳忠

嫌味な人

レスリー・ニューマン(声:小林沙苗
ツジ・カナエ(辻 香奈枝)(声:明石香織
シンシア・カザコフ(声:能登麻美子
マイルズ・フーヴァー(声:沢木郁也
マーシー・ブルーム(声:佐藤しのぶ
コウスケ・ツキモリ(月森 孝介)(声:近藤孝行

途中で出てくる「超執刀 カドゥケウス」等の主人公。

ギルスのVRシミュレーターを作り、コンコルディアに持ってきた。

アンジュ・トネガワ(利根川 アンジュ)(声:川澄綾子

月森孝介の看護師。途中で月森と共に出てくる。

また、「執刀の心得」のガイドの声もアンジュ...?

レオナルド・ベロ(声:浜田賢二

「ミラクル・サージェリー」にてマーカスたちと対決する医者。

ザカリア・キッドマン(声:かわのをとや
ジョン・ポール・マーシー(声:桐井大介
ガイ・デヴィッドソン(声:茶風林
マスター・ヴァフシュティ(声:小杉十郎太

スタッフ[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]