エンベリッシュメント

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裁縫手芸におけるエンベリッシュメント (英語: embellishment) は、もっぱらデザイン上の理由から作品に付け加えられる飾り。

裁縫や手芸における一般的な例[編集]

通常は機能をもつアイテムが、エンベリッシュメント(飾り)として用いられる例[編集]

  • ボタンは、飾りとして衣服のどこにでも付けられる。
  • 線ファスナー(ジッパー)は、開けない状態でパイピングに使われたり、縫い付けられたりする。
  • バックルは、飾りとして衣服のどこにでも付けられる。
  • グロメット(ハトメ)は、そこを通す紐がなくても、飾りとして衣服のどこにでも付けられる。
  • スパンコールは、どこにでも付けられる。

手芸以外のエンベリッシュメント[編集]

スクラップブックを飾るリボン、ボタン、ステッカーなどの飾りも、エンベリッシュメントと呼ばれ、日本語では「エンベリ」と略されることもある[1]

脚注[編集]

  1. ^ スクラップブッキング用語集 エンベリッシュメント(embellishment)”. スクラップブッキング協会. 2015年10月21日閲覧。