エルピス (小惑星)

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エルピス
59 Elpis
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1860年9月12日
発見者 J. シャコルナク
軌道要素と性質
元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
軌道長半径 (a) 2.714 AU
近日点距離 (q) 2.397 AU
遠日点距離 (Q) 3.031 AU
離心率 (e) 0.117
公転周期 (P) 4.47
軌道傾斜角 (i) 8.63
近日点引数 (ω) 211.43 度
昇交点黄経 (Ω) 170.16 度
平均近点角 (M) 40.70 度
物理的性質
長短径 ≥ 179.1 km ×
≤ 145.8 km[1]
直径 164.80 km
自転周期 13.69 時間
スペクトル分類 CP / B
絶対等級 (H) 7.93
アルベド(反射能) 0.0438
色指数 (B-V) 0.662
色指数 (U-B) 0.285
Template (ノート 解説) ■Project

エルピス[2] (59 Elpis) は、小惑星帯に位置する比較的大きい小惑星の一つ。主に炭素化合物からなるC型小惑星で暗い。1860年9月12日フランス天文学者ジャン・シャコルナク (Jean Chacornac) によりパリで発見された。ギリシア神話パンドラ物語に登場する希望の化身の女神エルピスにちなみ命名された。

2005年1月には茨城県福島県で、2月には茨城県で、同年6月には福岡県と中国の北京で、2017年には和歌山県三重県で、2018年には関東地方中部地方で、それぞれ掩蔽が観測された。2018年1月1日の掩蔽では、長径179.1 km×短径145.8kmの楕円形の断面が求まった[1]

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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