エストニア・ソビエト社会主義共和国の国旗

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エストニア・ソビエト社会主義共和国の国旗は、1940年から1990年にかけてエストニア・ソビエト社会主義共和国で用いられた国旗である。

1940年に、エストニアがソビエト連邦に併合された際に、最初の国旗が制定された。ソビエト連邦の国旗を基にしたものであり、赤旗であり左上に金色の鎌と槌の紋様が付けられている。'ENSV'の文字はエストニア語で、エストニア・ソビエト社会主義共和国(Eesti Nõukogude Sotsialistlik Vabariik)を意味する。2代目の国旗は1953年2月6日に制定された。これもソ連の国旗を基にしており、赤い星と鎌と槌が左上にあり、下部に青と白の波模様が付けられている。ラトビア・ソビエト社会主義共和国の国旗と類似しているが、波模様が尖っており、また最下部までに届いていない点が異なる。公式には裏面には星と鎌と槌の模様が無かった。

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