アレクサンドル・トカチェフ

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オリンピック
男子 体操競技
1980 モスクワ 団体
1980 モスクワ 平行棒
1980 モスクワ つり輪

アレクサンドル・トカチェフロシア語: Александр Васильевич Ткачёв[1][2]1957年10月4日 - )は、ソビエト連邦の体操選手。トカチェフは、1977年から1981年にかけて、世界でもっとも強い選手の一人として活躍。1977年にトカチェフが世界ではじめて鉄棒で見せた技「懸垂前振り開脚背面とび越し懸垂」は後に「トカチェフ」と名づけられた。この技は、国際大会で多くの選手に取り入れられ、彼の名は現在に至るまで有名である。

主な戦績[編集]

大会 個人総合 チーム ゆか あん馬 つり輪 跳馬 平行棒 鉄棒
1976 ソ連選手権 3
1977 ワールドカップ 3 2 3 3 2 1
ヨーロッパ選手権 2 1 2 2
ユニバーシアード 1
ソ連選手権 2 3 1 2
ソ連カップ 1
1978 世界選手権 2
ワールドカップ 3
ソ連選手権 2 2 3 1 2
ソ連カップ 2
1979 世界選手権 3 1 3 3 2 2
ヨーロッパ選手権 2 1
ソ連選手権 1 1 1
ソ連カップ 2
1980 ソ連選手権 1 1 2 1 1
オリンピック 1 2 1
1981 世界選手権 1 1
ヨーロッパ選手権 1 3 3 2 1
ソ連選手権 1 2 1 3
ソ連カップ 1

脚注[編集]

  1. ^ ロシア語ラテン翻字: Alexander Vasilyevich Tkachyov
  2. ^ ロシア語の本来の発音では、アレクサンドル・ヴァシリエヴィチ・トカチョフである。

外部リンク[編集]