アイモーネ・ディ・サヴォイア=アオスタ (1967-)

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アイモーネ・ディ・サヴォイア=アオスタ
Aimone di Savoia-Aosta
サヴォイア=アオスタ家
Aimone di Savoia Aosta second photo.JPG
プッリャ公アイモーネ(2006年)
称号 プッリャ公爵
全名
出生 (1967-10-13) 1967年10月13日(50歳)
イタリアの旗 イタリアフィレンツェ
配偶者 オルガ・ディ・グレチア
子女 ウンベルト
アメデーオ
イザベッラ
父親 アメデーオ・ディ・サヴォイア=アオスタ
母親 クラウディア・ドルレアンス
宗教 キリスト教カトリック教会
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アイモーネ・ディ・サヴォイア=アオスタイタリア語: Aimone di Savoia-Aosta1967年10月13日 - )は、イタリアの元王家であるサヴォイア家の一員。第4代アオスタ公アイモーネの直系の孫にあたる。2006年に父アメデーオ(第5代アオスタ公)がサヴォイア家家長・サヴォイア公を称するようになった。現在、アオスタ公の公位継承予定者に与えられる称号プッリャ公(duca di Puglia)を名乗っている。

略歴[編集]

アオスタ公アメデーオと、クラウディア・ドルレアンス英語版パリ伯アンリの娘)の長男として、フィレンツェで生まれた。ミラノのボッコーニ大学を卒業後、イギリスにあるJPモルガン・チェースの支店で働いた。また、イタリア海軍に在籍していたことがある。2000年以降、イタリア企業ピレリのロシア支社に勤務している。

2008年9月16日、駐モスクワ・イタリア大使館において、ギリシャ王子ミハイルゲオルギオス1世の孫)の娘オルガと法律婚を行った。アイモーネとオルガはともにギーズ公ジャンの曾孫にあたり、又従兄妹同士である。9月27日にギリシャ・パトモス島で行われた宗教婚においては、スペイン王妃ソフィア、ギリシャ元国王コンスタンティノス2世と元王妃アンナ=マリア(元ギリシャ王家側)、サヴォイア=アオスタ公家からは高齢のマルゲリータ・ディ・サヴォイア=アオスタ(オーストリア=エステ大公ローベルトの妻)以外は全員が出席した。また、サヴォイア家本流からはマリーア・ガブリエッラ・ディ・サヴォイアウンベルト2世王女)が出席した。

子女[編集]

  • ウンベルト(2009年 - ) - ピエモンテ公
  • アメデーオ (2011年 - ) - アブルッツィ公[1]
  • イザベッラ(2012年 - )

脚注[編集]

  1. ^ Comunicato Stampa del 25 maggio 2011