なんでんかんでんフーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
なんでんかんでんフーズ株式会社
種類 株式会社
設立 1987年7月8日
代表者 川原 浩史
関係する人物 川原 浩史(創業者)
外部リンク http://www.nandenkanden.tokyo(日本語)
テンプレートを表示

株式会社なんでんかんでんフーズは、東京都を中心に博多ラーメン店「なんでんかんでん」を運営している企業である。 代表取締役社長は川原ひろし

概要[編集]

1987年7月8日、川原ひろし(川原浩史)が、東京都世田谷区羽根木環状7号線沿いに豚骨ラーメン店「なんでんかんでん」を開店した。

本場・博多の濃厚な豚骨ラーメンを出す店として繁盛し、東京に豚骨ラーメンを根付かせ、ラーメンブームの一端を担った店として知られていた[1][2]。 また、海苔に印刷をした「プリントのり」をラーメンにのせており、公式サイトでは「プリントのり」は株式会社大政の代表、大島政則となんでんかんでんの共同開発した特許商品と紹介している。なんでんかんでんと大政は関連会社となっており、川原ひろしは神奈川県横須賀市で大政の関連会社セレモニーサポートオンリーワンが経営する葬祭場の理事となっている。

本店は26年間営業する店舗であったが、専用駐車場の廃止、迷惑駐車、交通渋滞、また近隣住民の反対等の問題もあって、2012年11月5日(正確には11月6日の午前4時)に閉店した。 また、海老名、町田、新潟、名古屋、岡山、群馬、金沢、小野田などにあった直営店・フランチャイズ店も2015年までに全店舗が閉店した。 閉店後、2013年2月に新店舗をオープンさせるとしていたが[3]、その後の動きはなかった。2016年を目途にちゃんぽんを中心とした業態で再開するとしていたが[4]、再開には至っていない。2017年現在は、川原が個人的に付き合いのある店(ラーメン専門店ではない)でメニューの一つとしてラーメンを販売するにとどまる[5]

なんでんかんでんの言葉の由来は、博多弁で「なんでもかんでも」と言う意味。

脚注[編集]

[ヘルプ]

関連図書[編集]

  • 『博多ラーメン なんでんかんでんの作り方』(川原ひろし著 日経BP社 1999年 ISBN 482224136X

外部リンク[編集]