武漢駅
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武漢駅 | |
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武漢駅、駅舎の西入口 | |
武汉站 ぶかんえき Wuhan | |
所在地 | 武漢市青山区楊春湖 |
所属事業者 | 中華人民共和国鉄道部(中国国鉄) |
管轄鉄路局 | 武漢鉄路局 |
等級 | 未定 |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 11面20線 |
開業年月日 | 2010年 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | 京港旅客専用線(武広旅客専用線、石武旅客専用線) |
キロ程 | 0.0 km(武漢駅起点) |
(48.0 km) 烏竜泉東駅► | |
所属路線 | 滬漢蓉旅客専用線(合武線、漢宜線) |
キロ程 | 0.0 km |
武漢駅 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 武漢站 |
簡体字: | 武汉站 |
拼音: | Wǔhàn Zhàn |
発音: | ウーハンヅァン |
英文: | Wuhan Railway Station |
武漢駅(ぶかんえき、中文表記: 武汉站)は中国の武漢市青山区楊春湖にある中国国鉄の駅。2006年9月29日に着工し、2009年12月26日に使用開始された。武広旅客専用線の北側の起点であり、合武線の一部の列車もこの駅に発着している。将来は京港旅客専用線および、一部の滬漢蓉旅客専用線の列車の中間駅となるほか、鄭州、九江方面への普通列車も停車する予定である。
駅構造
駅舎は、フランス国鉄の子会社である[1] AREPと地元の鉄道第四勘察設計院の共同設計によるもので、コンコースは、高架式のプラットホームの直上に作られ、鶴が翼を広げる姿をモチーフとした、大スパンの流線型の金属の屋根で覆われている。利用者はコンコースからプラットホームに停車している列車を俯瞰することができる。
駅周辺
- 武漢鋼鉄
- 楊春湖客運換乗中心
バス
駅の開業に合わせ、いくつかのバス路線が発着するようになった。
隣の駅
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